おりんさんの映画レビュー・感想・評価

おりん

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神様メール(2015年製作の映画)

4.0

最後まで目を凝らして見入ってしまった。
言葉のセンスと思いもつかない発想が私的にツボで、面白い作品!

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.5

なんとなく展開は読めてもおいおい泣いてしまった
大切なのは、お金でも時間でもなく記憶だ

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

5.0


ああいう聡明で美しい女性にわたしは憧れてやまない。

長年寄り添ったパートナーに、
心から尊敬してる、でも、わたしを愛してない?
実はわたしもなのよ。
なんて切り返せる余裕さ。

ストーリーもいい具
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.8

どう考えても報われる方向にはいかないのが想像ついてしまう
どうしようもない、ひたすら苦しい

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.8

当事者にとっては笑えないシーンに思わず笑ってしまう


とてもおもしろかった◎

ナタリー(2011年製作の映画)

3.5

初対面でマーカスに会った時に社長や親友や同僚がとる態度が露骨すぎて笑った
そのなかでおばあちゃんだけ、外見で判断せず心の優しいひとねって彼を歓迎する姿にほっこりした

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.6

思わず、なんじゃそりゃと肩をすくめて言ってしまった結末でした

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

わたしも帝一に操り人形のごとく感情を操られました🙄

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

わたしもすべての生き物たちに混ざってノリノリで踊りたかった

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.5

全体的に良かったけど、欲を言えばもっと登場人物ひとりひとりにフォーカスしてほしかったなぁと思った。深い言葉が出てくるだけにその言葉を発する人の背負ってきたものとか思いをもう少し見せてほしかったなぁ。。>>続きを読む

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

5.0

境遇は違えど同世代の女の子が自分と向き合い自分を変えようと努力している姿やあのきらきらな笑顔の裏に隠れる涙や苦しむ姿をみてわたしも頑張ろうと思った。
そしてより、乃木坂を応援したくなった。
涙なしには
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

5.0

西の魔女、おばあちゃんの丁寧な生き方や人柄は、わたしの理想で思い描いているものですが、わたしが未熟なだけだと思うけど日々の生活の中でそんな風に生きようなんて綺麗ごとだな〜とも思います。
もうすぐ20歳
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

小栗旬だー!というノリで観た映画
あまりにもグロく心臓に悪く開始わずかで間違えた、、と思った、こういう類いのものはできるだけ見たくない😔

苦手だからあえて客観的に観ようと思っても小栗旬やカエル🐸の迫
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招かれざる客(1967年製作の映画)

5.0


人として大切なことを教えてくれる映画

素敵な人と言葉と考えがたくさん見つかります

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.8

ついてけなくて最初長く感じてしまったのだけど、だんだんツボにハマってきました

わたし的に後半はなにもかも可笑しくてずっと笑ってたな

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

4.5

わたしが読書するきっかけになった
有川浩さんのなかでも1番好きな作品。

あったかくてくすぐったくて素敵な映画になってました。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.0


ゲイと一緒に暮らすのアリかも!
むしろいい!と思った(笑)
一緒に眠りにつくシーンがにやにやする

音楽も大胆に使い
無理やり感ある、
感情もバッチリわかる
テンポ良い
だけど 嫌じゃないくらいに
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.6

若いっていいなあ〜!!これに尽きる

仕事頑張って退職したら何年も老後があって、そのときまた若返れたらいいのにって思う
でもそんなのありえないこと。。
少し先の自分のこと考えさせてくれる映画

若い頃
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.5

最後にこうやって支え合っていける素敵なひとに出逢えるといいなって思った映画

うつ病って良くないイメージ、だけどそればっかりじゃない
自分のことダメだって思ったり
今日はいい気分だなって思ったり
それ
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.8


ある男女が初めて出会ったその日から何年も時を経て再会するお話。

まずは知的で芯があって、自分の意見がぽんぽん出てくる彼女、セリーヌに私はうっとり。

映像では、ひたすらふたりの会話と時間が流れるわ
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.0

観ていて目を背けたくなる痛々しいシーンが多かっただけで終わりかと思いきや
そのなかにほっこりするシーンがあったのが救い
それぞれのキャラクターに人間味があって良かった

チャンス(1979年製作の映画)

4.0


決してチャンスはうそをついてるわけではないのに 周りがどんどんチャンスという人物像を膨らませていく

こんなにも可愛いおじいちゃん
愛おしいキャラクターがとても良かった
最後の言葉と湖に入ってゆくチ
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