〇あらすじ
暮らす街と同じ名前のバス運転手・パターソン。
彼の一日は、隣で眠る妻ローラへのキスで始まる。
仕事をこなし、帰ると愛犬との散歩に出かけ、行きつけのバーで一杯飲んで帰宅する。
そんな彼の楽し>>続きを読む
「窓を割り爆破しないと
男は耳を傾けないから」
◯あらすじ
1912年、イギリス・ロンドン。
当時、ロンドンでは女性参政権運動が先鋭化。
抗議は50年にも及んでいたが、黙殺され続けていた。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
心は変わらないと言えど、容姿も立派なアイデンティティ。
もし、愛する人の容姿が毎日変わったら?
元ネタっぽいと勝手に感じた『美女と野獣』と対比してみる。
美女と野獣では、魔法で野獣の姿になっている>>続きを読む
大好きな映画。
ストーリー、映像、音楽なにもかも爽やかで美しくて
観るたび心を洗ってくれる。よしがんばろう!って思わせてくれる。
好きすぎて、原作漫画全巻大人買いした。
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〜個人的にうーん…となったところ〜
◯犯人が成敗されず、事故であっけなく死んだ
⇒せっかく犯人わかったのに!妹がんばったのに!あと霊感の強い友だちの存在意義…
◯CG感満載の死後の世界
⇒現実と非現実>>続きを読む
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騙された!
ただ、最後のアンジェラとの再会シーンがこじつけの感動って感じでうーん…となった
最後まで小さな悪女でいてほしかったなぁ😈
奥さんも親友も、両親までもが偽物。
今までの人生は、他人に操られて歩んできたもの。
そしてその人生を、赤の他人たちのためのエンターテイメントにされていた。
絶望と恐怖でしかない設定を明るくコミカルに描>>続きを読む
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抑圧された環境から羽ばたいたポーラ
命綱のような存在のポーラを解放し背中を押した家族
ラスト、家族の声なき別れのハグで涙が溢れた。😢
泣いて笑って忙しかった!
変えられないものを嘆くのではなく、
自分の強さで周りの心を掴んだオギー。
ラストシーンの校長先生の言葉
「最も偉大である人物とは、自分自身の魅力で多くの人の心を動かす力をもっている」
胸に響きました>>続きを読む
トラックに乗って、初めて空の広さを感じたジャックの表情が忘れられない。(子役の子すごい…)
失われた年数はけっして取り戻せないことを理解して、
少女だった17歳から7年間、闇の中をさまよわされ続けた>>続きを読む
予備知識のない状態で観ました。
4姉妹の順風満帆な人生が描かれたストーリーかと思いきや、
かなりリアルというか、共感させてくれるストーリーで心に突き刺さりました。
自分にとっての「幸せ」とは何か、今>>続きを読む
初見、序盤に出てくるあの人の歌うリメンバーミーすごく好きだなぁ
…と思ったけど、最後まで観てからもう一度聴くと印象がガラッと変わった(笑)
歌詞に込めた想いを何もわかってない、
ただ陽気に華やかに歌>>続きを読む
3度目の鑑賞。
最後の舞踏会シーンがあまりにも美しくて。
美の過剰摂取で涙が出たのはこの時が初めてでした。
公開時、映画館で観終わった後しばらく放心状態だったなぁ
エンドロールもとっても素敵で大好>>続きを読む
身体の色が違う、ただそれだけの理由でなぜ差別を?と思ってしまうけれど、
それが「当たり前」とされている。
でもそれが「正義」ではけっしてなくて、
そんな間違った社会に、ありのままの姿で「当たり前に」立>>続きを読む
ディズニーランド&シーへ行きたい思いが募って何度目かの再鑑賞。
大人になった今でも、
アリエルが海底でパート・オブ・ユアワールドを歌うシーンは惚れ惚れ…♡
幼いころプールやお風呂で何度人魚になりきっ>>続きを読む
心優しい死刑囚ジョン・コーフィー。
奇跡の力を持つ彼が、いかにしてその力を持つに至ったのか。
…欲を言えば、ここを知りたかった!
ドロッドロ。
いや〜な人間ばっかり出てきて、
観終わった時のズーン…がすごい
長引きそう。
12歳って、とくに多感な時期だと思う。
何もかもが新鮮で心に突き刺さって、たくさん感じてたくさん苦しんで。
そんな時期に、深い友情を育んだ人のことは忘れられるわけないんだろうなぁ
私も例外じゃない。
いつの間にか、クルエラ様…!ってなってた
ファッション、音楽、映像、演技までもすべてが美しい
プラダを着た悪魔が好きな人は好きなはず
とくに何が起こるわけでもないけれど
日常で魅せてくれる映画。
弱った心に沁みました。
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どんでん返しの畳み掛けがすごい。
すべてのセリフが伏線になっていて、ニヤニヤしながら2回目鑑賞しました。
笑えるシーンも多くて、飽きずに最後まで観入ってしまいました。
このレビューはネタバレを含みます
ケビンスペイシーさんがアカデミー賞助演男優賞を受賞されてるので、結末が読めてしまうことが少し残念…
それでも、真相が明らかになるシーンは鳥肌ものでした。
何が本当で何が嘘なのか…
モヤモヤするラスト>>続きを読む
どんなに疲れで眠くても
どれだけ絶望しても
愛する人の心を"嘘"で包み込み守ろうとする主人公の姿。
あとなにより
ジョズエ役の子がかわいすぎる…!