麗さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

麗

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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

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原作は読了済みだけど記憶が薄れたまま鑑賞。
ああこんなだったなぁ、って思いだした。
博士と家政婦さん、ルートの毎回のやりとりにほっこり。また原作読みたくなった。

ミッドナイト イーグル(2007年製作の映画)

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普通に観ていてつっこみどころはあるし、リアリティはないけど、普通に泣けた。

長いお別れ(2019年製作の映画)

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自分にも「長いお別れ」の経験はあるし、親や自分自身の将来にもあり得る話だなって考えたら、遠い自分の未来を観ているような感じがして心に刺さるものがあった。特に「生きている限り、生きていて欲しい。」が心に>>続きを読む

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

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結構前に鑑賞。
伊吹先生、竹内結子さんが美しいに尽きる…
ずっと観ていたい。
ストーリーはザ・邦画!って感じで個人的には好きです。

なくもんか(2009年製作の映画)

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結構前に鑑賞。笑って泣いてそしてほっこり、
家族愛溢れる作品。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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人間にはヨロコビだけでなくカナシミも必要で、イカリもビビリもムカムカも全部必要、全部あっていい、それらの感情があってこそ人間なんだって思った。どんな感情にある自分も大切にしよう、自分の気持ちに正直に向>>続きを読む

サイドカーに犬(2007年製作の映画)

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追悼の意を込めて…再鑑賞。
ヨーコさんみたいなお姉さんが近くにいたら憧れちゃうよね。明るいヨーコさんが時折見せる切ない表情が印象的で淡々と展開されていくストーリーを彩っていると思う。それに惹かれて何回
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

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観る前からなんとなくストーリーは想像出来てしまったが自分の立場だったら、、と考えると泣けました。ナナの演技が素晴らしかった、

ツナグ(2012年製作の映画)

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“もう一度だけ死者に会えるなら”
『ツナグ』が現実で起きたらって思うけど、そうはいかないのが現実。死んじゃったらそこで終わり。だからこそ、やりたいことはやる。伝えたいことは他人に伝える。今ある時間を大
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はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

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色んな役柄の竹内さんの演技が観たさに鑑賞したが、ストーリーに感動。
『はやぶさ』のこと全然知らなかったが、その打ち上げ成功の裏にあるJAXAの方々の努力に感動し、本当に凄いことを成し遂げたんだなと、

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

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天国の本屋と現世を舞台に物語が展開されていくファンタジー作品。世界観が好き。こんな天国であって欲しいな、、ビンタのシーンが印象的。

ステキな隠し撮り~完全無欠のコンシェルジュ(2011年製作の映画)

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安定に面白かったけど、芝居の中に役者さんの本気の笑いが入っててそこが好き。個人的にはニョッキの回が好き、とにかく笑っちゃう!

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

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三谷監督の作品の中で好きな作品。
幽霊が法廷に?!って思ったけど、深津さん演じる三流弁護士と西田さん演じる落武者六兵衛のやりとりが面白くて、ドタバタ展開していくストーリーが好き。個人的には中井さん演じ
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

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原作好きからすると内容に物足りなく感じた部分もあったが、薙刀をうまく扱っての迫力ある演技や青春が感じられた点で良かったと思う。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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原作ファンからすると、どうやって完結させるのだろうとずっと考えていたが、このラストは完結編にふさわしいものだったと思う。観終わって、原作とは違った物語をありがとう、青春をありがとう。と率直に思った。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

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前作に続き、爽快なストーリーで青春を感じさせる作品となっていた。この下の句では松岡茉優さん演じる、しのぶちゃんの演技から圧倒的なクイーンの強さと存在感が感じられ、個人的に印象的でした。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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一原作ファンからすると当初は映像化に違和感しか感じなかったけど、すずちゃんが演じる千早をはじめ、役者さん一人一人がそれぞれのキャラクターに合っていて、その演技とストーリーに引き込まれたので映画は映画で>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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レディー・ガガ様の歌声にとても惚れ惚れして魅了されてしまったのと最後が悲しく切なかった記憶。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

ドラマはちゃんと観てなかったが、それでもしっかり楽しめる作品。騙されないぞって!意気込んで観るけど、んあーそこからかやられた〜って毎回騙されちゃう。いつ観ても面白い。

僕と妻の1778の物語(2010年製作の映画)

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予告からして泣けると思い、今更ながら鑑賞。
サクと奥さんのお互いに思いやる気持ちに心温まるものの、最後切なくて悲しくて、やっぱり泣いてしまった。

大空港2013(2013年製作の映画)

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豪華俳優陣の演技力が感じられるワンカットドラマ。三谷監督ワールド全開すぎる、面白すぎる。竹内結子さん素晴らしすぎる。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

5.0

小学生の時に観て以来の鑑賞。
笑い要素がたくさんあるけど、楽器経験者として観ていると、役者さんたちの演奏に役者魂を感じ、終始感心して観てしまった。演奏が素晴らしかった、やっぱりビッグバンドは最高。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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天才数学者と呼ばれた男、石神が愛する人を守るために、、とにかく切なかった。堤さんの演技力に最後全部持っていかれた素晴らしい。最後、主題歌でも泣ける…

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

5.0

何回観てもとにかく泣いた記憶。
別れるシーンが悲しくて切なくて、
別れる結末にあるから家族3人でいる場面で余計に涙をそそられた。この幸せな時間が続けばいいのにって何度思ったことか。
そしてエンドロール
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海街diary(2015年製作の映画)

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四姉妹が美しすぎるが、その関係性とストーリーに家族の温かみと平和で穏やかな日常を感じた。そんな作品。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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香川さん演じる隣人が怖すぎてゾッとした作品。
不気味で気持ち悪くて、個人的には衝撃を受けました。マインドコントロール恐ろしい、、香川さんの怪演ぶりと竹内さん、西島さんの演技が安定に良かった。

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

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堺雅人さんがカッコよかった記憶、
最後のチュッパチャップスには笑ってしまった。
シリアスだけど笑える部分もあったそんな作品。

黄泉がえり(2002年製作の映画)

5.0

最後、涙なしでは観られなかった。
最後のあのシーン忘れない。
RUIの「月のしずく」も好き。
黄泉がえり、現実に起こらないかなぁ…

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

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映画も良かったけど、菊田が切なかった記憶…
大沢さん演じる牧田がカッコよくて…!
ただ、私はやっぱり姫川班が好き!
竹内さん演じる姫川玲子は終始美しくカッコいい…綺麗!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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今回も安定に騙されたけど、前回とは違った感じのラストに感動した、安定に良かった。