タロいもさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.6

オープニングが1番格好良かった。
武器の流れがわかりやすく意外に勉強になる。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.7

ああ、そういう終わり方ね、面白いやん、という感じ。自然や建築物の独創性が美しいが、室内はすごく閉鎖的。
とにかくケイレブ…

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

安藤政信が年取ってない!あんなロン毛でカッコいいなんて!
岡田くんのアクションが良かった。
マンガ読みたい。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

木村文乃がかわいい。
安田顕がめちゃ格好いい。
原作マンガ読みたい。

シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

4.0

元死刑囚じゃなければもっと悲しかったと思う。
キャンディーを落としたシーンが1番グッと来た。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.8

そんなにホラーしてなかった。けどなんかそんなに惹かれる内容でも無かった。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.5

はじめて知った女優さんだが
サラ・スヌークが魅力的だった。

タイムトラベルモノが好きだけど、この監督の映像や雰囲気が好きだから余計良かった。最初はよくわからないけど、後半になるにつれて繋がって「えー
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.6

今回ヒトラーは脇役。

色々あるけど信仰って恐ろしい。目が覚めないままに終わってしまう人もいる。

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.6

シリーズの中で1番好きかな。ベラのやつれ具合が見ていて辛い。結婚式がめっちゃ素敵だった。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.7

「ここで終わったら面白くないな」って所からの展開が良かった。
柄本佑が良い。全体にサスペンスな雰囲気漂うなか一人コミカルな時もあってよいスパイス効いてた。

キングダム(2019年製作の映画)

4.4

原作未読。ストーリーが駆け足気味だったけど楽しめた。
皆が言うように 長澤まさみ、大沢たかおがかなり良かったけど、意外に吉沢亮が1番良かったと思う。王っぽく見えたし セリフも良かった。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.5

やり直す度に強くなっていく過程が見ていて爽快だった。自分がゲームをしているような気分になる。
時間を操る化け物とか、無敵な気がする。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.1

一回目は途中で断念したけど、今回は何とか見終わった。
ディストピアな世界は好きだけど なんか退屈だった。全然キャラクターに感情移入出来なかった。いうたら最後の対決シーンの2人のかけ合いだけが1番盛り上
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ゴーストライター(2010年製作の映画)

3.5

SATCのサマンサが出てるから見てみたけど、なんかキーパーソンではなかったかな。
ゴーストライターってこと忘れるくらい机に向かってないけど、なかなか先の展開が気になる作りで飽きなかった。

殺人の才能(2014年製作の映画)

3.4

主人公の殺人の才能どうこうよりも、調子の良い彼女の方が怖い。そこまでして あの彼女が良いと思う主人公が不思議。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.4

夏帆見たさに視聴。
同じ調子がずっと続いて長く感じた。理解出来てないだけかもしれないけど、何でそんなにやさぐれてるのか、共感があんまり出来ないキャラだった。

評決のとき(1996年製作の映画)

3.7

最終弁論で ああ言うしか心に響かせられないという事実。

しかし無実にするには無理があるような。

ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

3.7

B級でしょう、と思ってたら意外にグロくてスプラッター!
ポールってあっという間に終わるのね。
ブライアンが好みじゃなくてつらかった。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

この監督にしては、抑えられた内容だったように思う。
裸のおっさんにオレンジ投げる遊びは何ですかね?前は隠しとかなきゃだめなルールなのかしらね。
アン王女の孤独で子供っぽい演技が良かった。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.5

わかりやすいしサクサク見られた。やはり菅田将暉は良いね。変人天才が出来上がってる。真面目なのにコミカルなキャラクターがこの映画を面白くさせてると思う。あと柄本佑は大事。
平山中将も静かなる狂気出てたな
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

20年くらい前 ブラピ派とレオ様派がいたが私は選べなかった。
そして今作で二人が共演。じっくり比べることが出来たが選べなかった。
ブラピは昔と変わらず格好いい。アンテナ修理シーンは鼻血モノ。
レオ様は
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.4

後半は伏線回収で「そういうことね!」となるが、そういうことして欲しくないって気持ちが出てきてスカッとはしない。
ラストはさらに驚きが待ってるがこれもやや唐突~ってなった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

えー面白かった。韓国映画らしく 前半コメディで後半サスペンス展開。
格差問題を臭いで表現するとか、生々しいなー。こんなストーリーよく考えつくなぁ。
時計回りにはちょっと笑った。

クライング・フィスト(2005年製作の映画)

3.3

チェミンシクとキムユンソクの区別がまだつかない。でもどっちも好きやわ。

まともな男(2015年製作の映画)

3.3

ちょっとした嘘や隠し事が大惨事を引き起こしまくるお話。
最初は「まぁこれくらいの嘘はあるかも」から後半はもうむちゃくちゃ。コントかな。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

前作の方がストーリーが良かった。今回は 内容より役者の迫力ある演技が見ものだった。それにしてもかたせ梨乃の扱い… 上林が執拗に日岡と取っ組み合いしたがるのも謎だけど どう見ても上林の方が強いの>>続きを読む

セールスマン(2016年製作の映画)

3.3

奥さんに共感出来ないし 爺さんにはイライラさせられるし ストレスたまった。復讐するなら鬼の心で行かないと 。それが無理なら復讐なんて辞めるべき。全員モヤモヤする結果に。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.4

思った感じでは無かった。核となる選択がわりと短めの尺だった。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.9

大ドンデン返しがあると聞いてたけど、ケビンスペイシーがいるから、普通に終わる訳無いと思ったよ。
ラストはどうかな?良く考えられた脚本と思うけど 無理があるような気もした。

デトロイト(2017年製作の映画)

3.7

モヤモヤするし 悲惨。変な眉毛、ムカついてしゃあない。

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.4

レオンの雰囲気がちらほら。
イジョンジェ見たさに視聴したが、スカーフ巻いてるみたいなタトゥーも変だし服も変だし、もうちょっと威厳のある悪役にしてほしかった。ただの怖い物知らずのチンピラで残念。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.4

当時の子役の待遇がえげつない。実話だし、なんだか切ない気分になる映画。
レネー・ゼルウィガーが随分変わったな。

デイブレイカー(2009年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画のようなヴァンパイア映画。後半の地獄絵図辺りが最高に面白い。