がーるがぽぽだすヤスイさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

最後の記者会見とっても幸せな気持ちになる。
おれも今の仕事辞めて本屋さんに就職しよかな。
あと、同居人のスパイクくそおもろい

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

どの映画の主人公より強いと思う。
ジョンマクレーンより不死身

狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.4

アルパチーノ若い!!!!
緊迫感や焦りが伝わってくる演技力

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.6

結局そんなことないかな思たけどそんなことあった。
主人公賢い強い

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.5

魔導士達の印象強い。
結局快楽はなんなのかわからなかったけど、

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

3.8

こんなかっこいい生き様な爺さんになりたい。
「真実かどうかは別で、信じる」
疑ってばっかいるんじゃなくて
まずは信じてみることだね

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

オマージュたくさんあってシリーズ何回も見てる身からしたら最高だった。
アクションも申し分なし

奇蹟の輝き(1998年製作の映画)

3.8

「不可能だということは誰も見たことがないからだ」
前向きになれる言葉!
昔なのに映像がとても綺麗な映画

暗殺の森(1970年製作の映画)

3.0

酒飲みながら見たら余計難しかった!
でも恋愛とスパイと社会の映画なのはわかった

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.2

色々ネタバレになること書きたくなるけど、
まあ面白かった!!
新しく登場人物たくさんでてきたけど扱いがテキトーな感じはした。(スピルバーグ監督じゃないから前作との雰囲気の違いはあった)
前作の宇宙人を
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

4.2

こんないいティーン映画を見逃してたなんて!
ヒースレジャーもジョセフゴードンもわっかすぎる

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.9

温かいヒューマンドラマと思いきや
まるでバタフライエフェクトのような展開

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

3.5

決して聴覚障害をテーマにしてるわけでもなく、周りの人も何も言わずに自然に接していたからなんで無言なのか分からなかった、、。
ラストがよかった

ブロークン・アロー(1996年製作の映画)

3.2

M93Rを持つ悪役トラボルタかっちぇー
敵も味方もアホな死に方が目立ったのが残念
爆発100点

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.3

ピアノの音や映画館、海の映像が綺麗だった。
色々詰まってたけど内容はおれにはあんまりハマらなかった、、

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.3

これ見て1番に思ったのがもうおれ21歳じゃないのかってこと、、
ハングオーバーのスピンオフみたいな感じだった

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.0

差別や勝ち負けなんかより、チームの魂がひとつになること!!

告発(1995年製作の映画)

4.2

ケビンベーコンの演技力と役者作りがすごい。
ラストの子供が手を振ってくれた時に見せた唯一の笑顔が解放感に満ちていたけど切ない

ゲーム(1997年製作の映画)

4.3

やりすぎレベル100!!!!!
スケールでかすぎて良い終わり方なのにモヤっとする。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

生まれや遺伝子など関係ないと思わされた。
長くもなくシンプルな映画だけどいろいろ考えさせられる。
イーサン・ホークもジュードロウもかっこよかったけど最後の医者がかっこよすぎた

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.4

毎日目を覚ます理由になる人がいるけど、
それでも変えられない思いがあるのがとても切ない。自分の思いは変えずに寄り添ってくれていた人への最後の手紙も、男としてのかっこよさがあった。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

4.0

前作よりも面白い
挿入歌知ってる曲ばっかでよい。
まじで馬鹿

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.7

平日に酒飲みながら笑いながら見る映画。
セクハラ上司まじで全然嫌じゃないんだけど

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.9

久々に映画観て泣いた。
みんなそれぞれの思いが一致せずに衝突してしまったけど、姉を助けたい考えは一緒なんだよね。