Mayaさんの映画レビュー・感想・評価

Maya

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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

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くっついたり離れたり
くっついたり離れたり…

最後のアンハサウェイの顔が
最高。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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産まれてきてくれて、ありがとう。

もう少し、もう少しはやく
出会っていれば…

産んでから捨てるのが悪いのか
産む前に捨てるから許されるのか…

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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あぁ。つらい。

中絶するために遠くに行かないといけないなんて。
権利として、中絶は認められるべきだし、
簡単にと言ってはいけないのかもしれないけど、もっと手軽にできたらいいのに。

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

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どこにも預かってもらえない
重度の自閉症の人たちを預かる施設。

人間の尊厳と葛藤
ここに辿り着けたら幸せだろうな。

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

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ずっと見たかった映画

みんなに幸せな未来があるといいな。
まだ見ぬ未来と希望のランウェイ

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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わたしもこんな幸せな家庭を築いて、
可愛い娘が欲しい。

別れと出逢いと別れ。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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圧巻のダンス

でも昔の映画の方が
ザ ウエスとサイドストーリー
って感じだなあ。

グレイテスト・サマー(2018年製作の映画)

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夏の怒涛の1週間。

あんなおばあちゃんには
なたくなーい!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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期待していなかったからか
最高に面白かった!!!

続きが見たいなあ…

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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田中みな実を見るだけの映画感。

魔がさしただけっていうのが
とってもよかった。

ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

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色合いと目線
話のまの素晴らしいこと。

ケニアを舞台に
出会った2人の少女。
ここから出たら現実で…
Realになりたい
もがき、苦しいけど
美しい物語

ムービー43(2013年製作の映画)

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本当にオールスターズを無駄遣い。
アメリカ特有の下ネタと
人種、性別の…もうごちゃごちゃ。
面白いけど、
あまりにも下ネタが多すぎて
ちょっと疲れた。

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

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いくら現代の風が吹いているとはいえ
まだまだ色濃く残るカースト制度や
身分。
田舎者の主人公と御曹司の
旦那様の生活。
インド映画なのに踊りも少なく
時間も短い。あぁ。
続きが気になるなあ。
あなたの
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THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~(2018年製作の映画)

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香港と深セン
懐かしいなあー。
わたしも同じように行きして
旅行したなあ。

ただ、親友とクリスマスに
北海道へ旅行行きたかっただけなのに。
雪を見て日本酒飲んで温泉にはいって…
16歳だと早い気もす
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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小樽行きのフェリーの中で鑑賞。

2002年のまだマーベルじゃない時のスパイダーマン以来、初めて見た!

やっぱり、マーベルシリーズは面白い。
この前作や全前作など見たらより楽しめるけど、これだけでも
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シンデレラ(2021年製作の映画)

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カミラちゃんが可愛い!!!

昔ながらのシンデレラではなくて
本当に現代のシンデレラって感じ。
でも、結局最後は愛か。

愛が全てなのか
自分の夢や仕事が大事なのか…
どっちも手に入れれる!っていうの
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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あー面白い。
登場人物、それぞれの
物語が進んでいくにつれての
顔つきなどとても興味深い。

時差を使ったカンニング。
お金に翻弄される大人でも
子供でもない子供。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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高校卒業前日から卒業式まで
2日間で3年分を取り戻せ。

最後だからこそ知れることと
もっと前から知りたかったこと

未来のミライ(2018年製作の映画)

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くんちゃんの元に妹の
未来がやってきた。

イヤイヤ期も重なり
親の愛を奪われたと思う
くんちゃん

未来のミライや
ひいじいちゃん、
未来の自分との出会いで
妹を受け入れていく。

幸福路のチー(2017年製作の映画)

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いまと幼少期が交差する
幸福路の思い出と今。

自分が変わっていくように
周りも家族も変わっていく。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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神童キャリー
一見くだらないリストでも
1つずつ消していくとき
人生が変わってゆく。

子供なのに大人で
大人なのに子供で愛らしい。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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題名…せめて
My missing Valentinがいいと思う。

少し時間の早いわたしと
時間の遅い彼
消えたバレンタインと彼
消えたお父さん

全てが繋がる時心が暖かくなる。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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3ヶ月。インターネットの世界で12歳の少女になってみたら…
チェコでのドキュメンタリーだけど、
これは全世界に共通するここ数十年の社会問題だと思う。
もし、わたしに子供ができた時、こんな世界に触れられ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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あなたとだったら、
今日を何回でも。

1人で生きるぐらいなら
2人で一歩踏み出す。

時間を無駄にせず、
有意義に使うとまた違った世界が見れる。

キャッツ(2019年製作の映画)

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わざわざ映画化する意味。
劇団四季で見るから楽しいだけで…
映画にする意味ある??
と思ったけど、どんどん違和感なく
世界観にのまれていく。不思議。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

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詐欺師の騙し騙され
丸く収まるお話。
アンハサウェイがハマり役!

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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すれ違い
みんながみんな
愛している人と幸せに
ずっと暮らせればいいのに。

ギュッと胸が締め付けられる。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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こうまでしないと
生きていけない世界。

情報は側にあるはずなのに
自ら手に入れないと
何も手に入らない世界は現世界と一緒

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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生死。
人生をより充実したものにするために
今できることはなんなのか。

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