Nさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.8

デッカードショウ無敵すぎて。
ホブスは人間ではないのかな。。。

まぁ最後はまんまと感動させられた。
何だかんだ愛せるシリーズ

ソウとおんなじ監督ってびっくり。。。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.6

なんかもうよくわかんないけど面白いからいいと思う。
結局見てて盛り上がるもんね

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

裏社会舞台になってホブス出てきて胸熱回

みんな揃うとこ本当にテンション上がる

エレファント(2003年製作の映画)

3.8

ひたすらカメラワークが秀逸
移り変わり方が滑らかすぎてすごい見てて気持ちいい。
視点がどんどん移り変わっていくから見てる側は傍観者に徹底するけど、それでも短時間で一人一人のドラマを感じられるのがうまい
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.1

見終わって特になんも思わない映画
別に面白くなくないし全然見れるんだけど誰にも感情移入ができない

でもつまんなくはない、何も考えずに見れるからたぶんときどき見たくなるやつ

デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

3.0

カルトサイコサスペンス的なのかと思ってたらそうではなかったけど
いつの時代も風変わりというか枠から外れてるヤツはこういう目の向け方されるのかってゾッとした。

後味は最高に良くない
けど見終わった後に
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.7

大人を終始滑稽に描き切ってるギンガムチェックのステキな映画

女子生徒のスカートがありえないくらい短いのにドキドキした

ひたすらトムとメロディーが愛すべきキャラクターすぎ、
幸福になりたいだけなのに
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.7

内容うんぬんより
松ケンの美しさと水原希子の可愛さで保たれてる映画。
水原希子はもうちょっと演技うまくあって欲しかったけど
映像も白っぽくて良い

原作も読んだことあるけどなんかこんな世の中疲れるなっ
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

ストーリーも染谷将太も主演二人も小松菜奈も山田孝之も染谷将太も染谷将太もすごいよかったんだけど、何と言ってもエンドロールがほんとにほんとにほんとにほんとに神がかってる

エンドロール見た瞬間にもう全て
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.3

アデラインがただただ綺麗すぎて惚れる。
あんなん私も出会ったら秒で惚れる。
パーティのドレス姿まじで女神

ストーリーも割と楽しめる。
オチは説明されすぎてて、観てる側バカにしてるのかなって一瞬思うけ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.4

青春キラキラスパイダーマンって感じだった。
あと何と言ってもエンディングのかわいさ。
それで全て良しってなる

シリーズ全作を1つも見てないし、マーベル作品もぜんぜん見てないからすごい新鮮な気持ちで観
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.8

前半が面白かっただけに後半微妙すぎた

板垣瑞生くんの美しさは健在。。。そこだけ良い。。。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.4

嫌いじゃない
すごいすきってわけじゃないけど

真剣に見ると普通にハラハラドキドキするやつ。
適当に流し見するとめっちゃ面白くない。
見る側の心意気によって面白さ変わるってすごいな
映像迫力ある

セッション(2014年製作の映画)

4.1

夢を持ってるっていうか追ってる人にとっては少なからず響く映画だと思う。
夢を追う大変さと諦める辛さ。

ニーマンの狂気じみた努力は側から見たら理解不能だが、ドラムのために恋人もプライベードも自身の命さ
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.7

子供の時見て子供ながらにめちゃくちゃテンション上がったし、ケンヂおじちゃん登場シーンは流石に興奮するよね。
オチもしっかりあってなかなか好き

思い出の映画

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.6

お父さんと弟がイケメン
あとお姉ちゃんが教室で告白するシーン好きすぎる
カーテンバァァァっていう演出よいね
あと景色綺麗
田舎に住みたくなる
年末か年明けに見たくなる映画

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.6

松ケンLを眺めて
ひたすら甘いもの食べる松ケンLを拝む映画

あぁあと音楽良い

サン・オブ・ゴッド(2014年製作の映画)

2.6

キリスト教についての知識がなかったら大丈夫かこの人たちってなる映画

イエスがイケメンすぎてみんな内心好きだったんだと思う。
わたしは絶対好きになってた。

キリストの一生を超短略化して知りたい人には
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.3

淡々と進んで行く。

何か大きな事件とかどんでん返しとかそういう派手な演出はない。
普通の日常の中にある非日常。

日常を描いているからこそ芽衣子側に立って観れる。

み終わった後すぐにはピンとこない
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

よく計算されてる映画だな。
あの難しい絡み合った伏線をわかりやすく回収させる凄さ。

人生において選択はめちゃくちゃ重要。
何度もやり直せるからこそもっと複雑で取り返しのならないことになっちゃうんだろ
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.9

ありそうでなかったシチュエーション。
今の多様なセクシャリティについて描いた映画は、立ちはだかる壁を描いたり、性別にとらわれたシチュエーションが多いように感じる。

そんな中この作品はごくごく自然な三
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俺物語!!(2015年製作の映画)

3.6

まとまりがとてもよい実写化。

鈴木亮平をキャスティングする時点で制作側のセンスを感じる。。。

全力ですれ違っていく2人は結局くっつくからって知ってるから見ていられたけどもどかしすぎた。
私坂口健太
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テッド(2012年製作の映画)

3.5

友達と映画館で笑ってはいけないチャレンジして、友達がウンコの単語で盛大に吹き出したのがいい思い出。

下品感満載だったし挑戦してたしなによりテッドは可愛いし
2人の友情は応援したくなるし
みんなでワイ
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.3

こういう映画ドキドキするよね

終末映画としてはまぁまぁ
ワクワクドキドキできた感じ。

スーパーフリーズのところはかなりヒヤッとした。

息もできない(2008年製作の映画)

4.4

ひたすらに重いけどこういう2人で足掻いて生きるっていう物語は嫌いじゃない。

オチは韓国映画っぽいというか、このままじゃ終わらない感あってそれもまた嫌いじゃなかった。
結局繰り返される運命と暴力。
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.4

最後らへんマークを救出するシーン、ロープ?の放物線が2人を包み込んでるようで画面が綺麗だった。

地球に戻ってからのシーンも割と好き。

救う方法の説明は7割理解できず。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

ドキドキ感はあります。
伊藤英明のサイコ具合もなかなかいい。
二階堂ふみちゃんはかわいい
染谷くんビジュアル最高。
山田孝之もちょいクズで良い

でもなんか微妙。

スリルはあるけどむしろスリルしかな
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

これ見た次の日原作マンガ大人買いした。

AKIRAの魅力を伝えるのってすごく難しい。
どう面白いの?とか聞かれると
別にすごい面白いわけでもないしな。とか思ってしまう。
映画版のストーリーは深すぎて
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.6

最後の樹里ちゃん!?攻めが怖すぎた。

板垣瑞樹くんのかっこよさにやられる

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

トムハンクスのちょっとおバカな憎めないキャラ良いな。
こういう1人の人生を追う感じのストーリーはユーモアと程よい軽さが大事

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

3.0

みた。んだが
ほのぼのしすぎてて内容の記憶がほとんどない
ふふって感じ

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

2.7

まぁさ、北川景子みたいなJKがいたらそりゃもう虜ですよね
そして相手役が向井理?そんな上手く世界は回らないよ!

怪しい彼女(2014年製作の映画)

4.4

シムウンギョンの演技は最高なんだよな。
笑えるところはめちゃくちゃ笑わせてくるし、感動させるところはスッと感動させてくる。


最後息子と2人で話し合うときの
セリフ演技1つ1つとっても泣かせに来てる
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