日本時間で2014年2月3日、フィリップ・シーモア・ホフマンの訃報をネットニュースで知り、仕事のお昼休憩中に衝撃とショックを受けたことを今でも覚えてる。
スパイものといえば派手なアクションや銃撃戦な>>続きを読む
初めてちゃんと、フィリップ・シーモア・ホフマンをがっつり観た映画。
トルーマン・カポーティの外見や仕草や喋り方まで似せたという熱演で、アカデミー主演男優賞を受賞したフィリップ・シーモア・ホフマンの虜>>続きを読む
ぶよぶよ体のだらしない一子から、ボクサーになる一子への見事な変貌ぶり、パンチさばきには、女でも見惚れるくらい本当にかっこよかったです。
ラストにかけての後半は涙がずっと止まらなくて、心の中で一子を応>>続きを読む
映画館で映画を観て衝撃を受けたのは久しぶりだった気がします。
その興奮がずっと続き、vol.2への気になる度と期待度がグンと高まる終わり方でした。
若い頃のジョーを演じたステイシー・マーティンは、今>>続きを読む
母を愛せないが、愛さないこともできない。
というセリフがとても印象的でした。
愛するが故に反発してしまう。
離れたくても離れられない親子。
大嫌いだ。二度と話すこともない。
ユベールは何度言ったんだ>>続きを読む