ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

若き詩人(2014年製作の映画)

犬を連れた女(2010年製作の映画)

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

全員良いの
時代が合っているのかな、私が大人になったのかな、6年前よりとっても良く受け取った

ニュータウンの青春(2012年製作の映画)

しょっちゅう思い出す
しょっちゅう思い出すようにしている

チリの闘い(1978年製作の映画)

同じ時を生きていたかのよう

友だちのうちはどこ？(1987年製作の映画)

言うことなし

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

画になる→映画ができる

潜行一千里(2017年製作の映画)

空族がホンモノなのはいまさらだけど。シンプルにものづくりの楽しさを思い起こさせて自分も仲間と楽しいことしたくなる。声出して笑った。
ここまで見せて良いんだ？と思うし今までも明らかにしてきているし。富田>>続きを読む

恐怖分子(1986年製作の映画)

どうしてこうも、どうしようもないことを愛しく捉え描けるのか…

5windows(2011年製作の映画)

飢餓海峡(1965年製作の映画)

善悪じゃないの
拳利いてるけど凌駕する切実さ

息を殺して(2014年製作の映画)

ほどいた髪に残る跡

ロープ(1948年製作の映画)

3カット

私は告白する(1953年製作の映画)

正直が一番

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

冒頭の画と音楽だけで感情を持って行かれる
あとエロいなぁ

ムーンライト下落合(2017年製作の映画)

狭くて暗い部屋の会話劇なのに残る印象は身体性なの何故だろう

死者からの手紙(1986年製作の映画)

ベルトコンベアのシーン忘れられない

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

感性が素晴らしい
ミラクルな映画にまた会えた

ゾンビ／米国劇場公開版(1978年製作の映画)

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

怖いのに笑える

めだまろん／ザ･レジデンツ･ムービー(2015年製作の映画)

光りの墓(2015年製作の映画)

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

たぶん爆音映画祭で本領が発揮されるからその時監督に見て欲しい

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

なんのために歌と映画があるのかわかりやす過ぎるよね…

バンコクナイツ(2016年製作の映画)

文句言うならこれより面白いことやってみろ

密使と番人(2017年製作の映画)

新たなヒーロー像

希望のかなた(2017年製作の映画)

みんなとわんこが救う
青と光が徹底して一貫

台北ストーリー(1985年製作の映画)

湿度が高くて息苦しいのにセクシー

牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

歴史に浸食された恨み合わなくてもいいはずの人たちの間で散る火花。争いすら営みとして愛おしく描かれる。寝ても良いから見て欲しい。

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

私にとってあの黒点は盲点であり染み

At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

舞台でやればいい

早春(1970年製作の映画)

とんだ妄想を昇華した純度の高さ