音さんの映画レビュー・感想・評価

音

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.5

想像がついてしまうような物語と思いつつも、一つずつ要素を丁寧に注いで、決して溢れないように、観客一同一緒に空気感を纏えるそんな映画でした

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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母の録画リストから見たけど地上波だったからか吹き替えで見た涙

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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学生時代の多くを町田で過ごした私にとってわかるわかるわかる
ありがとう瑛太と龍平

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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飛行機で途中まで見て、続きが気になって半年が過ぎました。ついに答え合わせできたんだけど今までのワクワク返してください

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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レビューは日常的に口頭でぺちゃくちゃ話してますのでここでは割愛

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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挿入歌がとことん良い
トムクルーズ✖️スカイってだけで直近の記憶でパイロットの話だと思ってたけど全然違う

パリ13区(2021年製作の映画)

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原作?を先に読んでしまっていたので想定していた物語があったが、異なる展開が待っていた 

生きづらさ、すれ違い、勝手に出会っていることって多分自分軸じゃ気付けないよね、それぞれの軸に正解はなくて身勝手
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

5.0

このもどかしさとトキメキとヒースレジャーの笑顔を体に刻んでおきたい
ところで阪神電車が出るの知らなくて声上げて泣いちゃった

ライ・レーン(2023年製作の映画)

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1日で人生は変わる
色合いがポップで紆余曲折はあるものの前向きさを感じる

π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

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坊主後の覚醒シーン、映像が生きてる瞬間忘れたくないけど多分忘れる

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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熟成したトムのが好き
飛行機内で映画おすすめされる人生まだ?

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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オンラインの世界観圧巻でした
機内で泣いてるの隣の赤ちゃんとシュガーラッシュ見てる私だけだった

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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短編ということもあり置いていかれずに済みました。フゥ
映画見てる途中からキャンドルつけ始めたけど普通に直視すると目痛くなって最悪な気持ちになります

ブックセラーズ(2019年製作の映画)

4.0

本好きな先輩方(ブックディーラーやコレクターの皆様)のいろんな角度での本に対する価値観、様々な経験を見ることが出来ます。
私自身も本が好きですが、もしかしたら今当たり前にある本の文化が続かない世界線が
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

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後半の全てがつながっていく感じよかったです。ポロポロ
相手を”想う”にも色々な形があって、その選択の重ねがこの映画の醍醐味だなと思いました。
しかし、これはキムダミだから見た映画であって、キムダミ
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

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制作費が増えた2話目って本当やりたい放題になりますよね
マドンソクフォーカスが強くなり車が多く登場します、あと国出ます

犯罪都市(2017年製作の映画)

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こんな強面のマドンソクですが、どこか愛らしさがあります

ただ韓国の映画は暴力描写に対して容赦ないのでまじでずっと痛い

レンタネコ(2011年製作の映画)

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忘れていた夏を一足先に堪能
暑い日は麦茶VSビール
ビールの勝ち

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

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王朝系サスペンス
ホラー要素たっぷりなのかなーと思いつつ全くそんなものなかった
肉付けさえうまくやればドラマにだってできる
でもどうなる?どうなる?の感情はこの映画の時間内に収まってたから味わえたもの
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NN4444(2024年製作の映画)

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4作品とも音に力が入ってる感じ
映画が終わった後人生初のトークショーを経験した

どんな形にこの映画が変わっていくか楽しみです

『マイ・エレメント』が起こす奇跡の化学反応:メイキング映像(2023年製作の映画)

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マイエレメントとセットで見たい映像
監督自身の体験も元にある映画で愛の物語でもあり家族の物語でもある

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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種族が違う2人が真っ正面から向き合っていろんなところが交差していくの最高

カラーパープル(2023年製作の映画)

5.0

女性たちの逞しさ、美しさ
力強い歌声に心を動かされたのは言うまでもなし
こんなポップにコンパクトにまとまっている一方ですぎる月日の早さ
どれだけ辛く苦しい日々を過ごしてきたかは想像を絶するだろう
スピ
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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予想はしてたが終始心がいやーな空気で圧迫される

内容より感覚的に覚えているタイプの映画、どうせ内容を忘れていくのでふとした時に今日感じたいやーな感覚でまた巡り巡ってみるであろう

ちんこでかめのトゥ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

絶対映画館でもう一回見たい
次は原作を履修してから

人間の本能に忠実に進行していく物語最高
もう本当によくやってくれました本当にありがとう

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