なぁたんさんの映画レビュー・感想・評価

なぁたん

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MAMA(2013年製作の映画)

3.2

CGが10年前のそれだった。

ママのビジュアルは慣れるけど、姪っ子2人が気づくとすごく近くにいてそのほうが怖かった。

ロストガールズ(2020年製作の映画)

3.5

取り急ぎ記録だけ。

助詞が少ない独特の字幕で鑑賞の妨げになっているかも。

実話ベースでバッドエンド。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

72分間ノーカットで臨場感がすごい。

お姉ちゃんのカヤは悲しい結果になったけれど反抗的だった妹のエミリエが最後、撃たれた仲間を解放しながらも無事でいて良かった。

孤児院(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

立て続けにまた子どもがかわいそうな目に遭う作品を見てしまった。

搾取される子どもたちとする側の権力者にいまの日本の状況を重ねあわせて悲しい気持ちになる。
最後は救われてよかったが刑期が短すぎる気もす
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

先に犠牲になった少年たちが(嫌なやつも一丸となって)フィニーを導いて敵を倒すのがよかった。

子どもが暴力を受けるのを見るのは苦手なのでそこはマイナスポイント。特に父親のグウェンへの折檻が本当に無理だ
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美しい湖の底(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かったです。

ジークが独り身でいる理由、最後に回収された。
銃の自演の件なんだけどそんなに簡単に完全犯罪って成立するかなあ。

お馬鹿3人組がかわいそうだ。

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

3.0

冒頭で起きたショックな出来事以降は後半になるまでは暗く淡々とした話が続いて辛かった。

皆さんがおっしゃるようにアレの造詣は圧巻です。

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.6

90分ほどの映画をと思って期待しないで鑑賞したが意外と良かった。

登場する男すべてが犯人に見える。

クロアチアの美しい街並みも好きだった。

総じて男はクソ、という感想になる。

ヤーラ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実話ベースで派手ではないけれど捜査の詳細が丁寧に描かれていて見応えがありました。

イタリアではそんなにどこにでも盗聴器がしかけられるの?とびっくりした。

イタリアにもペドって存在するんですね。滅び
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.0

血はたくさん流れるけれども何も考えず鑑賞ライトなホラー作品として楽しめました。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

淡々と進んでいく感じでよかった。

理解力が低いので最後の「ウィニー」の意味がよくわからない。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

バリー・キオガンが出てれば間違いないということで試聴。

よくある成り上がりストーリーかと思ってのんびり観ていたら残り1時間でゾッとするシーンがあってそこから目が離せなくなった。オチよりもゾッとした。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

噂に聞いていたとおりグロくて悪趣味な映画だった。血が苦手な人は絶対に観てはいけない。
序盤から息もつかせぬ展開があって飽きなかったのは事実。

地下鉄のキモおじ、こういう人台湾にもいるんだ、滅んでほし
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ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シングルマザーの家庭が苦しみぬいてでバッドエンドで終わるなんて救いがなさすぎる

エリア51(2015年製作の映画)

2.6

終盤近くまで退屈な展開だけど
その後はスピード感があってよい。

セキュリティ甘すぎ。

エクリプス(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ブラックサンの続編ということで鑑賞してみた。

呼び寄せた霊の恐怖よりもベロニカがかわいそうな境遇のほうが気にかかって。父を亡くして母はダイナーで深夜まで働き、3人の幼い妹弟たちはベロニカが面倒をみる
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ブラックサン(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

新任の教師として赴任してきた修道女がかわいい。

ロサが死ぬ意味あった!?

レイプシーンはたとえ演技だとしても本当に嫌い。戦中ならああいう理不尽な性被害がたくさんあったのだろう。

スマイル(2022年製作の映画)

3.5

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笑いながら自死する女子大生とか、序盤は不気味で好きなテイストだったんだが、終盤に正体を表したあいつのせいで一気にそういうんじゃないんだよな感が出てきて冷めてしまいました。

犬猫愛好家としては描写が詳
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

母は強く賢く美しい。

胎盤を食べるシーンは観ていられず音だけきいていました。

マーターズ(2007年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

胸糞悪いだけの作品。
アンナへの拷問がひどくて「これはフィクション、フィクション」と唱えながら観た。拷問のためなら殉教者は誰でも良いのか?信者から選べばいいのにと思った。

ちょくちょくバーバリアンを
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彷徨い(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

直前まで作り笑顔で話してたのにあのオチはすご!
イアンは死んじゃったのだろうか。
いい人で何も悪くないのに巻き込まれてかわいそうだった。

残された4人は…??

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初めからずーっと不穏。
この感じ好きだわ何かに似てるわと思ってたらアスと同じ監督だった!なるほど。

最もお気に入りのシーンはクリスが上階に行くときの客人たちがいっせいに見上げるところ。こわすぎた。
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キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

最初からこいつ犯人だと思ったやつがやっぱり犯人〜!
犯人が2人いるのはちょっとだけ意外性あった

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

もうすぐ配信終了とのことで急いで鑑賞。これも最初の雰囲気から後半がらっと変わってて珍しかった。
夥しい数の怪物のボックスは全部見たいので再度鑑賞するかな。いちばんのお気に入りは口しかないバレリーナ。

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

3.5

冒頭の暗く陰鬱な雰囲気のまま進むかと思ったらハードなアクションシーンもあり、全体的にグロテスク。
終わり方も気持ち悪かった。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.8

タイトルに「ニューヨーク」とつく映画は必ず観ることを自分に課している。

主人公のお手本となる成熟した大人の女性を演じるのがシガニー・ウィーバーでとてもかっこよかったです。主人公ジョアンナの雰囲気やフ
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

ある程度展開が予想できたです。
ミーガン可愛いのに思いもよらない動きをするのが魅力的。

サスペリア(1977年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

明らかに血ではないとわかる朱色の液体、登場人物の表情の作り方。笑ったり驚いたり、確かにホラーはお笑いかもしれない。
蛆虫の大群だけはやけにリアルでした。

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