kureaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

展開はアメリカ〜って感じだったし
世界の衝撃事件でありそう。
実話?って思うほどリアルだった。
みんな大半は
家族を愛しているものだと思うけど
いくらその家族を守るためとはいえ
間違ってることを隠蔽し
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理想の男になる方法(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

頑張っても報われない恋というか
逆らえない運命ってあるのかな💭
でもそれも人生よね。
好きな人をモノにするために
頑張ったりするのもいいけど
その人のために自分を作ったり
その人の理想になろうとするの
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ワン・モア・タイム 〜あの日、あの時、あの私〜(2023年製作の映画)

3.3

タイムスリップして
18歳に戻っても
容姿は40のままってのが新しい。
誰もが戻りたい瞬間とかそんな時期
きっとあると思うけれど
それと同時に後悔とか
忘れていた大事な存在やモノがあって
私もたくさ
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キス、キス!(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

クズ男な兄と弱っちい弟が
本気の恋をする話。
ありきたりな展開とグダグダが
途中まで続いてからの
急展開きて最後サクッとしすぎなくらい
サクッとみんな幸せハッピーな感じ。
いろんな要素混ぜ込んだラブコ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.3

エマが出てるし気にはなってたから
見てみた。
チョー軽いゾンビ映画。
だけどクオリティーがちゃんとあって
ゾンビとかホラーとかって
飯食いながら見たりするもんじゃないけど
これはまさしくそれ。
ゾンビ
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ツーリスト・ガイド・トゥ・ラブ 恋のツアーガイド(2023年製作の映画)

3.5

旅って息抜きとか休暇の楽しみで
行くことが多いけど
知らない世界を知れたり
冒険できる旅もいいよな〜
人情味溢れるあったかいおばあちゃんとか
そうした地元の人との出会いもいいもの。
帰る場所というか故
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ドライブ・トゥ・ヘル(2019年製作の映画)

3.2

すんごい評価低いし
確かにどこかで見たことあるような感じと
変わった展開もないけど
この評価の割には
評価ほどのひどさはなく
息抜きに気軽に見れるし
可愛くてオシャレだった。
と個人的には思う。
変な
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プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.1

ほぼ自転車爆走シーン。
超爽快だけどストーリーはそこそこ。
あと中国人のあの女の人渋谷凪咲に似てる。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

海外から見た日本って
今でもこんな感じなのか〜
そしてハチャメチャでB級感すごくて
思ってたんと違ったところもあった。
てか同じ新幹線乗りたくない。
サンドラ・ブロック様は
ほぼ声だけで最後しか出てき
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.4

気づいたら終わってた。
1度見ただけじゃ訳分からんなる。
だからもっかい見ないと理解できない感じ。
ロザリンド綺麗すぎ。

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.5

前作よりテンポ早くてあっという間だった。
終わんの早っ!!みたいな。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.4

以外とハートフルであり
コメディ要素もきちんとあり。
海外だな〜って展開満載。
私ならあこまで文化違うと
相当好きじゃないと無理だな〜
あんな短期間で結婚は決められない😑

ポリー my love(2004年製作の映画)

3.0

こんな展開の話
見たことあるようなないような。
もう見なくていいかもって思ってしまった。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ユージニアがエマにピッタリだったな〜
こういう自立した女性は本当に
エマの適役だと思うし
私の中のエマ愛がさらに大きくなるばかり。

人種差別って今もあって
そういうことをしたり
偏見を持ってる人が
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.9

可愛いな〜
癒しに癒された。
そしてグルーにも
こんな可愛い時あったんだね〜
名前忘れちゃったけど
渡辺直美さんが声優をした
カンフーの方最高💓

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.6

愛を取るか仕事を取るか。
ちょっとした気休めにいいし
やっぱりアンジーが素敵で綺麗すぎた。
アンジーがアクションしてるの
やっぱりいいな💭💕

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

登場人物ほぼみんな良い人で
あったかかった。
中でもサンドラ・ブロックは
最高のお母さんだったな〜
優しくてあったかくて素敵な人。
悲しい場面もあったし
重い内容も含まれるけれど
少しのコメディ要素も
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

幻覚が現れるシーンとか
最初は始まる度嫌になりかけたり
訳分からんなったりしそうだったけど
アレがないと説明つかないから
物語が進むにつれて
最後の結末に近づいて
それにたどり着いた時
必要なシー
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コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

3.0

ちょっとゴチャゴチャしてるような
気がした。
問題が散らばってて
てか次から次へといろいろ起こって
最後の最後でもドカンと。
そしてその最後で
明かされることもあったり。
主に主人公が問題ありで
本人
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.3

