1年で12時間殺人を含む全ての犯罪が合法になる日「パージ」の3作目
2作目で息子を殺され、復讐を狙っていたヤサグレ・フランク・グリロがパージ廃止を誓う大統領候補を守る優秀な警護官に。
というわけで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私はテレビアニメシリーズのSACしか観てないのですが、充分楽しめました。
まずこれは別世界線の攻殻と考えると楽しめると思います。
SACも人形使いに出会わなかった世界線と聞いています。
同じようにこ>>続きを読む
地獄の黙示録+怪獣大戦争!
本当にスカルアイランドでは人間は虫けら以下だったよ
中2の妄想大爆発!!
中学生の頃「もし学校にテロリストが攻めてきたら…」なんて妄想した全てのバカ野郎に捧げる最高の映画体験!
シャールト・コプリー劇場も堪能できる奇跡の作品
登場人物全員悪人、誰も信用できない八方塞がりの地獄!
やむを得ない事情で悪事に手を染める刑事
笑顔で怖いことを平然と言っちゃう市長
市長の起訴のためなら何でもする検事
バイオレンス描写はさすが韓国>>続きを読む
156分間自分はいったい何をみていたのか。
それにしても静かな村を襲う恐怖って良いですよね。
ジワジワと恐怖が忍び寄ってきてる感じが凄く面白い。
信じてもらえないと思いますけどね、7分46秒くらいでオチが読めました!
とはいえ読めたからどうって話ではなく、そもそもアメリカでは深刻な話を題材にしてると思います。
詳しくは観ていただければと思い>>続きを読む
超現場主義イドリス・エルバ捜査官の本気!
というくらいイドリス・エルバのアクションが詰め込まれた作品
今まで基本司令塔ポジションだった彼がついに現場で暴れる時代が来た!
パリのアパートの屋根を駆け、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アサシンたちのパルクールアクションがとてもスピーディーで、予告にもあったダブルキルシーンはとてつもなくカッコいい。
なにより感動したのは主人公の装備するアサシンブレードはちゃんと薬指を切断しないと使>>続きを読む
タイトルはリターン・トゥ・ザンダー・ケイジだが、もう宇宙最強の男とムエタイの神、そして2005年のトリプルXが同じスクリーンにいるだけで僕は満足ですよ!
冒頭のドニーさんのハイパージャンピングダイナ>>続きを読む
この映画、ラスト15分が最高すぎる。
それしか言わない
あとはひたすら「スコット・アドキンスが出てるぞぉ!コンマ1秒すらアクションやらなさそうだなぁ!スーツ脱いで!戦闘体勢取ろうぜ!」とか、「おいお>>続きを読む
巷じゃライアン・ゴズリングとラッセル・クロウの凸凹コンビが活躍する「ナイスガイズ」が話題ですが、ニューメキシコを舞台にアレクサンダー・スカルスガルドとマイケル・ペーニャが正義を悪用しまくる悪徳刑事コン>>続きを読む
ライアン・ゴズリングが今まで観てきた中でピカイチにクズでヘタレ、だがそこがいい。
タフガイのラッセル・クロウもカッコいいけど、この映画で一番輝いてたのはアンガーリー・ライスで間違いない。
最高にキュー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スティーブン・キングさんの原作小説を、キングさんが脚本を担当してジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソン主演で贈る作品。
開始5分で携帯で話してた人達が急に凶暴化し、周りを襲い出す。
偶然難>>続きを読む
オリジナル版は未見
主演はアラン・ムッシーさんというスタントマン出身の方らしい。
ストーリーとしてはタイの闇試合で兄を殺された青年がヴァンダムの元で修行をして仇を討とう!って感じですね。
アランさん>>続きを読む
7人の漢達が魅せる最高のアクション!
デンゼル、クリプラ、イ・ビョンホン…カッコいい男が揃ってるが今作の目玉はイーサン・ホークとヴィンセント・ドノフリオだ!
特にイーサン・ホークのシーンで男泣き必須>>続きを読む
鮫の惑星ってタイトルらしく、
宇宙飛行士が謎の惑星に不時着すると、そこは高度な知能を持ったサメが人間を餌にして生活していて、主人公もサメに捕まってしまう。
しかしサメの中にも良い奴がいて、そいつの協力>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カンバーバッチやマッツの魅力、映像体験は他の方が存分に語っておりますので、私からはマッツの部下にして序盤にストレンジをボコボコにしたルシアン(スコット・アドキンス)についての感想を。
ついに!売れっ>>続きを読む
終始ほぼ無表情で死んだ魚の目をしたベン・アフレックがふとしたときに見せる笑顔にやられる映画でした。
BvSでは重量級のファイトスタイルだったが今回のベンアフはジョン・ウィックばりのスタイリッシュアク>>続きを読む
殺破狼2
早くも今年一のアクション映画が決まったかもしれない…
観る前は1作目のドニーさんvsウー・ジンの路地裏デスマッチを超えられるのか?と思っていた。
が、しかしもはや全てのアクションが路地裏デ>>続きを読む
今年の洋画1本目
邦題はパシフィック・ウォーとあるが、戦争映画ではない。
メインはインディアナポリスが伊58に轟沈させられてから、クルー達が救出されるまでの4日間。
この4日間のサバイバルがえげつ>>続きを読む
今度は戦争だ!というコピーに相応しい映画
マイケル・ビーン演じるヒックス伍長のかっこよさ、ビル・パクストン演じるハドソンのヘタレさは癖になる
オリジナル音声も良いんだけど、吹替も素晴らしいので是非>>続きを読む
鑑賞記録として
とにかくケイト・ベッキンセールがカッコいい鬼嫁っぷりを発揮しており、アクションのキレが良い
ディレクターズカット版だとイーサン・ホークも出るよ!
レンタルする際もBlu-rayで是>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
鑑賞記録に。
豪華キャストで見応えがある、中盤の銀行強盗シーンは何度観ても最高
原作を読んだことが無いので真相はわからんのですが、トム・サイズモアの最期の行動は女の子を心配して避難させようとしたと>>続きを読む
多分実写パニッシャーの記念すべき1作目
ドルフ・ラングレンの病んでる顔が正直薬中にしか見えないが、まぁ家族を殺されてるからこんな顔するのも仕方ないな!と思える
トレードマークのドクロは出ない(ナイフ>>続きを読む
最強のオヤジ、芋砂と化す!
凄腕スナイパーセガールが敵地に取り残された!
スナイパーと敵地に取り残されるという大義名分を得て今回のセガール、動かざること山の如し!
デカデカとスティーブン・セガール!>>続きを読む
スターウォーズ云々じゃない
「私の観たかった映画がここに完成していた」
この一言で十分です
このレビューはネタバレを含みます
相変わらずの「俺の嫁最高だろ!?」と言わんばかりのカメラワークとストーリー展開。そして今回ついに娘までスクリーンデビューさせ、もはやアンダーソン家のホームムービーと化してる件。
ローラは予想ついてた>>続きを読む
戦時中をほのぼのと、また力強く生きていくお話
のんさんのゆったりした喋り方(演じ方?)が主人公のすずをとても可愛らしく魅せてくれる。
最後の最後に大号泣してしまった