気持ちが疲れ気味な時にこそこれ！
楽しませてもらいました。
どう収めるのかドキドキでしたが、
納得のエンディング。
さすがに合成がほとんどだとは思いながらも、好きな場所がてんこ盛りで嬉しかった。
コンテンポラリーの部分、とても引き込まれました。
しかし、、、
フランス人は身近にいる親しい人を簡単に好きになりすぎでは？笑
リンクレイターがケイト・ブランシェットを撮ったら見ないわけにはいきません。
期待通りの内容でした！
それぞれの感情に丁寧に寄り添いつつ、
娯楽として楽しんでもらえる仕立て。
さすがリンクレイター。>>続きを読む
しんどいのは分かっていても、見なければならない作品。
夜の回はキツイと思い、午後まだ明るいうちに見ました。
その場に入って何とかしたい！と感じつつ、起きてしまったことは分かっているので、残酷な行く末を>>続きを読む
楽しませてもらいました！
CGのクオリティなどへの厳しいご意見を見聞きしていましたが、まあ、いいじゃないですか、楽しいから。
トム・クルーズと比べる意味はありません。
主演の2人、意外と良かったです>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督大好き！と思ってきましたが、まだまだ理解が足りていないようです。
味わいきれませんでした。
少し落ち着いてから見直します。
公開してすぐに見たのにレビューを忘れてました。
1と2を見たので見ないわけにはいかず、なおかつ清野菜名は好きなので。
いろいろと難しいですよね、これだけ壮大な原作をどう区切って映像化するのか？
にして>>続きを読む
カラダはって予算たっぷり使って楽しませてくれているのは確かです。
素晴らしいエンターテイメントだと思います。
でも、ちょっと脚本の流れが不明解な部分があったように感じました。
字幕版だとうまく流れに>>続きを読む
なんか、2001年宇宙の旅を観た時の感覚を思い出しました。
もう一度観ます。
＊翌日2回目
落ち着いてディテールを楽しみました。
宮﨑さんの動きはやっぱり好きだな。
自分が男なんだからでしょう、>>続きを読む
監督をジェームズ・マンゴールドに託して正解だったと思います。
スピルバーグのこのシリーズ独特のユーモアの部分には欠けますが、とても上手に終演させました。
スクリーンで見るべき作品です。
光石さんの主役が楽しみで見てきました。
でもなんか、描かれ方が切なかったな。
監督の年代から見るとこんな感じなのかな？
もっともっといろんな思いがあるけどな。
MB14が出てオペラ座でロケをしている、
それだけでも観る価値アリだと思います。
映画のつくりとしてはかなり緩く
理屈に合わないところも多々ありますが、
そんなことは置いといて楽しく見れました。
フランシス・マクドーマンドとブラッド・ピットが製作に加わっています。
この事件を世に問うにあたって、どのような脚本でどのように演出すべきか？とてもしっかり練られていました。
製作陣の強い思いを感じま>>続きを読む
貴重なドキュメンタリー。
様々な報道や「ベルファスト」での知識、
U2が長年にわたり訴えてきていること、
どれも遠く離れて暮らす私たちには大きな影響を与えています。
このフィルムは強いメッセージを>>続きを読む
信頼と不信、それぞれから判断される真実。
一人ひとりが持ってしまっているバイアスを通すと、「真実」は普遍なものではなくなってしまうのですね。
あらためて、寛容さをもって生きないと、
正しいことから遠ざ>>続きを読む
このシリーズは随分前に一度見ただけなのですが、もしかしたらシリーズ終了？などと勝手に思い込んで見てきました。IMAXで。
お客さん入るの分かるなぁ。
いろいろと疲れている時には良いです。
でも、まあ>>続きを読む
2回目！
↓
冷静に細かな部分を見ることが出来ました。
めちゃくちゃ良く出来てますね。
初見の混乱が解かれていき、
新たな発見が多々あり、
ラストを気持ち良く受け入れられました。
1回目
↓
いく>>続きを読む
ベン・アフレックとマット・デイモンのコンビ、好きです。
描きたいことの熱が素直に伝わってくるように感じるからかな。