すごい実話💭
途切れ途切れで観ちゃったから
再度ちゃんと最初から最後まで
途切れることなく観たいと思うけど
途切れ途切れでも
いろんな意味が込められていて
こうして実話を通して
歴史が垣間見えるモノだ
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.7

可愛くてポップで
女の子の好きが詰まってて
この年代な色味とエモさとか
フィルムの感じもいい。
そんなことを知っていながらも
なぜかスルーし続けてしまってた
作品の一つでした。

でも今回観てよかった
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.4

人の死を利用した嘘は良くない。
でも彼は人一倍繊細な子だと思うし
その場の状況に流されて
合わせてしまう気持ちも分からんでもない。
実話ってのは分かるけど
私はこの元の話は知らないから
実際のことは分
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2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

3.7

昨日のライオンに続き素敵な実話。
なんて言ったらいいか分からないけど
"愛してる"
ってパワーワードだな。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

自分の名前すら間違えて覚えてたんね。
可愛い。
その本当の名前が"シェルー"
ライオンって意味。
だからこのタイトルになったんだ。

てのは置いといて
実話というのは知っていて
テレビでこの実話の話も
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HERO(2015年製作の映画)

-

土曜プレミアムでやってたの
途中で寝ちゃって
アマプラで再度鑑賞。
馬場礼子な吉田羊様やっぱ好きだ。
羊さん好きになったきっかけ。
多くの人がそうだと思うけど。
麻木な北川景子も可愛い。
話はHERO
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パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

3.2

主演のクリステン・ベル
アナ雪のアナだったんだ!!!

去年、同じネトフリでこれの逆の
ママとハネムーン行く話観たから
そんな感じかと思ったけど
こっちはそれよりもあったかかったし
女性が自立したキャ
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ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.0

たまにあるドキュメンタリーような
プロモーションビデオのような
そういう感じ。
聖杯たちの騎士みたいな。
映画を見ている感覚ではなかった。

でも登場人物の本音が
ナレーションで流れる中、
部分的にと
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元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

3.1

B級って感じ。
墜落は元カレとじゃなくてもヤダよね。
でも内容は元カレと墜落避けたいとか
タイトルになってるほど
そういう内容には感じなかったし
タイトルのこの明るげな雰囲気とは違って
どちらかとい
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.8

内容と題名は合ってるのか?

てことは置いといて
内容は似たものがあるようなないような。
だけど背中を押されるような
勇気がもらえる作品だった。
私なら初対面であんな態度取られたら
無理って投げ出しち
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さえない私にさようなら(2023年製作の映画)

3.0

目の保養には最適。
でも意味がないわけじゃないんだけど
ストーリーは簡潔すぎるかなと思った。
あと少々この展開いる?ってのも
あったりなかったり
ごちゃごちゃゴタゴタ感もあった。

フレンチ・イグジット さよならは言わずに(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

お母さんがそしてバトンは渡されたの
梨花さんみ強かった。
めっちゃ自由奔放で型破りが過ぎる。
でも素敵な人でもあった。
あと彼女が着てるドレスを始め
衣装が素敵だった。
それに付け加えパリの街並みも素
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

親友の結婚を停めようとする話
先々月くらいにも見たけど
これはタチ悪かったな〜
女の戦い怖い怖い😂
いっくらなんでも欲しいモノを
手にするために卑怯な手使ったり
その欲しいモノを傷つけることを
するの
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キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.4

難しいな〜
海外ではレズビアン同士の
子供とかあると思うけど
日本は最近やっと同性婚を
認める自治体がボチボチ出てきて
でも大半は認めてないから
あまり自分のことのようには
考えられなかったけれど
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恋するモテない小説家(2017年製作の映画)

3.0

こういう気軽にサクッと見れる
マイナーな映画は
なんも考えずとりあえず映画見たい時に
最適だし
観てみたその映画が
思いのほか面白いと嬉しいけど
これは正直物足りなかったな〜
部分、部分いいところある
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.5

時間も愛も死も人生において
離れられないモノでありテーマだよね。
生きていればどこかのタイミングで
何かを失うことは必ずあるし
なんでも喜怒哀楽のうちどれか1つだけで
成立するものはなくて
どんなもの
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シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

3.3

人の番号教えるのも
SNS乗っ取るのも
どっちもどっちで2人とも悪いよね。

目で見て分かる部分よりも
どんな相手でも
目では見えないところに
たくさんいいところがあるから
そういう部分を見てたいし
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