カルロスまさんの映画レビュー・感想・評価

カルロスま

カルロスま

海がきこえる(1993年製作の映画)

2.0

お金持ちの高校生だな。
あと土佐弁が変で変で…気になってしかたなかった。

ある男(2022年製作の映画)

3.7

小籔さんのおかげでシリアスにならずに見られたのがありがたかった故にリラックスして見れたからか涙出ました

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

4.3

あるシーンで映る灰皿に書かれた文字は「juhka」(訳:パーティー)。

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.2

あの劇中に演奏されるバンドの曲名は「悲しみに生まれ、失望を身にまとう」というのか

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.8

禅を現代風に新解釈した上でエンターテイメントに昇華するなんて、、、

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

1.6

心の揺らめきにフォーカスした映画だと思っていたが残虐シーンがやたら多い印象。
主人公の演技が後半に向けみるみる向上していった。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.6

バンダナを顔に巻いたように見えていたサムネイル。いざ再生してみれば超クールな若人だった。バンダナに見えていなければもっと早く見ていただろうな。

はちどり(2018年製作の映画)

4.4

絶妙な間が終始素晴らしかった。
傑作!!と言いながら映画館を出た記憶と、チヂミが食べたくなった記憶が残ってる

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

どんでん返しにもちろん興奮したがなにより、そこまでのあるあるな恋物語にこんなに引き込まれるとは不思議だった

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.8

劇場でみてよかった!と心底思える作品。作り手たちが喜びと歓喜の中で制作を進めたのが伝わって元気が出た

驚異の透明人間(1960年製作の映画)

3.6

博士の登場シーンで、名前を呼ばれた時に数回うなずきながら立ち上がった姿が忘れられない。ただ名前呼ばれて立ち上がるだけでは到底出せない味わい。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

-

正義は正義として当たり前に通用すると信じてた子供の頃に見てめっちゃショック受けたな

SF巨大生物の島(1961年製作の映画)

4.0

なんて面白いんだ…生き延びることへの執念が豊富なシチュエーションで描かれてるなかで、登場人物によって生き延び方の理想が異なっている。
迫力ある映像であっという間に見終わり最後は目頭熱くなってしまった。
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

1.5

「あなたはあの子の外の顔がみれて羨ましい」というセリフは残った

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

出産祝いをもらった時の「ありがとうございます」の言い方に鳥肌たった。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.8

マシュマロマンの感触が今では出せなさそうで、ぐっとくる

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

流血の描き方がかっこよかった。

ベタな喋り方やボケかた、定番すぎるキャラ設定が本来の世界観を小さくさせているように感じた。視聴者に寄りすぎないでほしい作品

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