スポーツ選手の成り上がりストーリーではなく、ビジネス戦争を描くのでもなく、頃合いが気>>続きを読む
心温まる良作。でも切ない。
2人のキャラクターにほっこりしました。
でも、終盤に向かって展開が
読めてしまうのがちょっと。
久しぶりにパリに行きたい。
紀里谷監督の作風に自分の価値観は合わないと分かっていながらも、伊東蒼の素晴らしさにこのところやられっぱなしなので劇場へ。
湯を沸かすほどの熱い愛、空白、さがす。
おかえりモネでの存在感も際立ってたし>>続きを読む
前作がとても良くできていましたよね。続編は続編にありがちな「もろもろてんこ盛りなんだろうなぁ」と思いつつ見に行きました。
想像通りの二転三転で要素てんこ盛りでしたが、わりとしっかり楽しませてもらいまし>>続きを読む
やっと見れました。
この場所のル・シネマに来るのは最後かな。
とんでもない作品だと思います。
過激な描写が無くてもこんなにも
ドロドロとした感情を描けるなんて！
タン・ウェイやばいですね。
感動と>>続きを読む
見たらしんどくなるのはわかっていましたが、避けては通れない。覚悟を決めて見てきました。
松山ケンイチも長澤まさみも素晴らしい熱演。もちろん柄本明も。相当に自らを追い込んだのでしょう。
世に出すべき作品>>続きを読む
いやはや。コンディションの良い時に見て良かった。楽しむためには体調が大切！
カオスなんだけどシンプル。
エンディングに向けて突っ走って行きます。
出演者のキャラクターが活かされてます。
アカデミー>>続きを読む
エンパイア劇場に行きたくなりました。サムメンデスの映画愛をぜひとも劇場で受けとめてください。
それはそれとして。
劇場をとりまく人間関係、特に人種の問題はとても切ない。避けては通れない問題だとはわかっ>>続きを読む
邦題と予告編のイメージに引きずられないよう注意が必要です。邦題は間違ってます。出来れば予告には全く触れずに見てほしい。って言うか、配給会社のネタバラシ加減はデリカシーに欠けているのでは？
リューベン>>続きを読む
上原ひろみの起用が成功の全てではないでしょうか。劇場で音を浴びるべき作品！
同じく音のないマンガ原作を映画化して大失敗したBECKのような捉え方ではなくて良かった。本当に悲しかったので。
メンバー>>続きを読む
ものすごい熱量に引きずり込まれて、時間の経過を感じずに見続けました。
ハリウッド黎明期の狂ったテンション、トーキー移行期の悲哀、狂ってはいてもスタッフが感じてしまう達成感(そうなんです、達成感が半端な>>続きを読む
疲れた夕方にたどり着いたTOHOシネマズでしたが、スキッとリフレッシュすることが出来ました。
パク・ソダムの良さがたっぷりと。
社長がかなり良い味出してたなぁ。
それにしても、韓国映画界はもはや当た>>続きを読む
大好きなモリコーネ、でも彼の作品のごくごく一部にしか触れてなかった。
ひとつひとつのエピソードに鳥肌がたちっぱなしでした。
本当に素晴らしい作家です！
このネタでよくぞこんなにもハラハラドキドキに構成しました。よく練られた脚本だと思います。
終わり方は想定外。面白かった！
主人公の記者2人や新聞社のスタッフと同じように憤りや使命感を感じ、時には恐怖すら感じながらのめり込みました。
「スポットライト」のような練られ方はされていませんが、その分とてもリアルに伝わってきました>>続きを読む
この地域への見識が足りないけど、それでも精霊の存在を感じてしまう、引き込まれてしまう。
役者が素晴らしく撮影が素晴らしい。
特にブレンダン・グリーソンが良かった。
ゴールデングローブにもアカデミーにも>>続きを読む
熱い！
モガディシュでも感じたことなんですが、脚本・構成がしっかり練られていて「半沢直樹的」ベタな安っぽさとは格違いの仕上がりです。
人間をしっかり描いていること、制作者が観客をリスペクトし自らに酔う>>続きを読む
前作を見直しておいたのですんなりと入り込めました。
子供たちのキャラクター設定がよく出来ています。3時間超の長さを感じずに楽しめました！
それにしても、水中シーンのCG技術の進歩は凄まじいですね。前>>続きを読む
