木漏れ日が一瞬一瞬変わるように、単調に見える1日も全て違うもので溢れてる。
平山さんが新しい何かを見つけた時の表情がとても印象的だった。
どうかこの後も平山さんの生活が穏やかでありますように。私はT>>続きを読む
大学の講義で先生がマイケル・ジャクソンを紹介、そういえば見ていなかったと鑑賞しました。
ニコラスが好きで見ましたが、アン・ハサウェイが綺麗すぎてもはや共演したニコラスに嫉妬です
ストーリー展開も良く、大人の恋だからこそのセクシーさもあって面白かった
ただアン・ハサウェイの元旦那にムカ>>続きを読む
ヒーローと悪役の関係性。あらゆるヒーロー映画の根底にあるものを見ることが出来た気がする。
悪役がいるからこそのヒーローなのではないかっていう言説を思い出した。
さすがのシャマラン監督、どんでん返しが面白かった。
途中「あーやばいこの映画刺さらないかも」と見てたけど、面白かったです。
もう1回見たい。
過去記録
上手くいくことなんて大抵ない、でも大切なことは必ずあることを教えてくれる。
映像技術が高くて4DXで見たくなった。
回想シーンと試合シーンの繋げ方がとても好きでした。
伏線の張り方と見てる側が勘違いするように答え合わせがいくつも筋があるストーリーの構造。
「ああ、そうじゃないのか」と思ったあとの展開が面白かった。
佐久間さんの元ファンとしてフィルターが残っている>>続きを読む
うん、キモい。ひたすらにキモい。
でもそれで終わらせないのがアリ・アスター監督。
性犯罪の被害者も一緒になってやっていれば罪を背負うのか?そんなことは無い。
コン・ユの演技に涙しました。
娘への思い、父としての振る舞い。
それにしてもマ・ドンソクのアクションは圧倒的、かっこいい。
ホラーあるあるなのか、良い人も危ない目に遭い、嫌な人も遭う(笑)
このレビューはネタバレを含みます
幼少期から大人になるまで、ずっと母との関係や内気な自分をはじめとした悩みを抱えている。その表情が俳優3人とも上手く揃えられており、俳優が変わっていても"シャロン"は変わってない/変われないのだと感じる>>続きを読む
ダウン症の子が主人公ではなく、きょうだい児が主人公という作品。
思春期で周りの目が気になるという些細なきっかけから、取り返しのつかない嘘になっていくという話。以前Twitter(X)でも似たような体>>続きを読む
2024年初映画館で見た作品。
バービーに続く、フェミニズム映画に相応しい。
「知識は奪われない」という言葉をふと思い出した。体の支配は出来たとしても、意志は支配出来ない。そして、最終的に有害な男性>>続きを読む
Saltburnからバリーコーガンが気になり、聖なる鹿殺しを見ました。
神話が元になってると分かれば、まだ腑に落ちる。でもこの不気味で気持ち悪い感じ。
家族なのに結局4人とも自分のことしか考えてなく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトルから7人であるこだわっているからか、七つの大罪でありながらも死ななかった人の分(怠惰と憤怒?)をデビットの妻子でカウントするのはどうなんですか、、、笑
と言いつつも、求めてた胸糞の悪さとバッ>>続きを読む
サムにはサムだから持てる愛の深さと子どもへの気持ちがあって、それが揺るがないものだからこそ、周りの人もいつの間にかサムの魅力に気付いて素敵な人間関係が築かれているんだと思う。
子どもにとって何が良い>>続きを読む