あかりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あかり

あかり

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世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

3.7

ウディアレンの話が好き。
論理的だけどけきょく自分好みの女とちゅーしたさが伝わってくる

ミュージカルの始まり方が不意でふいた
こんなのでも許してくれそうな自由であたたかいNYファミリーが羨ましいなあ
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.3

田舎から世に出て活躍する女性のまさにな顔しているパンフィル

ルイの気持ちが小難しい
笑顔の意味を深読みして空回り、1人のアドバイスで気持ちが正されてちゅー

敵みたいな人の名札つける必要アルーーーー
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

レベッカハーガソンとヘイリーベネットが美しすぎてこの人達とやれるトムの魅力がわからなかった

ワインの栓抜きで首突き抜かれた時の痛さを想像したらたまったもんじゃない

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.0

二階堂ふみが普通キャラだった
ふみちゃんはチャラげんキャラで輝くねん
でも脱ぐとやっぱりきれいな肋骨

福山雅治プレイボーイになりきれてなかったかなあ

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.9

スイッチが途端に切れる人々の話

こんなことになんねえよて思うけどお酒で酔い潰れたり有頂天になってる瞬間て自己満の塊なのでどれもあり得るのかも。
それが大きな成長となるか死ぬかてゆう話

ブラックだな
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.4

幸せが1ミリくらいだけど伸びしろのある1ミリ、それも簡単に切れそうな細さ

でも一本線で一生繋がってる安定感

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.1

見る気にならない表紙だけ好きじゃない

クレメンタインは映画史上最強の女性キャラ4位らしくて納得。

これこそ有頂天な瞬間にしでかす事って大きいんだなって思う

最後の会話がふたりの運命なのかなあ
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マンハッタン(1979年製作の映画)

3.7

ウディアレンのあの顔でインテリ発言炸裂されてモテるんだから好き嫌い別れるんだろうねえ

でもそれだけ経験知識豊富だから言葉ひとつひとつが渋くて人間味溢れていた
映画の登場人物とは思えない、隣で飲み屋の
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

ホラー笑ってしまう系女子
観客の反応見たさで後ろの方で鑑賞していたんだけど、みんな思いの外反応薄めでした

ピエロだからあとにひきずらない怖さ
音が1番怖かった
なんならあの街になんの違和感も感じない
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.7

ボーンシリーズにキングスマン要素つけたみたいなやつ

展開は、想像のつくベタなストーリーだったけどポップ要素が個性的で久しぶりに飽きる瞬間の無い映画だった

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

ド!!タイプな役者陣

ノラジョーンズはまだベビだった頃からずっと大好きで歌声聴くとあの頃のように頭空っぽにできる
この映画見て、ノラの普段の喋り方も好きになった

レイチェルワイズは彼女史上最強に美
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.5

センスがすぎる

まさにミラクルポップチューンムービー
恋自体を客観的に、恋模様を主観的に、終始ミックスカルチャーな雰囲気漂わせていて素敵だった
香港の独特な文化🇭🇰

パラレルワールドのように描く現
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.4

思い込みと自意識過剰が激しいと思っていたけど
ここまで吹っ切って感情ぶつけるジェニファーローレンスかっけえ

でもこれパットの周りの人がいい人すぎるから成り立っているだけ
いいタイミングで核心を突く言
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.2

ミュージックビデオ
ブルックリンの日常を録音するって素敵
平和な音しか聞こえてこない
旅先で音を録音してみようと思った

でもこんな一時的な愛なんて耐えられないい
連絡先くらい交換すればいいのに

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.0

おバカな元刑事と妻の姑漫才

香川照之ってなんでこんなクリーピーな表情と喋り方出来るんだろうってずっと前から思っていた
知らない人があの表情と喋り方した方がクリーピーだけど

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.2

さすがに学べ?
追い方に問題あり

ボーンシリーズ一気見したら何度も同じ失敗を繰り返すCIA達に呆れる

作戦員に頼るもジェイソンボーンに勝るもの無し感しか漂ってなくて
アーロンよべよ

マット・デイ
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.5

ボーンシリーズの中でいらないと言われているけど
化学絡んでくるの好きだから評価あがる

強そうで弱そうで可哀想。
それよりこの作品だけ飛ばされすぎてかわいそう

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.5

ダレニモキョウカンデキマテン

はじまりのエキセントリックな音が良い

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

これは好き
ジャックブラックとそのファン得でしかないけど
好き勝手やって成功しちゃうやつだけど
そんな事するにもメンタルと勇気と強い信念は誰にも負けてないからすごいなって思った

そして音楽よいし、
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

ガンで余命もでてるのに
こんなに元気でいれるなら
病院にいないで遊ぶにきまってるでしょ

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.7

中々面白いじゃないか!!

