いつきさんの映画レビュー・感想・評価

いつき

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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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ディカプリオの演技が良すぎる。
頭角現し過ぎ。
ジョニーデップも良い。こんなロン毛似合うのはジョニーデップだけ。
この時代の空気が好きだと心底思った。
ラストの展開は切ない。
登場人物が抱える影。全て
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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登場人物全員アホ。
B級ホラー脳のリーダー格大学生が吸入器でスーーッッってやるのがツボ。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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毎カットがそのまま飾れそうなくらい綺麗で強いこだわりと美意識を感じた。
色合いが好み。演技してる人たちを演技してるという2重構造になってて途中少し混乱した。スカーレットヨハンソンに至っては女優の役の役
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キリエのうた(2023年製作の映画)

3.8

贖罪と祈りの話だった。
曲がとても良い。予告で憐れみの譜歌を聴いた時Salyuかと思った。たぶん小林武史だから。
夏彦パートが好きだった。松村北斗良かったなー。

岩井俊二の過去作、全部は観れてないの
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スマイル(2022年製作の映画)

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貴方もこの映画を観たらきっと笑顔になること間違いなし

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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還暦・最高。凄すぎだぜ。

(キアヌまだ59だけど四捨五入で祝・還暦)

今作はケイン推し。
ドニーとイェン。最高だよな。
だが心はやはりキアヌと言っている。
押忍。
ひろゆきもSAMURAIしてたし
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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さよなら、指。

ジョンウィック大ファンハゲ
「オレハコロシノタツジン‼︎」

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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キスのシーンよかったっす。押忍。
やけに生々しいかったっす。
中島みゆき持ってきたのは◎っす。
結局アリスとテレスってなんナンすかね。
考察不足っす。
またさよ朝が観たくなったっす。
押忍。押忍。押忍
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オールド(2021年製作の映画)

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老い、怖え〜。
体が大人になったから大人と言えるのか、人生経験を通して大人になっていくのか、子供たちが変化、成長していく様を見て思った。病気になる人ならない人、不憫な死に方をする人もいれば大事なく全う
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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2よりは全然おもしろかった。
わかりやすく派手なアクションがなかったけど、ストーリーの流れの中に自然に組み込まれててよかった。上海のビル渡るとこは流石にヒヤヒヤした。バチカン潜入するとことか、ちゃんと
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういうのやりたい、こういうカット撮りたい、流行ってるしこれやろう、みたいなのが強すぎて肝心な部分がおざなりになってる感。ラブロマンス要素も割と雑で、ない方がよくね?って思った。

正直これだったら0
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