5人それぞれ適役らしいものが割り当てられていて楽しめた
曲も好き
日本のアニメがお耽美と大人向けを初めて意識した大事な作品ですわよ
ベラドンナ…ベラドンナ…
ディズニーのスタッフが大量に離れた時にこれができた的な話聞いて見てみたけどこれじゃない感がすごくてやっぱりディズニーってブランドなんやなって思った
なんでもいける友達と見たけどこれはなんだったんだ…?となった、演者さん頑張った、ありがとう
人間の五感のうちのひとつを奪うことで恐怖を与えるのは斬新。特にこちらは視覚芸術として見ているのに主人公は視覚を奪われているという状況、これをどう表現して感情移入させるのかの仕組みや演出がうますぎた。
最近のホラーは差別にたいするメッセージや風刺を取り入れてくるのでただ怖い、哀しい、辛い以外に胸がギュッとするところがある
こんなの小学生の時に見たから変なカルト映画や没入感エグいめのジャンルを好きな大人に育った
原作ファンとしてはこんな適役いないでしょ!っていう再現度。やっぱり能力系だからたまにパワい過剰演出があるも笑ってしまったけど原作もそのノリだったから良いと思う。
泣き笑いのシーンなどはトラウマになりえる演技力。風刺的要素も強くなかなか考えさせられる良い意味で胸糞な、残るものがある映画。
テンポよく進むのに最後で必ず報いがあって見るたびにさっぱりとした感動ができる。みんな年の瀬や節目に見てほしい。
ほんとは卒業が有名で曲が広まったんだろうけど逆で私はサイモン&ガーファンクルが好きでこれを見たけどこんな脱出劇みたいなロマンスかましたあとになんで暗い曲流すの?って思ったけど2人の表情見て納得
短く、登場人物も少なく、規模も小さいゆえに孤独感がしっとりと味わえて凝縮された不安感がよかった
クローバーフィールドのような激動のパニック映画とは全く別物として楽しんだ方が良い。時空が歪んだり説明しがたい現象が連続していって不思議で不気味な世界に飲まれていくのは面白い。
条件設定がワクワクするけれど途中でパニック映画にありがちな「それは優しすぎない?」の発動によりやや冷める
バリ怖スプラッタ度マシマシホームアローン
ちゃんと伏線はってオチをつけていくのは小気味がよくB級と言い切れない
高画質高音質のモノクロ映画、昔の人たちがどれだけ芸術をありがたがっていたか追体験できる素敵な作品