27年振り?に鑑賞。
この時代のドラマは、性格強めの女性×優柔不断な男性みたいなコンビが多かったことを思い出しました。
瀬名くんよかったよかった!
13年振りにTVerで鑑賞。
あのときはまだ学生だったけれど、今観ると感じるものが全然違う…
最終回はずっと泣いてた( ; ; )
2020版も、春子、主任、くるくるパーマの絡みがたのしみ。
永遠の別れは日常に溢れている。
いつでも会える、また会える、いつか会えると横着していないで、一つひとつの出逢いを大切にしようと強く思いました。
光石研さん演じるお父さんが父と重なる…😂
最高に楽しい忘>>続きを読む
物語に共感はできないけれど、賀来賢人くんの演技が素晴らしかった。
最愛の女性に振り回されつつも、辛いことの中に楽しいことを見出していく生活はとても幸せそうでした。
AbemaTVすごいな…1話30分でこのクオリティ。
佐野勇斗くん、砂の塔のときは子どもだったのにいつの間にこんなイケメンになったんだ。
王道のファンタジーな展開のなかで、時折本当にこの世界が存在する>>続きを読む
「変わらないために変わり続ける」
ラーメンが美味しそうすぎて、お店を検索しながら鑑賞。
コロナが落ち着いたら食べに出掛けよう。
「いつもと変わらない1日は特別な日」
鼻の奥がツーンとなる半年間でした。
ファンデーションの塗り直し、何度もありました( ; ; )
大事なものを大事にすること。当たり前のことなのに、心に余裕がなく>>続きを読む
ツッコミどころはめちゃくちゃあるけど、佐野家が素晴らしすぎたので総じて良いドラマでした。
最後の最後まで犯人がわからずソワソワ…
ラストが切なかったな( ; ; )
「焦らない、慌てない、あきらめない」
前半は医療過誤の真相について、後半は腫瘍内科医と患者の葛藤について描かれたオリジナル作品。
生きがいとは、自分が幸せだと実感させてくれる大切な存在のことなのですね>>続きを読む
「一日生き存えた命がつくる未来が、今日よりよくなるように」
タイトルに拒否反応があったけれど、内容はよかった!
今期大混戦な医療ものの中で、最も命に向き合ったお話だった気がする。
ムロツヨシの演技が素>>続きを読む
その日が来ると朝からソワソワして、見終わった後はすぐ誰かに話したくなる。
そういうのがドラマならではの魅力だと思うのですが、まさにこれはそうでした。
とりあえず、苦手だった佐藤健が大好きになるくらいに>>続きを読む
うーん…テンポがあまりハマらなかった気がする。
「死んでも、言わない」というキャッチコピーの重みが感じられなかった。
“なりたいもの”には簡単にはなれないという部分は理解できるが、結果なにを描いたお話>>続きを読む
こんな展開が待っていたなんて。。
白日の下に晒された真実は、誰かの心を救ったのだろうか…
本田翼ちゃんが立て続けにドラマに起用される理由が少しわかった気がします。
主題歌とストーリーがリンクしていたこ>>続きを読む
主演2人のアクションはお見事👏
そして清野菜名ちゃんのレン/リコの演じ分けは素晴らしかった。
ただ黒幕や、それぞれのキャラクターの描き方があまりに雑で残念。
ラストカットはまるで映画のワンシーンのよう>>続きを読む
田中圭×中村倫也じゃなかったらスコアはマイナス0.5でした。
内容は物足りなさを感じるし、田中圭のキャラクターはどうしても好きにはなれない…
続編ありきなスペシャルだと思うので、今後に期待。
浜辺美波ちゃんを愛でるドラマ。
設定は名探偵コナンに近い。奇抜さはないけれど安定感はある。
(美波ちゃん≒コナンくん、ヤスケン≒小五郎)
何気に成田凌くんのキャラクターが良い。鼻につくけど憎めない感じ>>続きを読む
エイリアンハンドや相貌失認、譫妄など、脳の病気について勉強になる内容が多かった。
ドラマとしては、天海祐希や永山絢斗の無駄遣い感が否めない。
どのキャラクターについても広く浅く描かれていて、キャストは>>続きを読む
「ルールを守る人間こそ、独創的で個性的な人間なんだ」
生きることに臆病にならないこと。
自分の可能性を否定しないこと。
できないことを悔しいと思うこと。
チャレンジもせずに越えられない壁だと決めつけな>>続きを読む
途中で必ず寝落ちしちゃうのに、毎週ほぼ欠かさず観てしまった。
正直内容はなんやこれ!な感じですが、6話のぬいぐるみの謎はおもしろかった。
美月ちゃんとトリちゃんが眼福の極みでした。
知らなくていいコトをもし知ってしまったら、自分だったらどうするのか。
命を削って真実を伝える仕事の厳しさを垣間見た気がする。
いろんな意味で予定調和ではない最終回だった。
25年前の阪神・淡路大震災、自ら被災しながらも他の被災者の心の痛みに向き合い続け、PTSD研究の先駆者として尽力された、安克昌さんをモデルに制作された作品。
どれだけ時間が経っても癒えない傷に、人はど>>続きを読む
おもしろかった!!前作よりコメディが強くなった。
特に千葉くんと戸次さんが最高。
自己完結型ベビーフェイス😂
「人を傷つけたことのある人間は、人を守ることができる」
働き方改革が叫ばれて久しい現代に、極限状態の警察学校で人間をふるいにかける様が壮絶でした。
想像を絶する過酷な訓練を経て、敬われる人間へと成長し>>続きを読む
素晴らしかった!