ボーンの手のひらでコロコロ転がされてトントン拍子に進んでいく様がよい

初めてここまでの強敵現れたのではないかなってくらいにキレた動きの坊主さん、今までの敵がカスすぎたね?
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

ルーニーマーラは、めちゃくちゃ美しいです。

キャロルの女の子が身体中に穴あけてタバコくわえながらカップラーメンつくってた
似合いすぎて信じられない

ドラゴンタトゥーの女とダニエルクレイグのコラボと
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動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

-

汽車越しの笑顔、恋の歌、胸騒ぎ。
行き所のない気持ちで押し潰されそうになったこんなの久しぶり。

声と口が一致してないのが印象的。
誰が話しているのかわからなかったり

動くな、死ね、甦れ!
て言葉の
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.3

暗くて早くて状況把握しずらいんだよなあ
はやく、ボーンガールかわれええ

てかロシア語で話してる時ちょいちょい字幕ないのつらいわっかんな。

主人公にあたる弾は心臓を突き破らない〜
乗ってる車が途中で
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.2

久しぶりのキレッキレアクションで少し興奮したけど
ボーンガールがあまり可愛くないね

こんなに今の自分が置かれている状況把握できる人いるかyo!
これから期待

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

別にsfでもファンタジーでも無いのに周りには中々いないキャラで構成された世界で不思議な空気が終始流れていた

でも、いつでも今の人生から少し脱線すればこんな不思議な世界なんて隣り合わせなんだろなあ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

究極の奇跡としか言えない話。

そんな運命的な未来がわたしにも待っているといいな
今の経験が無駄にならないように
覚えておこう

GO(2001年製作の映画)

3.7

窪塚洋介の喋り方がえろい、終始えもい!!

名台詞だらけだあ
これはラブストーリー

周りの人の行動力の無さに驚いた。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

完成披露試写会
内田有紀かわいすぎる
橋本環奈小さすぎる
山崎賢人ホームすぎる
新井さん好きすぎる
ムロツヨシはムロツヨシ


能力使えちゃうコメディなんでなんでもありです

山崎賢人を笑わすのに必死
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.0

ジムキャリーだから全部できたのかなって思った
天才とかじゃなくて
人間性と運にみえた
実話なんだけどね

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

すんげえ
でも
矛盾
すぎる

なんで最後の爆弾魔になった自分は
コインランドリーで
過去の自分がやってきた事に驚いたんだろう
過去に未来の自分と干渉したその出来事覚えてないのか
エラーなのか
それと
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.3

なんか好きな作品がまたもうひとつ。良い音楽のある映画が結局好きなんだな〜
スティルウォーターのボーカルの声が良い。
ニッケルバックのチャドクルーガーのような渋くて温かいハスキーボイス
田舎の晴れた日曜
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空飛ぶペンギン(2011年製作の映画)

3.5

ジムキャリー自身が本当に面白い人なんだと演技を見てわかる。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.6

これが元祖か

人間と区別のつかない人工知能がまだ誕生してないから妄想が膨らむね
そんな時代に見れてよかった
あの時代に人工知能という発想がすごいというより、映画を実現しようと科学が進歩するのかな
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.4

ファックデビルズ!!
キアヌリーブスの愚痴が爽快
中指のたてかたかっこよすぎか
悶絶

この世界信じていたらもっと楽しめたのに現実思考になった自分がいて悲しかった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

音楽は魔法だ!
車ミュージカルの正解例
シンクロ度120パーセント
疾走感爽快感
結局ケヴィンスペイシー最強
Expectations for "The Next Episode"