2018/07/25 DVD 吹き替え 10回目
こんな友達がほしかった。
よくある話と言われればそうかもしれない。それでも、この作品が特別だと思うのは、作品がウォールフラワーとしての眼差しを忘>>続きを読む
2018/07/25 DVD 6回目
乗り越えなければならないものは、必ずしもひとりで立ち向かう必要はない。
2018/07/28 auビデオパス 吹き替え
実際に起きた事件の、実際に立ち向かった人が演じるという今まであまり見ることのなかった映画。(まだ、自分が出会っていないだけでたくさんあるのかもしれない>>続きを読む
2018/07/28 auビデオパス 吹き替え
今以上に同性愛者に対する目が厳しかった頃の話。
はじめは、所謂、機会的同性愛なのかと思いながら見ていたけれど、あまりにも下衆な勘繰りで、そんなことを考>>続きを読む
2018/07/22 ネットフリックス 吹き替え
盛大な嘘を吐く話。
事実は歴史が物語っているように、とても笑えるようなものではなかったはず。しかしながら、その史実とユーモアがうまく調和し、コメディ>>続きを読む
2018/07/22 ネットフリックス 2回目
これが事実だというのだから、やるせない。
どんなにまじめに生きようとしても、やり方を知らなければなかなかうまくはいかない。そんなことを人は教えてはく>>続きを読む
2018/07/22 DVD
ミルク、グッドウィルハンティングに続き三本目のガス・ヴァン・サント作品。
雰囲気はとてもよく、おそらくは好きなジャンルの、好きな映像の作品なはずなのに、全部見ることがで>>続きを読む
2018/07/21 DVD 吹き替え
思春期ってこんなこと思ってたなぁ。
どこまでも行ってしまいたいと思ったことあったし、
逆に、どこへだって行きたくないと思うこともあった。
そんなちぐはぐの中で>>続きを読む
2018/07/21 DVD 吹き替え
本当はどこにでもある現実の数奇な感動の物語。
重要なのは感動の物語ではなく、現実の部分。
2018/07/12 ネットフリックス 吹き替え
今回で通算5回目の視聴。最後に視聴したのが丁度5年ほど前の20歳のときだった。そこから5年経ち、舞台の時代背景などもある程度は知識として入った。
純>>続きを読む
2018/7/06
デンマークで起きた実際の事件をもとにした映画。
2018/07/06 3度目の鑑賞 吹き替え版
米国の差別問題を扱った作品でありながら、ユーモアに溢れストーリーのバランスがとてもとれていたように思う。
主演のエマ・ストーンは一本芯の通った役がとて>>続きを読む
家族の枠組みについて考えさせられた。
こんなに泣いたのは久しぶりで、こんなにもすっきりとあたたかさをもって鑑賞できたのも久しぶりであった。
マッケンナ・グレイスの演技もさることながら、オクタヴィア・ス>>続きを読む