いわゆる「名作」映画といった印象。
ベタな展開だが、ロードムービーのつかの間ワクワク感はとても好き。
ケビンコスナー格好良すぎ。
予想外な展開で、面白かった。
異常と正常、犯罪者と英雄。
周りの捉え方の違いでしかないのかも。
ドライブシーンかっこよすぎる。
衝撃的な内容が、とても綺麗に淡々と描かれている。
個人にフォーカスしすぎず、あえて主体性を取り払うことで、日常感やリアリティを感じられる。
露骨に問題提起する感じもないので、とても良かった。終わり方も>>続きを読む
ずっと気持ち悪い。
夫婦役の古館寛治と筒井真理子のバランスが絶妙。太賀くんも良かった。
伏線的なものがいくつかあって、すごく良く出来てる。もう一度観れば色んな気づきがありそう。もう見たくないけど。>>続きを読む
絶妙なわからなさ。
自分の中だけでも答えが出せない。
そう作り込まれてるのでしょうか。
モヤモヤがずっと続く、でもずっと気になってる。
原作読んでから、ずっと楽しみにしてた。
戦国映画はエンタメ性が強くなりがちだが、リアリティがあって見応えのある作品だったとおもう。
初芽のシーンの多さや、セリフのわかりにくさは、あえてというところ>>続きを読む