めちゃくちゃ怖かった。負のテンションがピークに達するとき苦虫噛み潰し顔マックスになる。それが4回ぐらいあるし。ホラー見てるときと同じ脳みそになった。
原爆を生んでしまった不可逆の世界に生きてること嫌っ>>続きを読む
マジで何もわからなかったけどウケた。申し訳程度に出演される少年探偵団の方々
まあフィクションだしと言ったらそこまでなんだけど、こんな優しい世界があると信じさせてくれることに本当に救われる。それがフィクションの一つの意義だと思うし。
すごいカットいっぱいあった。やっぱり音と光に>>続きを読む
俺もうこんな気分になりたくない。ヒリヒリする。踊る石橋静河、今までで見たクラブシーンで一番良い。ラストダンスの概念。omsb本当嬉しいね。
文字通り研磨視点のシーンがめちゃくちゃ良かった。アニメのハイキューはそんなに好きじゃないけど映画化されてよかったな〜。黒尾、プロ編での黒尾の役割から見ても、象徴みたいな繋ぐを体現してる事実がマジで痺れ>>続きを読む
場面移りまくるけど、画面の作りとかベラの生い立ちからしても箱庭覗いてる感覚かなりあった。そういう監督なんだ。
欲だけで動くベラも聡明なベラもどっちも魅力すごい。知ることは楽しけど怖いを痛感する。怒りな>>続きを読む
ヤクザと中学生のアンバランスな関係めちゃくちゃかわいい。いいファンタジー。
和田の中学生らしいいじらしさ、愛さずにはいられない。
カラオケの尻をスライドさせて距離を詰めたり離したりできるのって好きだな>>続きを読む
タランティーノのグロ表現、やっぱりめちゃくちゃ苦手で悔しい。
裏切り者が誰なのか、をここまで真摯に過剰にせずにやるの、古い映画あんまり見ないから(?)逆に新鮮だった。
終わり方カッコ良すぎてにっこり
ずっとふざけてるけど、途中のワイヤーアクションはあれふざけてんのか分からん。
時代劇もの、やっぱり興味持てなさそうだけど、これぐらい変というかアンチ時代劇的な 自覚あるものじゃないと観れない。おも>>続きを読む
リリスク、俺にとってデカい僥倖。
ミニマルで見やすかった。仕事行きたくねえ!
サムロックウェルほんといい俳優ですね。
すげー途方もない気持ちになる。諦念と執念
日常パートが本当に良くて、エヴァでそんなこと思うんやとか思ったけど、案外必然なのかも。
エヴァにそんなに思い入れがあるわけじゃないけど、四半世紀に渡るこの特殊なアニメの閉じ方として綺麗で涙止まらん。
この世で一番いいダンス。絶望が最後ではないって思いたい。スカヨハ母親役多いけど漏れなくグッと来てしまう。
酒飲みたいし飲みたくねー。アルコールうんぬんていうより、おじさん達が年甲斐もなく遊んでる画にグッときた。俺も最期に踊りたい。
悪い先輩に憧れて、でも意外といい奴で、ちゃんと痛い目にあう。程度の差はありまくるけど健全なことなのかもしらん。その時間と関係があったことは誰にも断じられてほしくない。というか自分のモノだし。だからかフ>>続きを読む
すごいスピードで情報と俳優が押し出されてすごいスピードで処理されるの気持ちいい。短い尺でキャラクター性が浮いてくるのも丁寧で組み立てられてる気持ちよさある。会議がおもろいと思わせる手腕やっぱすごい。と>>続きを読む
ラストで脳みそ溶けた。本当に拳握った。俺のための映画だと思いたい。
深海から浮上させられたパキパキ状態のゴジラが熱線放射するのかっこいい。佐々木蔵之介マンガすぎる。
めちゃくちゃウケた。
やりたかったんだろうなって画を3時間ずっと繰り出される。
「ジョンは夜明けには来ないかもしれない」、からのウキウキ殺し屋ラジオDJ、からの凱旋門のシーケンス、ずっとニッコリして>>続きを読む
人は良くも悪くも汚染されながら生きてるんだな〜になった、これに関しては悪い意味でしかないけど。エヴァを思い出した。
あとコバタケが作った音楽だ!て分かるの、作家性〜という感じ。
一作目もいいけどニ作目本当に楽しい。
引用しすぎてる花束みたいな恋をしたを引用するの便利でおもろいしどハマりしてる大学生みたいなジジイ良すぎる。
定食屋からシームレスにクライマックスに向かってブチ上げ>>続きを読む
初めてのウェスアンダーソン、めちゃめくちゃ分からんけど、すごいことやってるっぽい。
世之介の揺らぎはあるけど確かにある善性が愛される人のそれで大好き。その周りの人との関係性の多様さはあってもいい奴だったなって共通してみんなの記憶残ってることが嬉しい。人対人の営みがいつの間にか誰かの中>>続きを読む
「もういいよふつうは」
清原果耶も成田凌もほんとサイコーサイコー