本編では血の繋がらない親子の絆、今回は血を分けた親子の尊さが描かれていた。
物語に散りばめられている小さな奇跡が愛らしい。
回収されていない伏線と、この終わり方…
続編があると期待>>続きを読む
わさビーフ VS うすしお
簡単に手に入るものに人は執着しないかもしれないが、安心の定番は飽きられないことの喩えがおもしろかった。
また毎週見たいのでシーズン2を強く希望します。
とりあえず、明日はア>>続きを読む
「三つ星レストランは、その味を楽しむために旅をする価値がある」
生きとし生けるもの、いただいた命を余すことなく、美しくいただく。そのために料理人がいる。
情熱を持って向き合うこと、最後まで逃げないこと>>続きを読む
「大人になるとは、自分の弱さを認めること」
前例のないことや、人と違う発想はときに排除されてしまうけれど、そういうときこそ、自分を見失わない勇気を持つ。
自分がなんのために働いているのかわからなくなっ>>続きを読む
新聞やニュース番組で簡単に語られる"死"の真相は、目を背けたくなるくらい残酷で、果てしなく尊い。
誰かにとっては自らの命を投げ打ってでも助けたいと思うその人は、違う誰かにとっては殺してやりたいほど憎か>>続きを読む
「本気出して それから あきらめろ」
ドラマとしてのクオリティは20点くらいだけど、すてきな言葉が詰まったお話でした。
(漫画を読むのを我慢していたので、年末に一気読みしよう)
"はじまった"と自覚す>>続きを読む
フジテレビが好きな総集編。でも観ちゃう。
犯罪者の逮捕された後を描くという点はよかった。
本編は好きだったので、続編があるといいなぁ。
会話劇が秀逸でキャストも全員最高。
シリアスとコメディのバランスが素晴らしい。
金子さんの天才さが際立つ名作。
思い切り笑って、たまにほろりと泣けて、ドラマが終わる頃にはまた笑顔になれる、理想的なホー>>続きを読む
1話からずっと白洲迅が大好きでした。
(でもさすがに16話は長すぎた><)
話の本筋には全く関係ないけれど、
「なぜ売れないのかがわからない人の元に大切な商品は預けられない」という台詞には激しく同意>>続きを読む
全体を通して意外とおもしろかった。
(シャーロックを名乗るからにはバイオリンのシーンは必須なんだろうけど、あれは明確にいらなかった)
持たざる者の退屈という考え方は好き。
ただ、黒幕の演技があまりにも>>続きを読む
「辞めたいと思ったときに踏みとどまれたら、それが最初の一歩なんだ」
13年前と変わらない阿部寛に安心する。
(話の間、歩き方、笑い方が当時のそのまま)
9時台のドラマは、これくらい肩の力が抜けるものだ>>続きを読む
好きのその先とは。
ゆるくて優しい世界のその先とは。
いくえみ綾が描く失恋は本当にリアルだなぁ。
幸恵さん(松下由樹)の役がものすごく難しかったと思うけれど、さすがの演技でした。
最後までマコチを1ミリも好きになれなかった。
(断然山下さん派)
サクラ先生と麦ちゃんの恋愛のほうが共感できた。
恋愛に限らず、「わたしのことはわたしが幸せにする」という考え方はすてき。