タロいもさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.4

ジャケットがカラフルでおしゃれだったけど内容はそこまでだった。タイムリープを受け入れて暮らすって言うのは新鮮だった。コメディだったのに解決策がめちゃめちゃ理系だった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

アカン、難し過ぎる。きっと難しいと覚悟して見たけど、やっぱり難しい。
解説すらよくわからない。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

純愛だよ、にやられた。なんかシンジやなーと思いながら見てたけどこのセリフで乙骨~!ってなった。
言わずもがな五条先生はカッコいい。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.1

良かったけど1の衝撃には及ばなかったかな。戦いが中心のストーリーだったから少し単調に思えた。でも各将軍の存在感が凄かった。本当にシンが子供に見えた。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.4

驚かせてくるけど、怖いと言うより面白くなってきた。ラストの倒し方、どうなんでしょう。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.6

お姉ちゃんが活躍してて良い。わかりやすい展開でちゃんとハラハラする部分もあって娯楽性高いと思う。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.6

こんな所住みたくないけど、ここに居てたら登場人物の誰かになっているんだろう。夢を持って街を出るのは勇気がいるし、そもそも出ようと言う考え方が育たないかもしれない。主人公は夢をかなえてこの町の希望だなと>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

内容は良いと思うんだけど、キングスマンでなくても良かった気がする。
コリンファースのスーツ姿アクションを何回もリピートした者としては、今回はかなり物足りなかった。普通のアクションだった。

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

4.0

ついに完結!最初は白塗り感に違和感もあったが エドワードの笑顔にやられた。これだけ長いとエドワード派の私もジェイコブに肩入れしたくなる。そんな私に最適な結末だったので良かった。
レネズミかわいい。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.4

生と死について少し考えさせられる。生きてたら良いことなのか死んだら悪いのか、ソボクの素直な疑問に[そうやなー]と思ったり。
とにかく!コンユがめちゃくそかっけー。コンユ見てたらストーリーはいってこない
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.6

プロデューサーがナホンジンだから視聴。コクソンの方が怖かったかな。似た感じだから耐性ついたのかな。俳優さんはみんな良かった。
儀式辺りから 違う種類のホラーになってた。

告発(1995年製作の映画)

4.0

ケヴィンベーコン、そんなに好きでも無かったけど、この映画ではケヴィンベーコンにしか目が行かなかったよ。難しい役こなすー。最後胸張って歩く所が凄く爽快だった。ゲイリー・オールドマンも出てたけど同じ狂気演>>続きを読む

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.3

アンジーがかわいい。イーサン・ホークがあんまり目立たなくて残念。内容はまぁまぁです。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.4

仮面が一番怖い。イーサン・ホークの顔がほぼ見えないの残念。てかイーサン 体凄いね。
少年のひたむきな努力と成長をホラーで見る感じ。妹が負けん気強くて口悪くてかわいい。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

あれ?じいさん今回はいい人なの?どうなの?
でも私は覚えてるよ、1での変態じいさんを!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.3

若いときに見たら めっちゃハマったと思う。BGMがピアノだったり静かで美しい風景だったり、美しい青年二人の物語で乙女心刺激される。
おばさんになってから見るとオリヴァーがなんか嫌で。

予告犯(2015年製作の映画)

3.4

なにげにキャストが豪華。ラストがねーそれしか無かったのかなーと考えてしまう。しかもそれうまくいかんやろ、っていう。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.1

見てるこっちまで嫌な気分にさせてくれる登場人物たち。でも自分の中にもそういう闇な自分がいると思うので 共感出来る部分もあるのかもしれない。
思い切り現代が舞台でYouTuberの実情とかもわかってよい
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

映像がめちゃめちゃ綺麗なので 映画の世界に引き込まれる。こっちまで寒く感じるくらい。
グラスは不死身か笑サバイバル術が真似できん。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

そんなに怖くないけど、自分がジェイの立場なら怖すぎる。自分しか見えないっていうのが怖い。

さがす(2022年製作の映画)

4.7

良かった。めちゃめちゃ重いテーマだけど 関西弁があることで少しコミカルにも見えた。とにかくストーリーがうまく出来ている。先が読めないし伏線の回収もきれいにあってラストも良かった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

原作と比較すると、ハイムラの生い立ちや普段の振る舞いの描写が少なかったように思う。もう少しあった方がよりハイムラの異常性が際立ったと思う。
阿部サダヲの目が良かった。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.0

もうちょっと頑張ったら凄く面白くなりそうなストーリー。ラストの母親の選択が「えー」だった。ブランドンもまだ悩み中だったのになー。それはそれで良かったけども。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

音を出さないで生活するって無理やん?っておもったけど、やっぱり無理みたい。そこをどうカバーするかっていうところも なかなか色々工夫したなって思った。ツッコミ所はあるけど面白かった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.1

とにかく、のんがかわいい。ずっと見ていられる。
こういう 心の声とか妄想とかで悩む系のストーリーは共感出来る部分もあって面白い。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.2

現代のヤクザ事情を知ることが出来る映画。時代錯誤な感じが切ない。でもやっぱり因果応報。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.7

当時、ウォンカーウァイの映画に衝撃を受け トニーレオンにメロメロだった。今見たら金城武もかわいいやないか。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

みんなはトラウマ克服出来たかもしれないけど 私は暗闇が怖くなったわ。

キャリー(2013年製作の映画)

3.3

B級感漂う能力シーン。クロエがかわいいから怖さ半減。怖いよりかわいそうになる。真の美男美女は優しい。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.7

先の展開が読めなかったので楽しめた。けど後味悪い系なので見る人を選ぶと思う。ヒカリが怖い。再婚相手のことはじっくり調べたい。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.3

お兄さんが嫌。どんな助けがあったとしても、このお兄さんは同じこと繰り返しそう。

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.5

敵見ただけで負けるって思うけど。壁あっても無理やん。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

簡単に見れるSFじゃなかった。意外と難しい。頭使う。

インベージョン(2007年製作の映画)

3.3

ニコール・キッドマンじゃなきゃ飽きてたと思う。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

わかりやすい面白い世界観で適度にハラハラするし、ちょっと見るのにちょうどいい。女の子かわいい。

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.6

何だか爽やかな映画。ストーリー的には辛い思いもしたりすったもんだあるんだけど、風景なのか英国紳士なのか、素敵な衣装なのか…映画全体を包む爽やかさたるや!