今は大丈夫だけど蜘蛛嫌いだったから変な色のに刺されるとかまじごめんだ…って思った
VSモノの中ではコメディに走らずきちんと監督がマンオブスティールから繋げているので割とトップクラスに良いと思うけどタイトル負けしている気がする
ダークナイトの名前が先行しているけれどここまで観て次のバットマンやジョーカーを見るともっと感慨深くなるので是非見てほしい
こういうバットマンがバットマンだと思ってたから今ジョーカーとか見てると同じ人…?ほんまに…?ってなる
大人になって転職やライフプランを考えた時に見た。マイ・インターンでさらに良い学びを得ることになるんだけど、この時代にこの考え方は勇気をもらった
オムニバスシリーズの中で最も報われた気持ちになる。私個人が1年で最も好きな日が大晦日になったきっかけの作品。
オムニバス系の小説が好きな人はツボるけど、海外の人の名前や顔をおぼえるのに時間がかかる友人がめっちゃ苦戦してた
大失恋のあとに励ましの意味を込めて知人が貸してくれた。その気持ちが嬉しくて内容は忘れた。
こんくらい破天荒な方がロック映画はいい、変にカッコつけなくていいよ
青春映画とは言ってるけど、違う境遇のメンバーが集まって互いを認め合うところは多様性の時代に改めて見てほしいなって思った
ハンニバル映画シリーズしかなかった頃はハーンそう言う話かぁ…くらいにしか思わなかったのだが、ドラマシリーズ完走した後に見ると色々込み上げるものがあり。
もう装置の工夫できなくなったから見せ物にしていくスタイル嫌いじゃない