daikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

コナンから抜け出し。同じ漫画でも実写化に。あっという間に終わりましたね。映画館🎞でみるより、家でのほほんと観るのがいい。会話のテンポがいい。漫画も読んでみたいですね。費用かかってなさそうなところが、今>>続きを読む

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.8

京極さんかっこいいですね。シンガポール🇸🇬が舞台。コナンは世界中から愛されていますね。犯罪の真相心理よりも、爆破や武道が面白い作品でした。ミステリーさにはやや欠けるかな。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.9

殺人のトリック、動機が面白い。富士山🗻がテーマ。やはりコナンは昔の方が好き。ビルからビルへ飛び移るあたりがいつもハード。最後はいつもハード。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.4

たくさんの探偵がでてきましたね。灰原の起点の効いた行動が魅力的でした。トリックはもうひとつかな。コナン日和の週末でした。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

4.0

これは面白い。よく練られてる。左利きのさり気なさも上手い。守りだけではなくこっちからせめないと。need not to know. 最新作も観に行こうか迷いますね。

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.2

三浦春馬は良かった。最後となると悲しいです。内容的にはここまで悲惨な映画とは思ってなかったです。歴史を塗り替えるか塗り替えないかの論点は残念。三浦春馬が良かった良かった。ありがとう。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

初めて観れました。コナンの中でも評価高めです。でも、迷宮の十字路よりは。ロンドンが舞台。構成もしっかりしている。モリヤーティ教授との対面の場面はすごく良かったです。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.2

TV版の方が面白い。ちょっと残念。ストーリーがぶっ飛んでた。部長もう少し前にだしてほしい。シーズン2に期待。やっぱりドラマの長さが丁度ストーリー的にもいい。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.4

タランティーノ節、炸裂。ゆったりと観れましたが、食事中に観るものではない。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.2

難解だが、序破Qと解説動画をしっかりみると、わかったような気がする。人によって考察の仕方も違う。何よりジブリ感ある映像が綺麗。そして、リアリティに戻る最後にも納得。ありがとうございましたエヴァ。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.1

期待していたダマさまれ度には至らなかった。豪華出演陣と出版社論争のテンポは面白い。最後もう一つくらい大きいのがあれば。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

ちょっと怖いですね。実際にあった事件をモチーフにしているとは。最近解決して良かったですね。カメラドアップの眼差しには迫力がありました。日本映画にはない技法ですね。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.5

一度鑑賞したことがある。アメフト映画で3番目に好き。1位ルディ2位しあわせの隠れ場所。人種差別がテーマだが、何よりもチームワーク、友情が好き。あと、自己犠牲。また観たいなと思う。これはスポーツしてる人>>続きを読む

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

2.9

2になるとやはり物足りなくなる。笑いも最初に比べて控えめ。アメリカ🇺🇸に行ったときの驚きもなし。現代風にミュージカル風になっていたが、ミュージカルが個人的に好きではないので、3.0を下回りました。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.4

ジョニーデップの演技は見事。パイレーツではないジョニーデップは初めてかもしれない。死を宣告された人の言葉は重い。ジョニーデップかっこいい。901本目の始まりにしてはよき。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.7

楽しく観れました。何も考えず観れた三部作でした。900本目。今後もよい作品を観ていこう。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

4.0

堤真一が容疑者Xの献身の時のような取り調べやったな。最後の裁判シーンもなかなか。こうゆう裁判物は初めてみた。刑法39条は近年でも取り沙汰されているけど、その先駆けとなる映画やったのかも。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

4.3

前半の2人の掛け合いは最高!!最後の結末は物足りなかったけど、流れるようにすぎて行った映画。何も考えず見れる。料理の映画は三つ星をとるかとらないかだが、この映画はコメディ要素が強め。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.8

今回も楽しませていただきました。主役の無駄遣いと思うくらい、たくさんでてきます。3が楽しみです。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.8

すごい役者が勢揃い。ハリウッドハリウッド。テンポもいい。続編も楽しみです。ジェイソンステイサムかっこいいです。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

韓国🇰🇷、北朝鮮🇰🇵の裏の裏まで描いた作品。実話であるのがいい。北朝鮮という国を映画を通して知る機会になりました。映画はよくも悪くもこれだからいい。最後は良かったですね。

GONIN(1995年製作の映画)

3.6

怖い。アウトレイジよりも静かに展開は進む。竹中直人の演技は狂気。ビートたけしも狂気。みんな怖い。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.7

私たちは時計と一緒。ただまわるだけ。本当かと思う場面もありますが、前半は面白かったです。後半は少し萎んでしまいますが、、

シャレード(1963年製作の映画)

4.3

なかなか出来た作品。最後まで騙されたなー。
展開がはやいので観ていて退屈にならない。オードリーの若かりし頃。ダンディな俳優もかっこよかった。切手にそれほどの価値があるとは。

ステップ(2020年製作の映画)

4.9

一言一言がとても大切な言葉。出会えた人がどの人も素晴らしい。とくに、國村隼さんの演技。こんなお父さんがいいなー。山田孝之さんも、久しぶりのこのようなドラマにピッタリでした。あー泣けた泣けた。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

3.7

自転車を巡る話をよく膨らませましたね。最後はやっぱりそうなりますよねって感じやね。自転車返ってこないやろ昔も今も笑笑

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.0

アルカトラズ。最高の監獄と最低の人権。脱獄映画は主役が賢いからいい。若かりしイーストウッド。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.3

まず役者がいい。ケヴィンコスナー、アンディガルシア、ロバートデニーロなど。特にデニーロの顔の表情で演じきる迫力感。最後もう1つ、2つ欲しかったな。

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

インディジョーンズ的な冒険。子どもたちのしょうもない冗談笑えますね。最後はスタンドバイミーのような子どもたちの成長した姿が印象的!

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.5

人物が多すぎて難しいですが、観ていると裁判や言動に圧倒され、時間がどんどん過ぎていきますね。真実の行方よりは事実の物語なので評価は低いですが、最後は良かったですね。