2D字幕で観賞。
X-MENシリーズが大好きなのでスコアは贔屓目(笑)
「苦しみに負けない、希望という能力を人間は持っている」
プロフェッサーXのこのセリフがただのセリフとは思えない。今回のX-ME>>続きを読む
原作は未読。
大学受験に失敗。彼女に振られ、同級生たちとのギャップを感じ、逃げるように林業の世界へ。
話の筋は大体想像していた通り。
でも上映後、心がほっこり。
キャストの演技は全員素晴らしいですが、特に菅田将暉が良すぎです!
今まで観た映画で一番リアルな映画でした。
演技は凄いが、期待していた内容と違ったのでしっくりこなかった。
他人ではなく、家族だからこそ難しいこともある。
脚本が中島かずきさん!ということで映画館へ(笑)
野原一家の絆に涙。
ロボとーちゃんに涙。
今回の映画は世良さんやFBIが活躍するので、アニメを見ている人にとっては待望の作品でした!
6歳のメイジーは、両親が離婚したことでお互いの家を10日ごとに行き来する生活。
周りの大人よりも事実をきちんと受け止めて生きてる、そんなメイジーに胸を打たれます。
決して可哀想な映画ではなく、キュ>>続きを読む
Twitterの演出については賛否両論。
普段からTwitterをしていれば、身近な映画に感じる。
Twitterをしたことなければ、画面が見づらくて違和感を感じる。
そんな映画でした。
この作品を評価出来るスキルがない為、今回はスコアは無しです。(ポンコツですみません)
R18の必要は無い気もしましたが...
R指定無しの場合→10代が観賞したところでこの作品の本当に伝えたいところ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2D字幕で観賞。
私は、今作は弓が重要アイテムだと思いました。
エルフは弓の名手、キーリは弓の達人。そしてスマウグを倒せる唯一の武器でもあります。
キーリを負傷させたのもオークの放った弓矢でした。>>続きを読む
2Dの吹替・字幕 両方観賞。
今までにないWヒロイン、エルサとアナの姉妹。この姉妹が正反対のキャラクターであることがこの物語の軸になっています。(姉妹の方は特に共感出来るところがあるようですが、私に>>続きを読む
怪人二十面相に仕立て上げられたサーカス団員が、自分の無実を証明するの為に本物の怪人二十面相と闘うお話。
第二次世界大戦が起きなかった日本が舞台。そのためか、身分制度など古い思想が残っている設定です。>>続きを読む
昔の大魔境が大好きだったので最初は観賞予定ではありませんでした。が、昨年のひみつ道具ミュージアムがすごく良かったので観賞することに!
数日前に復習して臨みました(笑)
話の大筋は同じです。同じセリ>>続きを読む
製薬会社の闇と闘ったカウボーイのお話。
最初はビジネスだったのに、徐々に目的もロン自身の考えも変わっていく。
これがこの映画の一番の見所です。
アメリカの近代史を復習してから観賞した方がより良かったなと後悔。
余談、ケネディ大統領だけ「良い人」という演出が強い気がした。それだけあの時代の国民に影響を与えた人物なんだろうけれども。
この映画を一言で言うなら、地味だけど良い映画。
それにしても、大金を手に入れた人間(実際には詐欺だけれど)に対して、態度変わりすぎ(笑)いかに人間がクズなのかを思い知らされます。
前作は未観賞。
アベンジャーズは観賞済。
最近、トムヒドルストンが気になるので映画館へ。
途中で話が読めてしまったのですが、最後まで楽しめました。
それにしても今年はこれからキャプテンアメリカにス>>続きを読む
内容がどうこうじゃなくて、観終わったあとにいろいろ考える機会を与えてくれた作品だった。
わたしは観終わったあと、自分の祖父のことを考えた。
父方の祖父も母方の祖父も若くして戦地に送り出され、無事帰>>続きを読む
昨年の11月公開にも関わらず、シネコンでいまだに上映している理由がわかった。
これこそ映画館で観る映画!!!
でも、設備の整った映画館で観てたら完全に酔ってたかも...
妻夫木聡さんと北川景子さん、お二人ともハマリ役です!!
一日の最後にスッキリした映画に出会えたので、今日は良い夢みれそうです(^O^)
周りの友人が観て、良かったと言っていたので観賞。
元々、少女漫画が苦手なので、こういった映画も観ないタイプ。
やっぱり話の内容には心を動かされず。
でも、大原櫻子さんの歌声は鳥肌立ちました。あれは>>続きを読む
よく行く小さな劇場で観賞。
ついてすぐに満席でびっくり。
いつもは10人程度なのに...
観終わってすぐは理解出来ず、パンフレットを購入。
読みながら「こういうことか」となんとなく納得。
とりあえ>>続きを読む
16歳の作文に翻弄される教師の話。
まさかここまで翻弄されるとは思わなかったです。
「マイティー・ソー」のロキだ!
と気づきなんとなーく観た作品。
しっかり作り上げられた世界観に圧倒されました。
あの特別な高校生活の3年間を繰り返すことは出来ないけど、大人になるとあの3年間を求めてしまう。
だからこの映画をまた観たいと思うのかな。
このレビューはネタバレを含みます
個人的にタマ子が進歩したところが見たかったのですが、その前に本編が終了。
ほのぼの日常系の映画はやっぱり自分に合わないものが多いことを再認識しました。
へっぽこ包丁侍が自分の運命をしぶしぶ受け入れていくお話。
内容と主題歌のCharaの世界観が違いすぎるため、後味が悪く感じてしまいました。
これはCharaのせいではないんですけどね...
来年の大河ドラマが楽しみすぎて、官兵衛を演じている寺島進さんばかり観てしまいました(笑)
最後の剛力彩芽さんがなんとも言えない感じ。
思った以上に楽しめました!
この冬休み、親子で観るならこの映画!!!という感じ。
字幕で観賞。
※本編に関係の無い感想です
劇中のセリフの「Jesus」と「oh my God」、どちらも日本語訳は「信じられない」だった(はず)。
二つの言葉の意味を調べるとどちらもだいたい同じ意味>>続きを読む
3D吹き替えで観賞。
日本の話という概念にとらわれなければ普通に楽しめます。
個人的に、森川さん(キアヌの吹き替えを担当した声優さん)はオビ=ワンのイメージが強いので、刀を振り回すキアヌがオビ=ワン>>続きを読む
今回は点数なし。
理由は他の映画と比べるべきではないと判断したため。
ノーマ・ジーン・モーテンセンという1人の人間が、いかにして「マリリン・モンロー」を作りあげたのか、ということに焦点をあてています>>続きを読む
この映画は考えながら観るものじゃないです。
純粋に泣ける、愛の物語でした。