キャラ多すぎて、キャラクターの能力はわかるんだけど、背景がもう着いて行けなくなってる。
それでも大乱闘シーンは燃えた。笑
やっぱりガーディアンズキャラが好き。
あまり知らなかった安室さんのキャラが僕の中で一位になった。
キャラクターの性格が明確でなんだかんだわかりやすかった
映画館で見たとき、本当に興奮した。人間の悪いところしか見れないけど、それでも必死に生きるところを感じれる作品。
メインテーマがめちゃくちゃ興奮する。
見終わったあと、大人になったなーと感じた。悪い意味で。
ゲストキャスティングは本当に良くない
アクション要素が強めのホームズ。
キャラクターは全員ベストキャスティング。
見終わったあと何も残らない。
演技の凄さをただ見せられただけ。ただその演技からは、色々なものが伝わった。
んー、絶妙に微妙。
時間をゆっくりと感じさせてくれる作品。
ゆったりと優雅にこの映画を楽しめました。
生まれや育ちは関係なく、ギャッツビーは誰よりも高貴な人間であった。
予告と作風がイメージとは違い、たしかに華やかであるが、また切ない作品です。
9割の皮肉なセリフを絵とポップな音楽で作った作品。
この時代背景や衣装、雰囲気がものすごく好きです。
現実を見れる作品。
内戦とは、こういうことなのか。と胸が熱くなった。
4C +1C
“Color、cut、clarity、carat、そしてconfilict(内戦)
宇宙版、進撃の巨人。
ただストーリーの展開等は早くアクション映画としては良かった。
最後の15分のための、70分という映画の構成に驚かされた作品です。
映像、音楽、ストーリー、友情、全てがキレイで、心の底から感動した作品です。