ようこさんの映画レビュー・感想・評価

ようこ

ようこ

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

3.5

ほっこりする。リトル家の弟として受け入れられ始めるヨットの試合のシーン良かったなぁ。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.7

音楽のちからを改めて教えてくれますね。ギャップのある個性豊かなキャラクターに、惹かれると同時にこういう人いるよなぁとどこか共感させられる。

空中を飛びながら歌うって最高に気持ちよさそう〜やりたい

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.8

カジモトー🫶🏻カジモトの魅力に気づけない人は分かってない!

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

時空の移動がよく分からなかったが、最後まで飽きずに見れた。SFは苦手ですがディズニーだと見たくなってしまう。

シンデレラIII 戻された時計の針(2007年製作の映画)

4.0

アナスタシアが幸せを見つけられてこちらも幸せ🫶🏻1だけではシンデレラストーリーの真髄を知らずに終わるところでした。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

5.0

凄く良かった。

「あなたが人と思った人だけがあなたと同じような外見で同じような考え方をするのよ。でももしあなたが見知らぬ人のもとに歩み寄ったら、あなたが今まで知らなかったことを知ることができるわ」
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.9

なんだろう、作品に奥行きを感じられて凄くワクワクさせられる。キャラクターの個性も豊かで👍

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

好奇心旺盛な末っ子のアリエル。何度見ても可愛い💕

ムーラン(1998年製作の映画)

3.9

古いしきたりよりも、自分の心を信じて行動出来る強い女性。ムーラン素敵でした。

トップガン(1986年製作の映画)

3.6

これぞUnited States of America 🇺🇸という感じで、細部にもセンスを感じた。
トムクルーズかっこよかったです。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

おもちゃ達も必要としてくれる人に愛されたかったんだなぁ〜。。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

生まれてきた子供にそんなことを言わせてしまう社会があることに居た堪れない。

何か助けになることが微力ながらもあるんじゃないかと考えれば考える程難しく、、
まずは手の届く人たちが困っているときに、自分
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.0

その時代の美しさを選び抜く、見極めるアナウインターには何が見えているのか気になって見てみた。
自己満足的な美しさだけではなくて
もっと広く浸透して感じる美しさの感性

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

たった20分に全てが込められてる気がします。
とても見応えありました。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

東京の街の冷淡さや寂しさに共感させられ、また、社会に居場所を失った3人が身を寄せあって明るく愛を持って生きていく姿にほっこりさせられた。
なんだか凄くよかったです。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0


ドラッグに走った経緯とか禁断症状のシーンが意外にもあっさり流れていくので、こんなもんかと思ってしまった。

最初のトイレのシーンはインパクト凄く見苦しかった。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

言葉の有効性、革新性は野蛮なのか?
無前提に暴力の反対
合法的に人を殺すことに批判的立場
自衛隊の一員ではない

合法的な暴力は許されるけれど、結局はある知識人たちによって作られた秩序の常識であって、
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

セリフが少なく映像が美しかった。
悲壮感や迫力を感じさせる自然の圧倒的な美しさとは対照的に、人間が非力で滑稽に見えた。

ただ力を合わせて助け合う時に、強くなり、その瞬間とても心惹かれる。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.7

前線で戦うどちらの人たちも、結局は国の政治に翻弄されてるんだよなぁ、、

シャイニング(1980年製作の映画)

2.0

最初から気味悪いし良さが全く分からない
ホラー苦手だと再認識しました(╹◡╹)

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.9

本題からは逸れるが、この時代はまだブラが無かったのか。今じゃ当たり前だけどブラジャーって画期的な発明だなぁと気付かされる。、