ジェシーアイゼンバーグを推せさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

すっごい面白くて当時はミステリ感覚で見たけど多重人格とかメンタルの病識がついてきたので近々もう一回見たい。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

2.6

たどーりつけるかわからないー♬って12月になると一生歌ってる

インクハート/魔法の声(2008年製作の映画)

4.0

むかーし映画天国か何かでやっていてこんな面白い魔法モノ、ハリポタと時期かぶらなければ世界的ヒットだったのに!!って思ったのにみんな知らなくて勿体無い

キック・アス(2010年製作の映画)

3.8

クロエの才能は演技だけに及ばずアクションも。原点にして頂点。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.0

色々な役に出ているクロエだけどこれを見て他を見ると幅の広さを実感する

28週後...(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

意外と2の方が好き
オチの風景が爽やかで救いがある

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.0

よく考えたら何処の馬の骨かもしらんキキを受け入れるおそのさんすごいよな かっけぇ

紅の豚(1992年製作の映画)

3.0

加藤登紀子といえば!ってかんじ
地中海に生まれたかった

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

見た当時は木村ハウルしゅきぃ!黒髪派!?金髪派!?となっていたけれど最終的に流れ星にあたるシーンが最も美しいし泣けるのではということに気づいてからは初手のキムタクのナンパシーンでもう泣ける体になってし>>続きを読む

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.0

父がまさにこの時代を生きた世代なので、親子で鑑賞した。聖地巡りが可能な舞台設定だったので訪れてみたい。コロッケうまそう。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

2.5

息子がゲド戦記で3DCGのかっけぇドラゴン描いたので対抗意識で海とか風景全部手書きしたのまじできもい(褒めてる)
動画用紙何枚使ったんや

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.5

当時千尋と同じ年齢くらいでリンさんに心底憧れた
当時は黒い影が街を行き来するところが怖かったしオクサレ様もキモかったけど神仏を大切にしようという気持ちを大人になって持ってみると味わい深い
あとあの夏へ
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

2.0

人生一度でいいからべに花摘みしたい
あと3色すみれ風呂も入りたい

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.5

君の名は。を見た時に海が聞こえるじゃん!?ってなった人いいねください

ギブリーズ episode2(2002年製作の映画)

2.5

先に漫画読んでなんこれおもろwって思って見た。絵柄が独特だしジブリらしい強いメッセージ性があるわけじゃないけどいわゆるSNSの体験談漫画のような気持ちで見ると楽しい

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.5

絵柄アップデートして耳をすませばの伏線をとっていった感じだけど、バロンがかっこよすぎて割と我を忘れる

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

井上直久さんの背景のが美しすぎて画集を買い集めた

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.0

夏になったら絶対見る。私もきのみのプレゼント、ほしかったな。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

1.0

自業自得で妹が死んで自分も死んだようなものなのであまり好きではない

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.0

妖怪パレードのシーンだけ子供の頃怖かったけど、たぬきが住む場所なくしていくの悲しくて、ラストシーンでいつも感動してた。
まぼろしだとしても。
大人になってからはエンディング曲がしみる

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.0

パズーが地面にコイン投げつけそうになるけど投げないシーン好き

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.5

クシャナ若いのにかっこいい。ナウシカの秘密の庭が好き。

Coo 遠い海から来たクー(1993年製作の映画)

5.0

子供の頃からずっと大切な映画
生き物全てにこうありたい

マレフィセント2(2019年製作の映画)

5.0

2のが泣けるしこれで女優最後なのかと思うと泣けた

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

4.0

昔とにかくマレフィセントが怖くて仕方なかった。緑の光が怖かった。オーロラの父は面白くて好き。ちょっとオープニングが紙芝居調だったりするところが好き。90年より前のディズニー作品の中ではトップ。

美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント(1997年製作の映画)

5.0

本編よりもさらにベルの読者好きに拍車がかかっていて好きだった

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーであまり泣かないけどアナが凍ってしまった時結構本気で泣いた

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.5

ピーターパン症候群、ウェンディ症候群という言葉があるだけあって、子供の心のまま大人れない彼と、成長して大人の女性になりたいウェンディがすれ違っているのって、「結婚して子供が生まれたら変わると思ったのに>>続きを読む