kureaさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

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原作見てまてん。
犯人はわかりやすいけれど
話全体は素晴らしかったです。
小さいさとるの勇気、カッコイイ!!
あとゆり子さんの「かっこいいだべさ〜」
可愛すぎ!!!!!!
どこ弁だか分からないけど本
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

タイムスリップできると
どんなセコいこともできちゃう。
でも現実そんなことはできない訳で
気づいてからでも遅くないから
これからも1日1秒、1秒大事に
過ごさないといけないなと思った。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.9

日本の映画でこれほどいい!!
ってなったの久しぶり。
ゆり子さん演じる謎の女が
なんであんな風になったのか、
コーヒーを飲んでどこに行ったのか、
それが分かった時
最近涙腺カピカピで
あまり泣くことの
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

-

人の運命が見えるフォルトゥナの瞳、
そんなの欲しくない。
平凡が1番。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.2

期待しすぎたせいかあまり…
という感じがした。
でもパーティーの様子とか
普段の学校生活とか薬とかLGBTとか
アメリカのリアルが
見えたところもありよかったし
最後のグラウンドに車で登場もよかった!

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

思ったよりすごく面白かった!!
うさぎの反撃はスカッとするぜ!!!
可愛かったし面白かった!!
私の近所にもうさぎいないかしら。
海外の大自然に囲まれる生活もいいなぁ。

そして父になる(2013年製作の映画)

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タイトル通りでした。
ゆかりさん、暖かかった。
私もギュッてされたい。

個人的にこういうことがあった時、
血の繋がりを優先して
お互い生みの親の元に帰すという意味で
交換するっていうのにビックリした
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彼女(2021年製作の映画)

-

ちょくちょく変なシーン挟まれてるヤツかと
思ったらロードムービーっちゃ
ちゃんとロードムービーだった。

ただ確かに行為のシーンは長すぎ。
他にも言いたいことあるけどなんかもったいないなと思ってしまっ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

LGBTものって
へんなの多いイメージだけど
これはよかったかな。
正直この展開、このシーンいる?
ってのも個人的に感じた部分は
あったけど純粋で切ない
儚さすごくよかった。エモい。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.6

こんなんなったらやだけど
自分たちの生活の仕方とかによっちゃ
ありえなくもない世界なんですよね。
前半はちょー退屈だったけど途中からハラハラしたりいろんな感情出てきた。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これも弟に便乗。
とにかくゆなちゃんが良い子すぎる。
高校生でこんな子なかなか少ないで。
だからこそゆなちゃんに
よかったねって思った。
どうせ終わり方とか
いろいろありきたりなヤツだろって
思ってた
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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

-

弟が借りてきたのでなんとなく便乗。
女子グループの最初あたりに交わされる会話、高校時代に周りの友達でもクラスでも
こんな話してる子いっぱいいたなって
思い出した。

白い帽子の女(2015年製作の映画)

2.8

目の保養が溢れてるだけで
話は訳の分からん映画だった。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.3

年越しも人それぞれ多種多様!
私もいつか、このコロナ禍が終わって
元の日常がちゃんときたら
タイムズスクエアで
カウントダウンしてみたい。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

2.7

私的にはイマイチと思っちゃった。
でも事故によって
若いまんま長生きするアデライン。
そんなことができるのなら
いいなぁとも思うけれど
それが自分ただ1人となると
話は違ってくるよね。
若さと長寿を得
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

不思議な世界観だから
ワクワクしながら見てた。
でも普通に出生して
普通に寿命の分からぬまま
歳をとっていくのと
だんだん若返って生きていくのって
どちらがいいんだろう。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

1回や2回じゃ理解できない。
頭ん中ずっとハテナだった。
4回目でやっと理解できた。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.5

バレンタインもそれぞれ多種多様ですね。
男の人がプレゼントを送るというのが
欧米ではポピュラーだけど
二股なんかしてたらそりゃね〜
あと若き日のテイラーがいてビックリした!
変な役だったけど。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.7

日本版のドラマも映画も見てきたけど
これが1番好き!
出会い方とかは
マジで映画の世界観って感じの
出会い方だけど
これが逆になんかよかったな。
それぞれの愛の形にジーンとしました。

SCOOP!(2016年製作の映画)

-

いらないシーンちょくちょくあったり
なんかね、なんだかな〜
スクープ撮れて盛り上がってその勢いで
部下にキスし出すとかアウト。
訴えられんぞ。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

-

私も先生に恋したことあるけど
なんか作品が作品なだけに
なんにも共感できなかった。
役者さんたちの演技はいいのにな。
メンヘラと濡れ場とずるい男。
見ててなんか疲れた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

こんな心の広くて
優しいおじいちゃんそりゃ心開きますわ。
最高のパートナーですね。

きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.2

よくぞネットで知り合って早々に
ソイツんち行けたな。
そして相手の行為の仕方に対して
お互いダメ出しなんかし合って
だんだんする気失せなたりしないものかね。
へんなのって思ってしまった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

犯人の分かりやすさとつめつめ感が
ちょいとアレだったけど
なんだかんだ見てて楽しくて
それに加えて映像美と
豪華な役者陣の演技は素晴らしかった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

実写化ってなんかいろんな賛否出やすいけど
これは文句なし!
衣装も世界観もバッチシです!
ベルをもっと好きになった。

ラストレター(2020年製作の映画)

-

スマホ時代の今、
手紙でのやりとりもいいものですね。
そしてななちゃんとすずちゃんの演技よ。
圧倒されました。
全くの別人だった。
人にはそれぞれ輝かしい時期も
大変な時期もあるけれど
やっぱりお姉さ
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

いや〜、
人ってどこでどんな繋がりがあるか
分かりませんね。
それにしてもそれが明かされた時、カオス。
ところどころ笑えるシーンあるけど
やっぱりそこが1番の笑いどころでした。
もう本当最高!!!
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.3

私にはおもしろさがよう分からんかった。
で?って思っちゃった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

続編とかシリーズものって
前作と比べるとちょっと…ってなりがちだけどこれは前作よりもいい!!
だいぶ好きだし前作と違ったワクワク感が
あって見てて楽しかった。

また続編があるみたいだけど
ジョニー
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ルーム(2015年製作の映画)

3.7

海外でのイカれた事件って結構あるけど
当事者の感じる不安や恐怖は
決して私たちには簡単に理解できない。
そして奪われた年月や時間も取り戻せない。
やるせないな。
なんか見た後、なんとも言えない
ザワザ
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

冒頭からすごかったっすね。
すごい。
でもホラーというより何年経っても変わらない友情物語要素が強みでしたね。
1個前のそれが見えたら終わりの方も
ホラーよりなんか冒険のワクワク感を
感じた。
要す
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.9

面白すぎる。
ちょくちょくぶっ飛んでたり
バカやったり最高すぎでしょ。
笑いたい時定期的に見たいです。
あとロビーみたいな人一緒にいたら
最高だろうな〜
でもやっぱ疲れそう🤣🤣🤣
私は用が済んだら帰っ
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.2

ただの2人の純粋な恋ならまだしも
不倫となるとな〜
こんなうまくおさまるかね。
現実ならとんでもない話やぞ。