にににさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

5.0

こんな恋ってどこに落ちてるんだろうと、こーゆー良作をみると羨ましさで胸が張り裂けそうになる。

思春期、転校生、気が狂いそうな初恋、唯一無二の親友、茶化す輩、パーティーにお酒。
眩しさの塊。

学園も
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

私が見た予告の流れからは想像できないくらいハートフルだった。
見終わったあとは浅田家最高!っと拳を天にまっすぐ突き上げたくなる作品。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

何も考えずに観れる、ストレスフリーなゾンビコメディ映画。笑
とりあえず映画の進み方サクサク。途中途中の演出のしゃれおつさ。
主演のショーン役とエド役の人は実際にルームメイトだったことがあるくらい仲良し
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君の心に刻んだ名前(2020年製作の映画)

-

嫉妬、愛情、これほどまでに人を苦しくさせるものだなと。見ていて、涙が出ました。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

-

泣いた。純粋で、濁ってないものを見せられると人は打たれるものがあるんだなと改めて思った。子どもが子どもをからかっていた所があったけど、そこのセリフはきっと突き刺さる人にはグサッとなる言葉だなと思った。>>続きを読む

黒蜥蜴(1968年製作の映画)

-

美輪明宏の美しさを堪能できる映画。
三島由紀夫の贅沢なちょい役出演。
奇妙で妖艶な世界観。

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

サクサク展開に💮
今まで見たことない感じの映像演出??それなのに日常でいつもいじるパソコンは当たり前だけど自分目線でいじるから、不快な感じが全くしない。

実際に行方不明事件のニュースってたくさんある
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おくりびと(2008年製作の映画)

4.5

ヒューマンちょいコミカルって感じた。
前半気をゆるゆるでニタニタと見ていたのに
後半の怒涛の展開。気付かぬうちに涙が出てた。
人が死んだら、今までの関係性が浮き彫りになる。親子、友達、兄弟、恋人。
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

恋愛って大変だなぁ〜。ってめっちゃ客観的に見てしまった。

沈黙のジェラシー(1998年製作の映画)

3.5

ゴーンガールとかサイコサスペンス、サイコスリラー好きな人は好きかなぁと思います。
この頃の映画の淡い画の感じとグウィネスパルトローが大好きです。

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

アダムドライバーが、ほんとに良すぎる。
しぶさと深みが味わえる映画。
奥さんのおてんば?な所にキュンとできる。
日常なんだけど、お洒落だなーっと。
なんの変哲もない日常だからこそ大切にしたいなーと思え
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美しき緑の星(1996年製作の映画)

5.0

スピ系押し押しかと思ったら、コメディタッチで風刺?っぽく。
いま現在の住んでる地球が時代遅れ。なんて急に言われたら受け入れられるだろうか。なにかにビチビチに縛られて生きてる感が否めない。

LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

ベンスティラー様々。
アドレナリンがドバドバ放出される映画。
モチベあっぷする映画系だと思うけど、感動もあり。笑いもあり。元気になりたいとき栄養になってくれる映画。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

Coccoと黒木華の映画って感じがたまらなかった。
人間味がつらつらと表されてる感じ。
Coccoの不安定な役柄がある意味彼女らしくて物語に惹きつけられた。
写真集購入してしまうくらいのポートレート感
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blue(2001年製作の映画)

5.0

ただただエモい。
匂いがある映画。
市川実日子氏の尊さ。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

離婚って一言にいっても
裏にはたくさんたくさんたくさん
お互いの思いが渦巻いてる。
家族がいて、職場があって、自分の心があって
そこに、法的なやりとりが入ると
やっぱり苦しくなるなーと

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

4.5

こーゆー男vs女みたいなものって個人的な考えがうじゃうじゃとあると思う。
そして現実ではありえないから、見てる時に頭がこんがらがる。女性的に考えてしまうから。姿形が女性なのに考え方が男性らしい。
パニ
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

この映画は戦闘だけじゃない。
ループものです。ループするんです。
もう一度いいます。なんどもループします。
死んだところから。
ネタバレしてはいけませんね。

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

SF。たしかにSF。
でも、スマートな映画だなと。
女性の一生。リアルさ。葛藤。すごみ。
物語の進み方も、見た後に理解できた。
美しい作品。

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