hankoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

すごくいい映画だった
重い内容だがただのシリアス映画ではなく、最後まで興味深く見れた

母親の気持ちもわかるけど、なかなか激しい気性でただただ可哀想な母じゃないのがいい

憎しみや怒りはそれしか生まな
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.3

内容は期待せず、映像と雰囲気を楽しむ映画。でも彼らの活躍はまた観たい。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

んー…二人の関係は純愛なのか…?

二人の始まりも、年上の女性に憧れる少年の気持ちはわかるけど、年上のハンナが未成年をたぶらかしてるようにしか感じれなかったので、純愛のような描かれ方に違和感を感じた。
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.2

面白かった!
時間列がバラバラ、騙し騙されな感じだけどわかりやすく見れた
綺麗で強くて頭もいいアナ、女でも惚れるわ

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

距離感とか視線とか息づかいとか
若い頃の恋愛を思い出した
見ていて胸が苦しくなった

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

4.0

天気のいい昼間に見ても、不気味で、怖かった(´-`)
アナベルの誕生について、なるほどね…
ラストも、アナベル 死霊館の人形の映画へとつながっており、なるほどね…だった

アンダーカバー(2016年製作の映画)

3.5

ダニエル・ラドクリフ = ハリーポッターだったが、なかなかいい渋さが出ていた。
あのハリーがこんなに大きくなって…と、なぜか母目線

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.3

大自然すごい
生命力もすごい
人間や動物の息づかいがすごい
復讐心もすごい

アローン(2017年製作の映画)

3.3

ミステリー?ホラー?SF?と、結局良くわからず…
誰もいないホテルや街で自由に過ごす感じはワクワクした
終盤にかけて、なるほどーって感じだったけど、ラストは、??だった

アルフィー(2004年製作の映画)

3.5

ひどい男…でもなんか憎めない
ただひたすらジュード・ロウの笑顔が可愛い

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

ハラハラ、ドキドキ!
色々な人の協力のおかげ
とにかく、よかったよかった

ある過去の行方(2013年製作の映画)

3.5

静かな空気感で淡々と進んでいくけど、内容は重く、気持ちがズーンとなる…
怒鳴って、人を責めてばかり、子供よりも男が優先な母親にイライラ
大人に振り回される子供たちが可愛そう

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

怖かった、でも面白かった
ウォーレン夫妻は前作に続き、かっこいい

死霊館(2013年製作の映画)

4.3

ウォーレン夫婦がカッコいい!
家族愛にちょっと感動…
実話だと思うと怖さマシマシ!

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.7

人形が見るからに不気味…
あの時代のミアのワンピースとかベビーカーとか可愛いし、素敵な家族

でも最後、えーーー!それで解決なのー?の衝撃のラスト…

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.2

何年か前に原作を読み、内容を忘れた上で今回鑑賞。

サクサク話しが進んで、ガッツリ伏線回収
ツッコミどころも多く、映画とわかっていても違和感を感じるところが多々…
最後の諭しはちょっと興醒め
でも全体
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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.3

アクションだけど、コメディ要素強めでエロもあり…のB級感強め映画でした

アイロ 北欧ラップランドの小さなトナカイ(2018年製作の映画)

3.2

映像がすごく綺麗。

アイロの小さな体で必死にお母さんの後をついていく姿、ホッキョクぎつねの跳ねるように走る姿が可愛いかった。

このような自然界の映像を見るたび、どうやって撮影してるんだろうといつも
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タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

中盤までは、どうしてこうしないのか?とか、警察に対してとか、イライラが結構多いが、終盤にかけてはハラハラで見入ってしまった。
しかし最後、ハッピーエンドな感じを出していたが、妻の浮気とか、犯人に対する
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アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.7

お洒落や好きなことをするのに年齢制限はないと感じさせてくれる映画
自分のお気に入りに囲まれて暮らすのが元気の秘訣だし、輝いている
あと夫婦の関係性もすごく素敵だった

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.4

ポップでカラフルで可愛いけど、すごく強くて血生臭さもあり
内容ってより、映像を楽しむって感じ

アリスのままで(2014年製作の映画)

4.8

ジュリアン・ムーアの表情はもちろん、髪や肌質が変化していく感じもすごくリアルだった
切なくて、辛くて、中盤からずっと泣きっぱなしだったし、皆のレビュー読みながらも、思い出し泣きができる作品

アフターマス(2016年製作の映画)

3.5

アクションのシュワちゃんを見慣れているせいか、いつ暴れだすのか期待する自分も…
しかし歳を取っての渋い演技も良かった

負の連鎖…復讐は憎しみしか生まず…
実話だと思うと切ない

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.3

娘を愛し、心配する一方、不器用でユーモアが空回りする父
そんな父の愛を感じてはいるが、鬱陶しく感じる娘
どっちの気持ちも理解でき、切なくなった

淡々と進む感じ…これがいいのかもしれないが、眠たくなっ
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アラン・デュカス 宮廷のレストラン(2017年製作の映画)

4.5

ただの料理人ではなく、五感を使って表現するアーティスト
彼の言葉は料理だけでなく、人生のすべてに通ずるものがある
変な自己啓発本を読むよりこの映画で彼の言葉に耳を傾けた方がためになるよ

アイアン・スカイ ディレクターズカット版(2012年製作の映画)

3.5

なかなか面白かった
おバカ映画のふりして、風刺がきいていてなかなか考えさせられた

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.3

地上波で鑑賞
映画がだいぶカットされてるんだろうけど、裏工作とか、すべて上手くいきすぎて、う〜ん…
カイジの苦悶して知恵を振り絞りる姿をもっと見たかった
何?この薄っぺらい感じ…
期待してただけに残念
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.8

アクション、二人の掛け合いが相変わらず爽快
ウィルスミスのカッコ良さも変わらず

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.3

今回はテロだったが、交通事故だったり、何気ない日常が突然変わってしまうことは誰にでもありえること。
それでも、生きている人たちは必死に生き続けなければならない。
そんな二人を暖かく見守っている映画。

アフリカン・ネイチャー ~生命<いのち>の大地~(2013年製作の映画)

3.0

ナビゲーターの人たちと一緒に旅している気分になれる映画
本当に地球、自然って美しいなぁって実感…
自分の目で実際に見てみたい‼️旅したい‼️

アナーキー(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

すれ違いが急転、一気に解決に向かいハッピーエンド…
ただの映画だと思って観たら、う〜ん…
けど、シェイクスピアの現代版だと知って観たら、言い回しとか古典らしさも残しつつ、舞台っぽい感じとか、ミスマッチ
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

2.8

全体的にチープでB級映画感が否めない印象
ゾンビ+ミュージカルの斬新さは良かったが…あとパパの美声

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ソフィのわがままっぷりにイライラしながら見てたら、中盤から一転、えー‼︎の衝撃的展開。
からの、えー‼︎の納得いかないとこからのミステリー&スピリチュアル。
終盤にかけてだんだん興味深く。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.5

どうして皆、同じ人間なのに、人種差別なんてあるんだろうね
って、色々考えさせられた
野球詳しくないけど、面白かった、感動した

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.3

途中で誰が誰だか、何がなんだか、わけわからんくなり、難しく感じた
シャーリーズ・セロンは相変わらずの美しさと強さ、カッコ良さ