権力に貪欲になってしまうと、圧力をかけるしかできなくなってしまうのかも。
どっちが悪いか、、、、
結果、どっちも悪いけど大切な人が絡むとそういう感情になる気持ちはわかる。
『多様性』の代表的な作品だと思っている。
『欲望』の先は『夢』と『幸せ』の裏に『不満』が生まれるというのも感じ取れる作品でと思います。
クリスと、レオン、レベッカ、それぞれの思いが、感情が表現されていて尚且つ、映像が綺麗で好きな作品。
ジル・バレンタインがCG映画に!!!
美しい映像とアクション
内容は相変わらず胸糞悪いけれども、何度も観られる。
多種多様な人間がいるからこそ、この星はあると再認識できたかなと思っている。
映像に惹き込まれるストーリー性があって、女性の悪い所、良いところが盛り込まれてて良かった。
映像と、ストーリーが忙しないため、何度か見直した。
感情と言うより、機械的に感じた作品。
スパイアクションコメディなのに、かっこいいのにどこかダサい、、、そんなギャップにやられてしまいます🥰