狂い切ったメタリックカルトWORLD
音楽がとにかくカッコ良い
Industrial Musicとメタルな映像が独特すぎる世界観を作り出していた
金属スクラップと化した主人公
最初はやや恐怖を煽る>>続きを読む
指揮棒に従い、ケイトブランシェットに酔いしれる
権力を持った人物の転落を凄く自然に、且つ不気味に描いていた。
主演のケイトは音に敏感であったり、やや独善的であったりと才能を持つ者の素質を隅まで感じる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最終レース・開幕
アツすぎる展開、激しすぎるアクション、イカれてる敵、消えない友情
最高にブチ上がる映画だった
この路線に振り切るのか
もはや初期の雰囲気とストリート文化はほぼ消え去った
カーアク>>続きを読む
ファストファッション系コメディホラー
UNIQLOとか、いわゆる激安服飾業界の闇を扱っているため、ジーンズが人を殺す設定を馬鹿らしい一蹴する事が出来ない
映像が割と高品質な作りなのに、ジーンズはコ>>続きを読む
宮廷を舞台に、女の熾烈な争いを
驚くことに大きな枠組みは史実に基づいている。
コメディタッチで脚色された部分がユニークで面白い。
奇妙なダンスやたくさんのウサギなど歪み合う登場人物にアクセントを与え>>続きを読む
尽きぬ愛を、夜の調べの中で
全出演者の歌声、演技が素晴らしい
時にダイナミックで、時に繊細なそれらは魂をも震わせる
舞台セットが通常と異なるのが非常に残念
愛憎劇を煌びやかに演出する普段の方が好み>>続きを読む
オカルトチャイナのファンタジー魔法戦争
B級感を味わいながら、アホらしさと非合理性を楽しむ映画
疲れた時に見ると口元が緩む
結局なんか色々なんだったんだ
海なんて魚のおしっこだらけなんだからっ!!!!
音楽とストーリーめっちゃ好きだった
カラフルな色彩で鮮やかに表現された海の世界が魅力的
おばあちゃん、、、!
最後の自虐的なノリ好き
魔法にかけ>>続きを読む
最後の戦いを、最高の音楽と共に。
最&高でしたわ
戦闘シーンかっこよすぎる、なんだそのカメラワークとアクションは
今回も監督の映画へのオマージュと、音楽・キャラクターたちへの愛がこもってて最高の出>>続きを読む
ただただ楽しいゲームのような体験を
小ネタと既視感の連続で、全てが懐かしく新しい
思わず蘇る幼少期のトラウマと、クリアの達成感
小学生の時に3DSの「スーパーマリオ3Dランド」を初めてプレイして以>>続きを読む
アホ共が色々救う
ヨンドゥが優勝
毎回号泣してしまう
前作よりも音楽がパワーアップ
好きだーガーディアン
パニックホームムービー
撮ってる設定なのか神の視点なのかどっちやねん
酒は量なし、乱に及ばず
マッツミケルセンはいかなる時でも美しい
デンマークでは16歳以上は酒が合法
泣けてくるぜ
キリシタンネコザウルス可愛すぎ
キリ虐したい
初めてゲームというおもちゃの敵(?)を扱った作品
おもちゃ離れを予見しているようでちょっと怖い
オチも、なんか怖い
PTSDジェシーが頑張る
こういう繊細な個性を扱うピクサーが好き
オチがオシャレ
このレビューはネタバレを含みます
信仰心は人を殺め、そして人を救う
現代版の黙示録
場面転換が少なく、基本的に一軒家の中で起こるので変化が無い
その分、ビジョンに取り憑かれた4人の訪問者たちの異質さが目立つ
じんわりと不気味で気持>>続きを読む
これは、、sawではない、、、
ジグおじの掌の上で踊らされてる感じがおもろかったのに
なんじゃこれ
しかもなんか続く感じだ
微妙END
血が急にファンタジーにピンクすぎる
3D用で明るくしたせい、多分
前作の方が好き
だけど最後のどんでん返しは熱かった
もうほんとに訳がわからんな
繋がってるのは分かるんだけど本当に辻褄がちゃんと合ってるのかは分からん
終わり方が結構好きだった!ええやん!
実写にした意味無くね
リアルなのは凄いけどビジュアルがリアル過ぎて言葉喋る違和感がすごい
元々アニメバージョンで鮮やかに表現されてたジャングルが、色味と味気のないのっぺりとした印象に
残念すぎる>>続きを読む
オープニングから泣かせにくる
ガッツリ出てくるトトロ可愛い
溶鉱炉に落ちそうになってみんなで手を繋ぐシーン、いいね
アンディがボニーにおもちゃを渡すシーンは泣ける
ずっと箱にしまっていたおもちゃ>>続きを読む
相変わらず傑作
なんだか妙にノスタルジック
子供に遊んでもらえてこそ、おもちゃ
これを観ている子供たちにとってこんなに素敵なメッセージは無いだろう
CGの進化がすごい
アラサーのガキ
おおーそういう感じでくるのね
予想外の展開で楽しめた
見た目が少女であるにも関わらず、変に大人びている気持ち悪さが今回も出ていた
一作目より老けた感じはあったけども
低俗でイカれた最高の群集劇
所々に詰め込まれた過去の産物が監督のエッセンスでオシャレに映される。
台詞回し、カット、俳優たちの微かな動作まで、どいつもこいつも魅入ってしまう。
特に聴覚的に捉えられた>>続きを読む