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難解すぎる。濱口さんの他作品を結構知ってるから信頼できて待てるけど、最初の長い林のカットで、あ〜寝ちゃうかもやばいって思ってしまったの正直。（実際寝てしまったからもう一回見に行く）音楽のための映像を作>>続きを読む
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うーん、タイトル出てくるタイミングと、最後エンドロールの出るタイミングは良かった。
商業。
天気の子でもそうだか、個人と全体とのバランスについての描写は良かったけど、、、、
うーーーん、、、、、
これ>>続きを読む
面白かった。テキストを読む俳優とは？みたいなことも考えたし、そもそもテキストとは？みたいなことも考えたし、ストーリー自体も楽しめたし、映画としても楽しめたし、色々なコンテンツ盛りだくさんの作品。
ただ>>続きを読む
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チチが可愛すぎて死んだ。
あの作家とのシーン好きすぎるし、最後のエレベーターも最高だし、エレベーターでケンカも最高だし、もう、最高すぎて語彙力ない。最高。全部最高。映像もストーリーも全部最高。移さない>>続きを読む
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今更観ました。
ジブリあんまり観たことないけど、最高だった。
武藤は最高に可愛かった。
やっぱ書くまででもないけど、ホテルで抱きつくシーンとお風呂で寝るシーン、最高。
中学２年生って、思っているよりずっと大人。
自分に重ね合わせたりしてしまったけど、彼ら・彼女らに、理想を重ねたり、今後の何かを託したりするのは辞めよう…..
例えばインタビューなんかは本心だったかもし>>続きを読む
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Netflixにて。やっぱ映画は映画館で見ないと寝落ちしちゃうし、スマホいじっちゃうし良くない。
最後の今泉力哉節の定点カットでセリフのみ、最高だったな〜
あと、猫が服被るの可愛かった
HARIB>>続きを読む
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ここの感想欄はとても心地が良い。
この映画を観た後も、みなさんが色々な思いを抱えて生活しているという事実だけで幾分か救われる思いがします。
「映画は見終わるために見る」って好きな人が言っていて、本当>>続きを読む
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最初のネコとカラスの描写はあざと過ぎて過剰かと思ったけど、ゴミ捨て場の戦いがサブタイトルになってる訳だし、堂々と銘打ってるから仕方ないのか？
漫画もアニメも大好きで、最高でした。
研磨の最後の視点、>>続きを読む
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ジム・ジャームッシュ見たことないから、教養にと思って鑑賞。
ローマとヘルシンキが好きだった。
ローマのあのくだらないドライバーのくだりが陳腐で、死と対照的なのがキレイだった。
ヘルシンキは朝日が昇り>>続きを読む
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良くも悪くも、しっかりまとまった映画。
もっと曖昧なニュアンスで終わるかと勝手に想像してたけど、ちゃんとハッピーエンドといいますか、スッキリする映画だった。（三宅監督も原作も全然知らないまま見てしまっ>>続きを読む
吉沢亮のための映画。
高岡早紀と安田顕も良かったなぁ〜…
でも、岡山天音・永山絢斗・眞島さんは無駄遣い感してしまったかも…豪華すぎる。。。。
印象に残ったのは最初のスタバとドトールのくだりだけかな…>>続きを読む
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警察が出てくるあたりから、この物語の落とし所がどこになるのか楽しみで仕方なかった。
友達の方は結婚詐欺働いて、悪いということが明確にわかるため、あのような死でもって最後を迎えても納得したが、それに伴>>続きを読む
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原作既読。
八重子がもっと偽善者っぽい悪いイメージだったので自分の中でギャップがあったが、映画にするにあたってはあのキャラクターで良かったかと。
色々な改変も良かった。
ただ、やはり、原作を越えられ>>続きを読む
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最後、嵐が終わった後に「よかった」と言える純粋さは子供だからだろうか？
怪物だーれだのゲームのくだりで、もう坂元裕二供給満足ピークだったけど、その先が凄すぎた。語彙力ない
あと。
「子供たちが性>>続きを読む
この映画を好評価するための色々な要素はあるけれども、わたしが一番好きだったのは、市川のキャラクター性。
一般的に理解されない心の持ち主で、そんなマイノリティーと向き合おうとしている姿が、まさに自分と>>続きを読む
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原作既読。
確かに幼少期に一緒に過ごした更紗の家族についての説明が薄かったために、アンティークショップのグラスのシーンなど「原作知ってたらもっと楽しめたのに〜！」となる箇所が多かったのは間違いないです>>続きを読む
映画じゃなくてドラマでよかった。映画にするならもっとお金かけて欲しかったなぁ。
でも町田啓太がイケメンなので、オールオッケー。
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最高。城定監督みるの初めて。
今泉さんは、本は好きだけど独特なカメラワークが苦手だったので、今回、猫は逃げたを含めこういうコラボの仕方は楽しみ。
◎ 前半と後半のテイストの違い。振り幅。一花の気持ち>>続きを読む
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音楽ゴリ押し感強すぎ。劇中音楽もそうだか、ラストのラッドも含め
ストーリも典型的で変わったことは何も起こらない。
最初の病名説明したノートなど、あざとい演出もいくつか。
けど、もうそんなことどう>>続きを読む
２回、意識飛ばしちゃった…。
やっぱちょっと長かったけど、でもこの作品がこれだけ評価される意味は充分に分かった。
印象深かったこと((自分メモ
◎暴力について
◎1部の最後のバックライトでの会話>>続きを読む
ニューヨーク屋敷さんに全部持ってかれた映画。
SFのサイドピンかっこよかった。足からアイリスイン
難解。だからこそ鑑賞者を信頼していて委ねている部分が大きいのは感じるけど、、、。。
自分がダンスというか、身体表現にあまり興味がないからか？稽古のシーンが少々退屈に感じた。
うーん。難しかった。勉強>>続きを読む
マグリットの絵画を見ているみたいな映画。
霊を扱うと、”見えてる側”と”見えてない側”を両方描く必要があるけど、それがここまで綺麗に描けるのかという衝撃。
結局、映像の中に確信的なことは一つもなく>>続きを読む
東京03:セカンドプロポーズと似た切り口。言わなくて良いことを言ってしまって『今かよ！』ってなるこの感じを映画にしようと思う感性が好きすぎて、もう、好き。
やっと見れた！
1話目が好きだった。
もう、なんでこんなにもオンナゴコロをよくわかって描けるんだろう。。。まじで私すぎた。（自分が面倒な女だという自覚があります。）
オフィスでのシーンにて。彼女の言っ>>続きを読む
【商業映画】と【それ以外の映画】のちょうど中間地点のような映画。
途中の黒島さんの仕掛けの驚きは、エンターテイメント性があって楽しかったが、それ以上にこの映画の価値は、邦画ならではの映像美だと個人的>>続きを読む
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この作品が好きすぎて、ブロードウェイまで行って現地でミュージカル見たくらいのファンから言うと不服。
エヴァンの嘘がバレ始めて落ちていく様子が省略されすぎた。(つまり、disappearとgood >>続きを読む
