タロいもさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.4

岩盤崩落でも大きな津波になるって初めて知った。
しかしマリアの扱い。息子探しに来てくれたのに なんだかねー。主人公家族が助かればいいんかいって感じで少し気になった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.3

ケイトブランシェットは良かった。
勝手にセッションみたいな狂気を期待してたのだが、なんか違った。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

長い…後半はダレてしまった。
実話らしいけど、映画みたいな半生の人だな。
会社でのレオのスピーチが 社員含めてアドレナリン出まくってて 怪しいセミナーや企業ってこんなスピーチしそうだなって思った。
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悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

3.6

よく出来てるけど、失ったものはどうやったって取り戻せないもの。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.9

ミュージカルだったのね。
ユア ソングは本当に良い曲。エルトンジョンは愛に飢えた半生だったんだな。こういう半生の映画は その人を知れて改めて曲を聴きたくなる。
タロンは違うと思ったけど合ってたなー

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

クイーンは名前だけ知ってて、フレディマーキュリーはものまねで知ってるだけだった。フレディの半生を見てからのライブエイドシーンはアツい。アツすぎる。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーはよくある感じなんだけど、女優陣が豪華!
アンハサウェイがめちゃめちゃ綺麗、ケイトブランシェットが格好よすぎた。

アウトポスト(2020年製作の映画)

3.6

そもそも なんでそこに基地作るねん!っていう話だな。

透明人間(2019年製作の映画)

3.9

今時の透明人間の作り方だな。
見えない人間に陥れられそうになるのが見ててハラハラする。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

ベタに面白い。
イケオジとイケオバのアクションがかっこいい。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.8

前半の偽物感丸出しの映像はちょっと感情移入出来なかったけど、ラストの奥さんの所に4人が行く辺りが良かった。伝え方に感動した。
最後の安田顕、松坂桃李、桐谷健太がめちゃめちゃ良かった。
いい人の周りには
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ヴォイジャー(2021年製作の映画)

3.3

突っ込む所 たくさんあるけど、宇宙モノが好きだから楽しめた。
でも食料だけは足らないと思うけどなー
子供だけじゃ無理ですって。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.3

窪塚洋介が窪塚洋介を押し出さない演技でよかった。誰か分からないくらい。良い役やってるねー

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.7

思ったよりは面白い。
何か変なことが起きてるなって状態がよく出てるのが良い。このままどうなるの?って引き込まれる。ラストは意外の意外に終わったなー[あ…そうなの?]って。結末に期待し過ぎたかも。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.8

キャストの豪華さ。それだけで見る価値あり。音楽もテンポもまぁ良かったと思う。マーク若いよー

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.5

ヘウォンメクだよね?随分とサイコパスになっちゃって…ムカつく奴演じてたわぁ。でも隠しきれない男前感。

聖地X(2021年製作の映画)

3.4

なんか不思議な映画だった。古いような新しいような ホラーのようなミステリーのような シュールのようなコメディのような。面白かったとは言えないなぁ。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.6

青春を見るには老けすぎたのか、あまり響かなかった。ラストもどういう気持ちで見たらいいのか、のめり込めなかった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

あー私もこんな環境ならこうなったかもしれない…けど旦那がコンユだったら多分大丈夫。

ジオストーム(2017年製作の映画)

4.3

災害パニック映画と思ってたけど、天気だけに宇宙映画でもあった。意外に面白かった。弟の彼女、格好よすぎ。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.9

松山ケンイチが良い。瓜田さんみたいな人いいわー。
熱量と才能は別って言葉にウーンとなる。結果が出ず 熱量だけで続けるの難しいけど、でも熱量があるのよねぇ。熱中出来るものがあるってうらやましい気がする。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.7

なんか頭が痛くなるわ笑
そういうことー!!って感じでわりと面白かった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.4

思ってたんと違う流れやった。アメリカ的悪ノリのおバカコメディではなかった。
とりあえず言いたいのはマッツのラストダンスが最高過ぎるってこと。何回も見れる。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.9

普通の愛って何でしょうね。普通の方が少なくて みんな少しいびつな愛とか育ててるんじゃないかな。
しかし、周囲から見るとやっぱり異常で色々言われるだろう。
二人が幸せならいいじゃない。やっと運命の相手見
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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

4.9

小野田寛朗さんの映画。小野田さんに着目した映画あったらいいのに、と思ってたら出来てた。フランス監督で。
30年を表現するには映画では全然足りないと感じたけど、小野田さんを知るには充分だと思う。津田寛治
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

ホラーだったの?
チンパンジーの方がかなりホラーだった。
新しい映像で新鮮ではあった。

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.8

ラマヌジャンの事は知らなかったけど 時代や民族で差別されて 表に出る機会のなかった偉大な人物もいるんだろうな と思った。
こういう実話ストーリー化は結構似た流れになっちゃって展開もわかるんだけど感動す
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

ステイサムはいいよ。身体も声もね。
B級サメ映画の中では面白いと思う。お約束事が次々起こって 安心して見れる。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.9

やっぱり原子力潜水艦モノは面白い。終始ハラハラするしアツい。
艦長は特に何かしたってこともないけど、それぞれの働きがかっこいい。あとシールズ最高。意外に地上戦が面白かった。リーダーカッコいいわー

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.2

後半の演出がどうかなーと思う部分が多かった。タイタニックはいってた。演出が読めて残念。信長の舞いもあの場面において長く取り過ぎ。合戦のシーン少なくて寂しい。恋愛映画だとしても 信長なんだからもう少しみ>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

3.9

湊かなえ感がよく出てる映画だったと思う。女優陣がみんな良くて 絶対何か起きそうな危うい感じが出てた。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.8

思ってたより面白かった。
小説なのか現実なのかがわかりにくい部分もあったけど、ちょっとコミカルで見やすく出来てると思う。原作も読んでみたい。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.1

歴代のキャストが登場するのは盛り上がるんだけど、ストーリーがねぇ。
イナゴが気持ち悪すぎるけど 映像と、音楽は言うこと無しに良き。
マルコム博士が昔より格好いいし、いつ良い役。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

あー映画館で見らなアカンやつやったー。手に汗握る戦闘シーン!
最後のルースターとマーヴェリックのシーン最高。
所々 前作のオマージュあって おじさん達 胸アツやろうな、って思った。オープニング良すぎ。