ジェシーアイゼンバーグを推せさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.0

かっこいいの搾り汁を煮詰めて映画にしました。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

5.0

こんなに裏切ってくれる作品他に知らない。ユージュアルサスペクツでびっくらこいてた人なんか心肺止まるのではぐらい驚く

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.0

子供の頃に見たのでろくろ回してる後ろからあすなろ抱きされたらエロいことが起きるって頭に刷り込まれた

普通じゃない(1997年製作の映画)

3.5

あーダニーボイルだなぁ!っていう90年代の青春を感じるジュブナイルな映画

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ホラーじゃなくてド変態パワー系おじいさんとの闘いだった

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

怖いぞ〜怖がらせるぞ〜のデフォルトなので身構えていれば怖くない

貞子(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

もうどっからでも出てくるから詰んだ

呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

2.5

これ乗り越えたら他のホラーはだいたいいけると聞いていたので頑張った。たしかにこれ以上怖いものなかなか無いです。

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 絆(2008年製作の映画)

3.0

入場特典でもらったヒョロヒョロのブレスレットだけどナルトとサスケくらい仲良い大好きな友人とお揃いだったから実家を引き払うまで捨てられなかった

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝(2007年製作の映画)

2.0

疾風伝からの絵のタッチが好きだったからスクリーンで見れて嬉しかった

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン(2011年製作の映画)

2.0

NARUTO映画のお祭り騒ぎ感も疾風伝後半となってくると重たくなっており、原作でも同様に深刻さを増していく流れを汲んでいた

ポップアップ ミッキー すてきなクリスマス(2004年製作の映画)

2.5

昔のミッキーのクリスマスキャロルがVHSで鑑賞できなくなって苦肉の策で見たら結構面白かった

ミッキーのクリスマスキャロル(1983年製作の映画)

3.5

ミッキー健気にもほどがある。あと無事に目覚めたスクルージがみんなに挨拶するところは人間って変わろうと思えば変われるんだなって感じた。

旅情(1955年製作の映画)

3.5

キャサリンの方のヘップバーン、川端康成の伊豆の踊り子を思い出した。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

こんな美しくて気品のあるパッケージやタイトルだけど実際は猫と暮らすP活女子ってところがきゅんとする

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

「いいえローマです!」が好きすぎて、友達や親と会話中に「どれが好き?」って聞かれて答え決まってるのにわざと「どれもそれぞれに素晴らしく……いいえ〇〇です!」って言うようになってしまった。笑
あのあとふ
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ガス燈(1944年製作の映画)

3.0

ミステリであり幻想的な心理ホラー要素もあり後の映画に大きな影響を与えたと思う

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

4.0

かつてのスーパーマンのイメージを払拭させる母への想い、繊細な能力との向き合い、主人公の心の機微が美しかった

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.5

夫と同棲して初めて一緒に家で見た映画。私は酒飲みだし短気で口が悪いが、昔からそうだったわけじゃない。主人公を自分に重ねながら見ていたからこそ、山のシーンでは大号泣してしまった。珍しく感情移入しすぎた映>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

3.0

何故か夫と出会って初めて一緒に見た映画となった。メリットとしては空気人形ごっこができるところ

東京物語(1953年製作の映画)

3.5

小四くらいの頃に小津安映画を強制履修させられたんだけどこれが一番心に残った。夫婦っていいな。こんな風に歳取りたいな。

模倣犯(2002年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

中居くんの首がアハハハハハハハのイメージしかない