ジェシーアイゼンバーグを推せさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

X'smap 虎とライオンと五人の男(2004年製作の映画)

3.5

5人それぞれ適役らしいものが割り当てられていて楽しめた
曲も好き

哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)

3.0

日本のアニメがお耽美と大人向けを初めて意識した大事な作品ですわよ
ベラドンナ…ベラドンナ…

電話で抱きしめて(2000年製作の映画)

4.0

メグライアンだーいすき
家にDVDあって定期的に見てた

アナスタシア(1997年製作の映画)

2.5

ディズニーのスタッフが大量に離れた時にこれができた的な話聞いて見てみたけどこれじゃない感がすごくてやっぱりディズニーってブランドなんやなって思った

娼年(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ガシりすぎでは!?と友達と議論した

性の劇薬(2020年製作の映画)

2.0

なんでもいける友達と見たけどこれはなんだったんだ…?となった、演者さん頑張った、ありがとう

バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.0

人間の五感のうちのひとつを奪うことで恐怖を与えるのは斬新。特にこちらは視覚芸術として見ているのに主人公は視覚を奪われているという状況、これをどう表現して感情移入させるのかの仕組みや演出がうますぎた。

キャンディマン(2021年製作の映画)

3.5

最近のホラーは差別にたいするメッセージや風刺を取り入れてくるのでただ怖い、哀しい、辛い以外に胸がギュッとするところがある

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.0

こんなの小学生の時に見たから変なカルト映画や没入感エグいめのジャンルを好きな大人に育った

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.5

めちゃくちゃ謎解き、サバイバル、面白すぎたのに続かれて心が折れました

いぬやしき(2018年製作の映画)

4.0

原作ファンとしてはこんな適役いないでしょ!っていう再現度。やっぱり能力系だからたまにパワい過剰演出があるも笑ってしまったけど原作もそのノリだったから良いと思う。

感染列島(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

佐藤浩市に血がかかった時全員絶望したやろ

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

泣き笑いのシーンなどはトラウマになりえる演技力。風刺的要素も強くなかなか考えさせられる良い意味で胸糞な、残るものがある映画。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.5

しわしわピカチュウかわちいって油断してると号泣する

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.0

ナタリー・ポートマンと聞けばまずこれを、と言いたくなる

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

テンポよく進むのに最後で必ず報いがあって見るたびにさっぱりとした感動ができる。みんな年の瀬や節目に見てほしい。

卒業(1967年製作の映画)

3.0

ほんとは卒業が有名で曲が広まったんだろうけど逆で私はサイモン&ガーファンクルが好きでこれを見たけどこんな脱出劇みたいなロマンスかましたあとになんで暗い曲流すの?って思ったけど2人の表情見て納得

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.5

短く、登場人物も少なく、規模も小さいゆえに孤独感がしっとりと味わえて凝縮された不安感がよかった

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

4.0

クローバーフィールドのような激動のパニック映画とは全く別物として楽しんだ方が良い。時空が歪んだり説明しがたい現象が連続していって不思議で不気味な世界に飲まれていくのは面白い。

パージ(2013年製作の映画)

3.5

条件設定がワクワクするけれど途中でパニック映画にありがちな「それは優しすぎない?」の発動によりやや冷める

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.0

バリ怖スプラッタ度マシマシホームアローン
ちゃんと伏線はってオチをつけていくのは小気味がよくB級と言い切れない

アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

お父さんがバーンて化けて?出るところが印象的
あとはサリエリ先生すき

アーティスト(2011年製作の映画)

3.5

高画質高音質のモノクロ映画、昔の人たちがどれだけ芸術をありがたがっていたか追体験できる素敵な作品