ジェシーアイゼンバーグを推せさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.5

舞台は未視聴だけどとにかくこのSeasons of loveはいつ聴いてもグッとくるしエンジェルの存在に何度人生を救われたかはかりしれない。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.5

深く引きずる。かなり重たい。境遇とはなんだ。

アナコンダ3(2008年製作の映画)

3.0

1,2はないえちえち要素が出てくるのでキャッ///てしながら見てた思い出

アナコンダ2(2004年製作の映画)

2.5

1がよくても2がイマイチっていう説の例としてどうぞ

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

3.5

VSの中では結構うまい闘わせ方したと思う。それに次を匂わせる感じもあってよかった。
でも寝たいよね。被害者は寝不足可哀想

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

毒を持って毒を制す。ビデオあるところならどこでも現れることができる貞ちゃんと一定の条件の家に固執する伽耶ちゃんがどうやって出会うのかが面白かった。

井戸のところは大爆笑。
続きを匂わせる鉄板の演出も
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.0

宮部みゆきは難しいミステリを書くと見せかけて実は少年少女に希望を与える児童文学的な素質も持っているということを改めて感じられた

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.0

宮部みゆきのミステリという宣伝が先行しており陰鬱で不可解な事件を解明するかたちかと思いきや、学園モノの爽やかで一致団結してゆく青春描写も多く親しみやすい作品

ランウェイ☆ビート(2010年製作の映画)

3.0

知人が出ていたので見た。華やか。簡単な学園モノと一言で済ませられればそれで良いがプロジェクトX的な良さも滲む。

アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

3.0

ケイト・ブランシェットがディランをやるなんて予告見ただけでかっこよぎて眩暈がした

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

現代風ロミジュリ、もう一個ずつの場面がお耽美でお耽美でスクショして待ち受けにしてたそんな頃もありました。これ見て納得行った人はタイタニックじゃなくてギャツビーへGo

ピクセル(2015年製作の映画)

2.0

ドット絵が好きな人にはツボ。レディープレイヤーワンが出てしまったことで霞んでしまったがきちんとゲームの原案者が噛んでいるので理想的な仕上がりにはなったはず。

A.I.(2001年製作の映画)

3.5

ラストシーンを思い出すと涙が止まらなくなる
大好きな人を独り占めしたい
愛されたい

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.0

68年の段階でここまで宇宙のことわかってる人いたってすごない?

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

2.5

私より先に母親が無事執行されてた、日本の女は全員安室の女になった

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.5

長年コナン映画を観てきたけれど和葉をヒロインではなく主要人物として取り上げているパターンは初めてだったし関西組が出てくる時の風景や世界観の解像度も年々上がってきているので良作だと思った。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.0

学芸員の職業病でそんな輸送方法されたら修復にどんだけ費用かかるんだ絶対ミスるなよとヒヤヒヤしながら見てしまった

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

2.0

探偵団の様子と幼少の新一と蘭の思い出を投影する演出は何度も使われているけれどこれは特にジンとしたので記憶に残っている

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

作品史上一番爆発の回数も多いし規模がでかい気がする、怪我人1人くらいはさすがに出てるのではと
序盤で首都高と副都心線がやられた辺りで国の非常事態レベルじゃない!?と思うんだけど結構しれっとしてるのがさ
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

4.0

コナン映画で泣くことはあまり無かったけれど初めて泣いた。名言もあるのでファン以外も楽しんでほしい。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画オリキャラなのにアイリッシュが最推しになってしまった