pancakeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

真実の行方(1996年製作の映画)

4.1

まさかの結末で裏切られた。どんでん返しで面白かった!
隙のないストーリー構成でほんとに騙された
人の深層心理を突き詰めるストーリーは面白い
エドワードノートンの演技力すごい

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

主人公の社不感と孤独感から自分に酔ってんのか客観的に見ると痛すぎる
初めからトラヴィスの何とも言えない気持ち悪さを感じてたから見終わってから納得
完全にジョーカー
デートでポルノ映画連れて行くのはやば
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セッション(2014年製作の映画)

2.0

終始観ててしんどかった
音楽が純粋に好きで始めたのにこんな指揮者に出会ったら音楽そのものが嫌いになる
いくら最高の指揮者でも体罰する奴は無理

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

直感で面白そうって思ったらやっぱり引き込まれた。映画の作りにセンス感じる
レトロな音楽が劇中に流れてくるところがよかった
留学経験してるから主人公に感情移入できたんだけど途中からB級映画みたいでオチが
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

エイミーまじ頭のいいサイコでおもろかった
夫もクソだけどエイミーやばすぎ
それ以上にデジーのキモさが脳裏に焼きついてる
話の展開もどうなるんだろうって久々になった
仮面夫婦って怖いな

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

映像綺麗だけどゾクゾクはしなかった
内容は子供向けかな?

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.3

良い話ではあったけど長すぎた
でもプラビは安定にかっこいい

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.7

自信があるように振る舞うことって大事だなって思った
明るくてポジティブになれる映画

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.9

この世で一番恐ろしいのは人間のふりをしたサイコ
内容はペラペラ

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.4

ヒースレジャーかっこいい
役柄も野生感あって良い!
コメディー多くってさくって見れた
最近ブリティッシュ映画ばっか見てたからクレイジーなアメリカの90年代の青春映画も良い

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.5

Seize the day

高校の時に人生の本質的なことを教えてくれる教養ある先生に出会ってたらいろいろと変わってたのかなとか思ったりした。
若い時からイーサンホーク演技が上手い

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

テンポが速くて内容も分かりやすくって面白かった
同じ方向向きながらチームで新しい挑戦するのっていいな
欠点を補える仲間って素晴らしい
最後のエンドロールも遊び心がある編集だった

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

2.4

リバーフェニックス目当てで観たけど重い内容だった
依存みたいな関係は自分の感性に合わない
やっぱり映画を観た後に何か得られた感覚がないと時間の無駄に感じてしまう

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

イギリス英語が聞き取りやすい
小さい頃本気でホグワーツ入学したいって思ったの思い出した
昔見た時みたいなワクワク感が自分になくなっちゃったのが悲しい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.4

イギリス英語がすんなり耳に入ってきてリスニングの成長感じた。
内容はあんまりのめり込めなかったけど飽きずに見れた

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

レトロでオシャレな映画
感性が独特で世界観があって結構よかった

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.5

普通ってなんだろ。永遠の謎
二人の表情の使い方とか演技が上手だったから飽きずに見れた

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

映画だからミステリー要素が少ないかなって思った。原作見たら話の内容をもっと理解できそう
自然の中でサバイブする主人公の強く生きる精神とか惹かれた
緑に囲まれて自然と共存する生活早くしたい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

うーん、なんかエモい系に感情が動かなくなってしまった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.2

サイコホラーなのに緊迫感がなくて面白くなかった
ブラックミラーとかにありそう
明るい色彩で人間が狂ってるコントラスト最近の映画の流行りなのかな

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

1.5

演技棒読みすぎなのとキャラに終始イライラ
一生寝てろ

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.2

響くセリフもうちょっとあったのになって思った

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.8

何を伝えたいか理解できなかったけど先の展開が全然読めなくて飽きなかった
ピアノのファとソだけで不気味になるの凄い
ジャズバーとか街の風景好み
お金持ちの狂った遊び方分かり合えないな

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

ドクターレクター怖すぎ
後半ホラーゲームやってるみたいにハラハラしてた
サイコパスは狂気

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.8

ティモシーシャラメゲイにウケそう
話自体は自分の感性に合わんかった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

子供の頃の青春って全部が未知だったからキラキラしてて懐かしい気持ちになった
大人になっていくと絶対的な友情作るの難しくなってくるのもわかるなー

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

リゾバ経験あるから主人公に感情移入した
自分のこと誰も知らない土地で関係構築していくのって最初はワクワクするけど別れとかめんどうなことに巻き込まれたりすると逃げたくなるのわかる
旅先で普段だったら出会
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.4

ただエミネムかっこいい
治安悪い
内容はインパクトに欠ける

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

心に少年飼ってるからワクワクした
チャンクがいいキャラしてる

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.2

東京って階層社会だなって思わされる映画だった
邦画特有の暗くて濁った感じ気持ちが暗くなる
事件が起きないから物語がずーっと平行線だった。セリフの言い回しが独特で共感できるところはあった。小説読むと面白
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

映像綺麗
主人公タイムリープしすぎじゃね?
展開が読めちゃったからロマンチックな感情にはならなかった

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.0

脱出系好きでテンポが速いから飽きずにずっと見てられた
床落ちるところ見ながら手汗が半端なかった
生きるか死ぬかの状態で頭脳使ってゲームに取り組むのおもろい
ゲームする中で心理戦になるのもサバイバル映画
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