がーるがぽぽだすヤスイさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ペントハウス(2011年製作の映画)

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

ウディ・ハレルソンが女とペアになって人殺していくのが「ナチュラルボーンキラーズ」を思い出させた。
カーネイジ自体もっといろいろ描かれていて欲しかった。バトルシーンももっと欲しかった。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

ふつーに怖かったし。
終わり方はよかった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

ダニエルがケイティの子供に「ココナッツとサメはどちらの方が人を殺しているか？」と質問し「ココナッツ」と答えるシーンがある。
これは「交通事故や病気など明らかに危険なことが人を死に追いやってる中で、国の>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

内容的だけみても単純な展開ばかりではなくたくさんの展開があってよかった。
それに若きトムクルーズですよ。サングラス買わねば。

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

バイト11時からだったけど朝6時に目が覚めて洗濯をして朝ごはんを作って食べながら見た。早起きもしたし映画の内容てきにもすげーポジティブになった。今日のおれはピザの配達超ノリノリだぜ〜〜

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

なんか伏線回収がくそ早い気した。
他のスパイ映画よりも展開とかがイマイチに感じた

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

昔原作読んだの懐かしー。
レクター博士めちゃくちゃイケメン
でも映画とドラマみたいに殺しに芸術がなかった。精神科医の道に進もうとしたキッカケも描かれてたらよかったな。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

「 楽園は探し求めれない。それは場所じゃなくて人生において自分が何かの1部だと感じられた瞬間 。その瞬間を持てたとしたらそれは永遠に続く」
めちゃくちゃいい場所（幻のビーチ）で楽しむが段々とハプニング>>続きを読む

SLC（ソルト・レイク・シティ） PUNK！！！(1999年製作の映画)

ノーフューチャーを気取りながら結局、ズ～ッと生き続けるハメになったなったくそガキ共に捧ぐ!!!

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

親に問題あり。でもそんなことを伝えたい映画じゃないと思うし色調と姉妹が美しく描かれていた。最後に不気味なパーティーと不気味な音楽で終わるところがやっぱり明るく終われる話じゃないんだよなって思った。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

タイラーがダウン症とか関係なしに友達と話すような言葉遣いで会話して、いろいろチャレンジさせていたのがよかった。施設の人から気を使ったり心配されるような扱いを受けてきたザックは初めて対等に接してくれる人>>続きを読む

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

堅物な人が心を許して自分の過去の話をするパターンいいよね。最後の2人で歩いて自転車に乗ってくシーンは音楽も含めてよかった。あとラストに思いがけない人出てきてびっくりした。ショーン・コネリーめちゃくちゃ>>続きを読む

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

ハーバード入る前の学校の仲間たちまじでみんないいやつじゃん。
被告がバイオのクレア役の人に似てる
てか本人だったわ

ヴィジット(2015年製作の映画)

とくに３つの約束って公言されてなかったし結構序盤でどーゆーことか解っちゃったからんーって感じ。オムツまじ気持ち悪かったけど弟の最後の反撃とラップがかっこよかった

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

途中でエミネムでてきてアガった！！
でも内容はシリアスすぎて全然アガらない。考えも行動も軽い気持ちで未熟すぎるが故に捕まり最後の求刑になったんだなと。

アウトサイダー(1983年製作の映画)

stay gold
色褪せないで
輝きを無くさないで
わずか16の少年が死に際にこんなこと言えるなんて綺麗な心の持ち主だったんだな。
ピチピチのデニムに革ジャンスタイルかっこいいねーおれもそれが似合う>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

就活を終えてから見たけど、おれもGoogle受けるだけ受けてみればよかったなぁまぁ無理だろうなぁでもそんな事より人との繋がりとか人と一緒に楽しんで仲良くなってひとつのことを成し遂げるのって大事な事だよ>>続きを読む

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

ほとんどの出来事がリアルタイムでは起こってる出来事じゃないからあんまりって感じたのかな～～
でも過去の出来事と現在が繋がってくあたりはおもしろかった。まーなんせ男が女を助けるよりも男が男を助けるっての>>続きを読む

ゾンビランド：ダブルタップ(2019年製作の映画)

前作よりエマ・ストーンが老けた。10年も経てばそら変わるか。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

お泊まり会おれもしたーーい。
夏の終わりを感じると寂しいよね。
もう22歳になるけど心はティーンエイジャー

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

イエスマンの序章かな？
21歳になってもジムキャリーで声出して笑えるし明るい気分になれる

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

思ってたよりグロいしコメディー要素あってくそよかった。
ムカつく奴いたらナムナムしていい？

イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

これは夜中か16時くらいに見たい。
海で泳ぎたくなる

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

騒がしかった

デジャヴ(2006年製作の映画)

他の人も書いているように伏線の回収がよかった。あと爆発シーンがめちゃくちゃリアル。イコライザーのデンゼル・ワシントンだったら秒で敵倒してるな

ブラス！(1996年製作の映画)

80年代から現代のまでのイギリスについての卒論で扱うため視聴。
詳しく知りたい人がいたら私の卒論を読んでください。今週中間発表だけど全く進んでいません。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

公開当時からずっと気になってた映画を12年越しにようやく見れた。事件解決とか復讐劇に視点を置いてるわけじゃないんだけどちょっとモヤモヤが残る、、
未解決事件や死体が発見されてない事件の被害者はみんなこ>>続きを読む

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

古い映画なのに今まで見た中で一番のハチノスだったかもしれない。
ラストシーン直前の映像の切り替えがとても緊張感あったし察してお互い見つめ合うシーンに儚さを感じた。

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

カリードの曲がいい。女の子たちちゃんとスケボー上手いし何気ジェイデンスミスも出てる。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

ポップな色合いだけど扱ってるテーマが重い

ダイナー(1982年製作の映画)

ダラダラと話が進みくだらない話ばっかりで退屈に感じることもあったけどそーゆー映画。仲間と集まれる『ダイナー』があるのいいね。若きミッキーロークも色気ある。
あとエンドロール行く前の終わり方がよかった

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

おれも猛アタックすればウィノナ・ライダーと付き合えるのかな、、。
ベンスティラーが監督もやってたのは驚いた。イーサンホークのセリフがまーじでかっこいい。おれもあのくらいストレートに思ってること言えるよ>>続きを読む

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

緑のパンツに青のシャツに赤い髪と印象強い主人公。トレスポとバタフライエフェクト混ぜた映画みたい。無駄な説明がないから見やすかった

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

誰しも問題を抱えているけど思い切ってボウズにしたり薬やったり音楽流して踊ってみたりしていて自分を変えようとしてた
海外のティーンは自分らしさを大事にして思い切って生きている。ファッションくそイカしてる

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

学生だけが悩んでるんじゃなくて、大人も悩んでる描写がよかった。