エマストーン 絵画いろいろ美しい
最後は何故か引き込まれて、すかっとスカッとした
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展開読めるのに泣ける。。子供たちという未来があってよかった。孫にノアがいるのも沁みる。
ライアン・ゴズリング強い。
(サウスカロライナからニューヨークって遠いんだなあと。)
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一周回って男女二項対立感ガンガンで逆に今の時代には古くない?と思いつつ、
世界観や俳優陣の演技は素晴らしいので結果、ぼーっと観れた。
人間界の家族がヒスパニックと白人層のカップルだったのはカリフォルニ>>続きを読む
ゴールデン・サークルのミ◯チを覚悟して観たので安心して観れた。英国中心の見方に徹してるのが潔い。
世界史好きにはワクワクする設定。ただレーニンはもうちょっと凝っても良かったのでは。。頭の違和感がすごい>>続きを読む
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ブルックリンのイタリア系移民家族?の設定からゲームの世界観へのつなぎこみ方がいい感じ。
意外にピーチが強気で強いのと、クッパがピアノ弾いちゃうところとか、いい。音楽もtake on meとか使っちゃっ>>続きを読む
トッドが最後に立ち上がるのは、涙なしには観れない。良き先生・良き親にならねばと思った。
いろいろツッコミどころがあるのは置いといて、オードリーはこの作品が最も美しい。。。
ハンフリーボガードもお決まりの年の差だが、渋さとカッコ良さでギリ耐えてる(逆にFunny Faceは無理だった。。。>>続きを読む
shoe dog読んでたからなおさらいい
ベンアフレックxマットダイモンは傑作ばかり
セリフがイチイチいいんだよなあ
オードリーの演技圧巻。
組立と後半にかけての緊迫感の加速が惹きつけられる。
オードリーとパリは美しいが、Dickがおじさんすぎて「共感」できない。笑(実年齢差30歳?)
Fred Astaire自体は「史上最高のポピュラー音楽ダンサー」の呼び声高いらしいが。。
終盤楽しく、良>>続きを読む
イライザ可愛すぎ、オードリー演技うますぎ。
終盤名言多かったが、イギリスでも1964年はこんな男尊女卑か、と思うと各国の推移を比べてみたくなる。
研修の課題として視聴。
自然の恐ろしさと強さ。作品としては映画館で没入して観た方がよかったろうと思った。
登山家がこれほどまでに命をかける気持ちは分からないが、引き込まれる自然の美しさのようなものがあ>>続きを読む
full of power
To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls,
draw closer to fin>>続きを読む
幸せとは何なのか。。。考えさせられる。これから経済下降していく日本では余計に、仕事と家族、どっち?ということを考える場面が増えてくるだろうなあ
プロガンダとは言われるがまだ独ソ不可侵条約締結すら前で、当時はソ連が枢軸国側に入る可能性もあった訳で、「対独」をそこまで煽る必要があったのかはいささか疑問。にしても神聖ローマ帝国側(ドイツ騎士団)側の>>続きを読む
会話劇、ロシア語の勉強にはなった。
しかしジェーニャキモすぎる。。。
歴史大河。章立てのおかげで分かりやすい流れと分かりづらい描写が混在。歴史の予備知識必要か。
現代が『アンドレイ・ルブリョフの受難』なだけあり、前半に受難のシーン多々あり。特に「沈黙1412年」の章は驚>>続きを読む
ひたすら音楽が不気味。緊迫感。
時間に比して濃密にことが展開するので、観ていて飽きない。
オデッサの民たちがあまりにも可哀想な気はするが…あそこで民衆を撃つ意味はあったのだろうか。民衆はポチョムキンを>>続きを読む
予想通り相当難解。
でも複数の映像が織りなす美しさは素晴らしい。
これはもう物語というより詩ですね。