麗さんの映画レビュー・感想・評価

麗

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アナログ(2023年製作の映画)

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心温まる素晴らしい作品だった。
悟とみゆきの関係性は勿論、母と子、友人それぞれの関係性が感じられて、登場人物が皆何気ない日々の中でお互いを想い合っている、そんな優しさを感じた作品。もう一度観たいな、

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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終始どうなるんだ?と頭をフル回転させた、あっという間の2時間だった。整くんの名言が沢山散りばめられてて、深いからとても考えさせられた。よかった。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

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新撰組というよりは岡田さん演じる土方の生き様を描いた作品。歴史は中卒、新撰組にいたっては銀魂レベルの知識での鑑賞。
岡田さん演じる土方の圧倒的存在感。殺陣の迫力。土方のまっすぐ生きる姿がカッコ良かった
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悪人(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

prime配信が終わりそうなので駆け込み鑑賞。
そんな軽い気持ちで見始めたが、
主演のお二人をはじめ豪華俳優陣の演技の底力を魅せられてとにかく引き込まれた。
観終わった後の無力感…何と言えない感情。
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そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

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ストーリーに現実味はないけど、世界観が好き。長澤まさみさんの儚さ美しさ、別格。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

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笑いはくどすぎず、内容も軽すぎず重すぎず、クスッと笑えて最後じんわり感動する。まだ三谷監督作品4つくらいしか観てないやつが言うのもあれだけど、やっぱり三谷監督の作品いいなぁ、。キャストさんほんと豪華す>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

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家族っていいな、写真っていいな、
自由すぎる(?)正志を否定しないでなんだかんだ協力してるところがいい。あたたかい。とりあえず家族写真、撮りたくなりました。

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

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阿部寛さんの白鳥先生と竹内結子さんの田口先生コンビ最高!ドラマ版とはまたひと味違ってよかった。…やっぱり竹内結子さんの演技、私は好きだ…。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

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小さい頃に観た記憶があってそれ以来の鑑賞。
いやあ懐かしい!臨場感あってハラハラしながら見てました。クスッと笑えるポイントがちょいちょいあるから気分はハッピー笑顔になれる。
にしても、飛行機をひとつ飛
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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序盤はリカコにとてもイライラしながら観てた。どこか懐かしく魅せられた映画だった。杜崎とリカコの関係も好きだけど、個人的には杜崎と松野の友情がいい味だしてたと思う。喧嘩別れしてもまた逢える友達っていいな>>続きを読む

NANA2(2006年製作の映画)

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NANAの世界観に浸りたくて前作を観た後に続けて観てしまい最初、頭は混乱。追いつかなかった。別物として観ればいいんだけど…やっぱ前作を引きずってしまった。今回あまりハチに感情移入できなかったが、何より>>続きを読む

NANA(2005年製作の映画)

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タイプが真逆なナナとハチ(奈々)の関係性好きすぎる。とにかく中島美嘉さんカッコよすぎる…!けど、時折魅せる儚い表情がたまらん…宮崎あおいさん可愛すぎる。キャストもビジュも音楽も世界観も最高、!

想影(2016年製作の映画)

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個人的にはああ言っちゃうのか…ってなって最後微妙だったけど、学生時代のどこかもどかしい2人の距離感がたまらなかった。途中、ふとした高杉真宙くんの爽やかな笑顔に見事にやられた、カッコいい…

リペイント(2018年製作の映画)

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途中からオチ解っちゃったから最後やっぱそうだよねってなった。私には結局この作品の伝えたいことはよくわからなかったが、紙が捲れくれてたら捲りたくなる気持ちには共感。捲っちゃうよね…

カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

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カラス多すぎるね賢いねカラス1匹だからってナメたらダメだね、怖かった。

One Step(2018年製作の映画)

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なんとなく、なんとなく伝わってくるんだけど…最後もう少し何か…消化不良感が否めない。でも11分だからしょうがないか。あと最後の合成には笑ってしまった。主演の子、綺麗すぎた。

Two Balloons(原題)(2017年製作の映画)

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映画の感じ?雰囲気?何処か懐かしかったほっこり。

待つには遠すぎた初恋(2018年製作の映画)

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途中からやっぱりそうなのかな〜と思ってたけどラスト切ない…

旅立ち(2019年製作の映画)

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17分の短編もの。多くは語られてないけどテーマが深い、深すぎる。まあタイトルから予想してたけど、悲しくて切なくて涙があふれた。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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6分間ナメてました、めっちゃ面白い!
しっかり笑わせてもらいました。
もしこんな仕組みが世の中にあったらいいなとも思うけど、私は一日も進まない進めない気がする…

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

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3分でほっこり、心が幸せになる。主人公の男の子と女の子、可愛いかった!

(2017年製作の映画)

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再開した二人のひとつひとつの表情や微妙な間というか沈黙から伝わる、どこかぎこちない二人の絶妙な距離感が好き。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

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原作未読での鑑賞。
『人間の最大の武器は習慣と信頼だ』
この作品、ストーリーが本当によい。
首相暗殺の濡れ衣着せられてひたすら逃げ回る主人公、そして彼を信じ、いろんな形で彼を支える友人たち。
ラストは
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short cut(2011年製作の映画)

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久しぶりの三谷監督作品!
山の中でのワンシーンワンカットか、そして中井さんと鈴木さん演じる夫婦が本当の夫婦に見えてきてさすが、、と感心感心。セリフ回しとかカメラワークとか臨場感いっぱいで私まで森の中入
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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この歳になって初ハウル鑑賞。
ハウル様かっこいい、、そして深い!

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

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青春映画!!写真っていいな〜って思いながら観てた。みんなに支えられながら変化というか成長?していくノロブーの姿に感動。あと、原作が誉田哲也さんでビックリ!

岸辺の旅(2015年製作の映画)

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ちょっと想定外の怖さがあったけど、なんか引き込まれた作品。個人的に深津さんの演技はやっぱり好き。

春の雪(2005年製作の映画)

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すべてが美しい。
けどそれ以上に切ない…
個人的には白黒はっきりしないというかじれったいというか卑怯というか清顕にああ゛もう!!ってなったけど、その分聡子の一途な思いが引き立っていたように思う。清顕と
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

5.0

わかってても泣く、何回見ても泣ける。名作。
カセットテープでの2人のやりとり、
自分には馴染みがないからこそ、憧れた。

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