Ayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Aya

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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

前回同様、気楽に観れる作品。
ブレイブストーンのキメ顔とBGMが好き。
ルビー・ラウンドハウスのアクションがカッコいいし、美人で見惚れる。
前回観てる方には新鮮味はあまりないかも?
それでも私はもし次
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

話題の作品なのは知っていたが見れずにいた。
初めて見たが、思ったより楽しめたし集中して見れた。
スヴェン?とオラフが可愛らしかった!

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.6

落ち着いて観られる映画。
展開が少ないので、眠くなる部分も。
好きな人は好きな映画かな。

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.5

1も2も見たけど、どれもそれなりに楽しめる作品。
気軽に見るのにいい。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.8

最初から普段見慣れない衝撃的なシーン。
観てる途中から苦しくて心臓が痛くなった。
飽きることはほとんどなく観れたが、由紀がどうやって過ごしたのかが知りたかった。
病棟のシーンはリアルで演技が皆上手いな
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億男(2018年製作の映画)

3.1

うーん、そこまで引き込まれなかったかな。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

佐藤二朗さんでクスッと笑えて、長澤まさみさんの笑顔でキュンとして、ほっこりした気分になる映画。
ムロさんと長澤まさみさんのあるシーンが良かったし、たまにダー子を思い出すところもあった。
さらに長澤まさ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

世代じゃないけどビートルズの曲は割と知っていて楽しめた。
ビートルズが存在する世界で良かったなと^ ^
主人公の歌声素敵!
リリー・ジェームズさん美しすぎて…
私は楽しめた。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.7

自分に自信のないところが共感できた。
ただ私の若い頃はSNSがそこまで普及していなかったため、今の子は大変だなと思った。
ステキなお父さんで、最後の2人の会話の部分が特にお気に入り。
単なる思春期の子
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.7

ありえないなって思うシーンもあるが、やはり楽しめる!
怪盗キッドがカッコよかった^ ^

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.9

ハラハラドキドキ感はほぼないが、先が気になる作品。
落ち着いて観られ、私は好き。

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.7

インドについてあまり知らないが、一部を知れた気がする。
ラトナの演技が良かった。

個人的にインドの明るい感じの音楽が好き。

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

3.9

生きていれば嫌なこともあるが、いかに今の自分が恵まれているか考えさせられた。
自分で学ぼうとする姿勢は見習わないといけない。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.2

色んな犬生を見て、色々思うことがあった。
可愛らしいし、これはオススメできる作品。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

全体的に安定の演技力。
樹木希林さんは見ているだけで落ち着く。
終わり方がスッキリしなくて、この評価に。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

設定が甘い気がした。
一度観ればいいかなと。
ただ映像は綺麗で素晴らしかった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

子育てしたことないから共感できないのか、そもそも内容に共感できないのかよく分からなかった。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.1

スパイダーマンシリーズまともに見たことがなかったが面白かった!
主役の子が可愛らしい。
最新作を映画館で観ようと思う。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.1

映画館に観に行こうか迷ってたが、観に行くほどでもないという印象。

アラジン(2019年製作の映画)

4.4

アラジンは内容をあまり知らなかったが楽しめた。
ウィル・スミスさんのジーニーを楽しみにしていたが、ジーニーはもちろん他キャストも良かった。
ジャスミンみたいな意志の強い女性に憧れる!
ジャスミン役のナ
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

1回目は映画館、2回目は地上波で鑑賞。
朝倉あきちゃん目的で観たが、内容も面白い。
池井戸作品が好きな人は楽しめると思う。
2回目でも好きな作品。
野村萬斎さん最初はあんまり口調が好きじゃなかったが、
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

死んだ後の世界が描かれていて、死んだ後誰にも覚えられていなかったら、死後の世界からも消えてしまう。
そう考えると寂しい気持ちになる。
死について死後のことについて考えさせられる作品である。