タロいもさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

電車の中 ウロウロしまくり。
プリン見つけるのに時間かかって最終消去法なってるし。色々無茶な設定あったけど 映像は楽しめるかな。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

3.1

関がはまり役過ぎる。ビジュアルが最高。
広瀬アリスは何だったのか…空飛べるみたいな含みあるセリフ言うといて 特に過去を探るでもなく。そして背筋凍るあの謎のダンス。椎名桔平、本気で良かったって言ってるの
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.4

結局?
わかるようでわからない。
決めつけてはいけないけど、疑わし過ぎるし。モヤモヤ。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.8

ルパートパプキン、もうこの名前を忘れることはないでしょう。ってくらい名前言うてたな。
妄想と現実が入り混じって、最後は妄想だったのかな。本当に才能あったのかもわからない。ずっと笑顔で 話通じないし か
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.3

ゲスいパパラッチ役がそこまで合ってないような。福山雅治では 顔面の奥に隠しきれない上品さが出ているような…まぁ本当はいい奴設定だからいいのかもしれないけど。
リリーフランキーは凄かった。別人の様。滝藤
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

映像は綺麗だけど、静か、とにかく静か。ロイが心の声ばら撒きながら なんでも淡々とこなしていく。
しかし親子の周り人が死にすぎ。
なんか残らなかったなー

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.9

ラストが!鬱なラストではあるが、うまく終わっていて面白かった。

オールド(2021年製作の映画)

3.8

ホラーかと思ってたけど違った。後半「なるほどねぇ」と思うはず。うまく出来てるな。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.3

両角の過去をもう少し見せて欲しかった。Fukaseの声は サイコパス役によく合っている。演技も思った以上に良かった。菅田将暉はもちろんのこと、小栗旬が良かった。
両角の部屋 「いかにも」な雰囲気の部屋
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.8

前半は3人組が楽しそうで面白かったけど 後半の不穏感は何でしょう。なんやかんやで異常愛は池松壮亮だ。これは野放しにしてはいけないやつ。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.8

若き日のブラピが出てたが、やっぱり恐ろしく格好良かった。これだけでも見る価ありやわ。
ラストが思ってもみない展開だったけど主役二人も私もすっきりした明るい気分で終われたから良いラストだと思う。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.9

伊藤英明がサイコパス役なんて最高!と思ってたが、確かに裸体と猟銃ぶっ放すシーンは良かったけど なんだか「これサイコパス?」に思えて来て…原作読んでみないと。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

4.1

せつないわー。全て自分で選択してきた現在だけど、過去のあの時こうなっていれば…が見終わった後も余韻が凄い。
ソルギョング 全ての時代に違和感無く演技が全部違って見事だった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

よくこんな設定思いつくなぁ。CMの入れ方とか最高やん。

K-19(2002年製作の映画)

4.0

トラブル起きるのは必然的だった。ソ連だけに「チェルノブイリ」と似た感じ。これが実際の出来事とは…
改めて放射線のこわさを感じる。

冷たい月を抱く女(1993年製作の映画)

3.3

ニコール・キッドマンが美しい。
トリックがあり得ない。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.9

役者さんは豪華だけど、ストーリーがいまいちわからない。映像だけ見てるのがちょうど良いかな。

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

4.5

制服の力って凄い。絶対バレると思うけど、偽者とわかってもヘロルトに従ってた人は そうまでもして現状から逃げたかったんだろう。制服を着る前のヘロルトの性格はわからないけど戦争末期と初めて手にした権力が彼>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.8

ずっと見ようと思ってたけど近所のレンタルに無くて見られなかった作品。
良かったー。だいたいストーリーも落とし所も見えてるけど それでも感動する。最後の 舞台袖の成人した後ろ姿に感動した。

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.3

20年前くらいは ブラッドレンフロにハマってたなぁ。
軍服来たシーンが良かった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

たいした悪者も出てこない子供も安心して楽しめる映画。終わり方も理想的。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.4

意味があるのだろうけど、長回しシーンが長すぎた。
お化けがもっとかわいい感じかとおもったら、まんまシーツかぶった男性で ある意味怖かった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

やっと視聴。ライアン・ゴズリングが格好良い!ずっと見てられる。
普通の終わり方じゃなくて 「もしも」で終わるのが切なくて良かった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

アスといい、これといい内容よりもジャケット写真が一番怖い。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.4

ハラハラ映画。サクサク見れるけど、ベッドの下を確認したくなる。

空白(2021年製作の映画)

4.5

重い内容だけど良かった。誰も悪くないんだけどねぇ。松坂桃李は上手いね。皆うまいけど、車運転してた女性の母親の言葉が良かったな。
車の運転気をつけようと思った。

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.0

小分けに見たからか、いまいち良さがわからなかった。

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

3.3

少女が欲望のためなら殺人も厭わない女へと変貌していくお話、なんだけど、欲望に負けてこういう事件は起こりがち。(映画でも実際にも)
女優さんの演技は良かった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

ビジュアルに惹かれて視聴。テンポ良く楽しめた。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.5

冒頭で奥さんに甘えてるキアヌが気持ち悪い。ジョンウィックの風体でやめてくれ。全体にこの役に合ってない感じ。
女の子二人のイタズラが過ぎるが途中から笑えてくるレベル。最後の「いいね」
と息子のセリフが
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フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

3.1

シンディが逃走してばかりでイライラした。実際にあった連続猟奇的殺人事件がベースなんだけど、いまいち凄惨さが伝わらず、シンディを保護することに躍起になってるニコラス、って印象だった。

セッション(2014年製作の映画)

4.6

先生がフルメタルジャケットを連想させる罵詈雑言の嵐‼今どき流行らないスパルタ指導!そりゃ脱落者も出るわ。
主人公も狂気側の人間だったのだろう。
ラストの演奏はほんまに圧巻だった。ほぼ息止めて見てた。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.2

洗脳に至る過程。
ストーリーがちょっと軽いと言うか、微妙だった。

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

4.0

出会いのシーンがとても良かった。その後こんなことになるなんて…
誰でもミナみたいになる可能性はあるから余計怖かった。良かれと思ってしていることを正すのは難しいもんだ。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

ばぁさん怖い。追いかけっこの後の後ろ姿が頭から離れん。
弟のキャラが良いからホラー100%でなく、コミカルも加わって飽きさせない。