ジェシーアイゼンバーグを推せさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

正直シリーズの中で一番ゾッとするのでは

ムカデ人間(2009年製作の映画)

なんでそんなこと思いついたの？w

バトルシップ(2012年製作の映画)

モチーフとなったボードゲームを知っていると非常に面白かった

オーシャンズ(2009年製作の映画)

海が好きになる

シマウマ(2016年製作の映画)

ホテルのVODでみた

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

男役ふみちゃん可愛すぎるよね？可愛すぎるよね？

翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～(2023年製作の映画)

菅田将暉のところでわらいしんだ

L エル(2016年製作の映画)

パン屋のとこ泣きすぎてしばらく落ち込んだ

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

神様のとこだけ作画変えてんの草

AI崩壊(2020年製作の映画)

コロナ禍で配信が早かったのは素晴らしい

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

どのゾンビ映画、パニック映画、サバイバル映画よりも生存にたいする対策が成功している例なので何度も見返してる

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

大泉洋しかいないだろ

ミスミソウ(2017年製作の映画)

ちゃんと漫画の通りだった

恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

邦題よ…でもわざわざ日本に来てジェシーが空手を学んでくれたことがとても嬉しかったです

母の残像(2015年製作の映画)

本当に彼は家族についてよく考える

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

よくやりました推し

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

この2人は最強

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

ちょっと長い

自殺サークル(2002年製作の映画)

最初の電車のいっせーのがピーク

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3も見たい

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

海外ロケ海外キャスト含めすごく大変だったろうと思ったし何故阿部寛は馴染んでいるのかはちゃめちゃに謎だが面白かった

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

この映画で泣かない人って人の心ある？ってくらい泣くし何回見ても毎回引きずる

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

こういう邦画がたくさん見たいのに！

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

やー！超能力ぱわー！色々あってビュッフェみたいでした

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

2月になるとそろそろハルフウェイ見ないとな〜って言っている

BANDAGE バンデイジ(2009年製作の映画)

バンギャホイホイ

花とアリス(2004年製作の映画)

キットカットのおまけにDVDがついてて、本編も見た。2人の女優の素晴らしさがじんわりしみた。ここから岩井ファンになった。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

エーテル。

四月物語(1998年製作の映画)

松たか子も好きだったけど岩井俊二に目覚めて後々履修した。当時の松たか子はHEROの雨宮とか告白の先生とかキリッズバッな役が多かったからこんなピュアいたか子いいんすか？ってなった

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

三谷幸喜と香取慎吾が組み合わさったら100点です

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

宮部みゆきがAquaTimezと繋がったらすげえことになったやつ

HERO(2007年製作の映画)

ラスボスタモリ

告白(2010年製作の映画)

もう二度と見ねえよこんな映画！って言いながらもうすでに5,6回見てる最高の胸糞

20240418
7回目みちゃった

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

リリーフランキーとは
ってググるよりこれ見た方がわかる

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ユーミンの使い方有能

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

当事者にとってはあるある、となるが、キャストが宮崎あおいと堺雅人のおかげで、とても柔らかく温かい物語となっており、暗い気持ちに引っ張られないのがすごくありがたい。