凪風さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ICHI(2008年製作の映画)

2.6

綾瀬はるかはほんときれい。
大沢たかおが強い役だったらよかったのに〜。
そして中村獅童は、悪役多いので好きではないかなぁ。
思ったよりも面白くなかった。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

ゆったりとほっこりのんびりする作品。
ほとんどご飯食べてるシーン。
仕事してるというシーンはほとんどない。
クスッと笑えて、いろいろ料理を作ってみたくなる。
南極ではないけれど網走で撮影らしいけれどや
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

日本の作品を応援したい気持ちから鑑賞。
今の輝く俳優が集結した感じで面白かった。 帝一のキャラがスイッチが入ったり切れたり、美美子との不思議とあってない会話が…(^_^;)
名前にローランドって
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ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

大きい声ではいえませんが、初めて見ました(^_^;)
子供の頃からシルベスタースタローンが苦手でありまして…でもこのロッキーがシリーズ化されてるためきっとよい作品であるはず!! しかも、エイドリアンが
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.2

久々に面白かったーという面白さを感じた。
いや〜恐竜は怖い((( ;゚Д゚)))
やっぱり昔のものに比べたら比べものにならないくらい映像が進化してリアルです。
絶対この人、喰われるな…と思ってたら思っ
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

なかなか日本らしい作品で個人的には好きです。 ちょっと不思議な世界が楽しめる。
主役の二人はもちろんだけど、安藤サクラがとてもよくて、役ピッタリだと思います。
CGがとてもきれいで、作られてる世界も
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

韓国ドラマでよく見るような生活感。
また、どこの国でも起きている格差社会。 特に韓国作品で見ると余計に格差が分かりやすい。
富裕層の家庭に寄生していく一家の家庭。
ラストは幸せになれたけれど、幸
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アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.6

今だからこそしっかりと見てしまうウイルスの映画。
とある猿によって広がってしまう死に至るウイルス。空気感染しないものから変異して空気感染により街中に広がってしまう。そこへ政治や軍隊が絡んでいて、ストー
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

海の王国の女王と人間の子供。アトランティスが地上に攻めたことにより闘うことに。
ディズニーのアニメでも作れそうなストーリーでした。
見ながらちょっとブラックパンサーを思い出してしまうような作品だった。
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.8

ヒョンビン作品リストから選んでの鑑賞。
詐欺師を詐欺る…。 これはネタバレを見ないで見た方が楽しめる。見ながら、誰が誰を騙してるのか予測しながら見ていたけど、そっちか〜と最後には笑ってしまいました。
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死霊船 メアリー号の呪い(2019年製作の映画)

3.0

ゲイリーオールドマンがB級ホラーに出るなんて…ちょっと驚きながら鑑賞。
なぜこれに出演したのか謎。
船に操られるまま死へとむかってるらしい…。
いまいち流し見の感じで終了。ゲイリー出演に期待してたけど
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.0

高校生の恋愛ものは先がみえてしまう…目線的にもう無理な年齢なのかもしれない…
これがまだ若かったら見てても楽しめたのかもしれない。
キャストはいいと思います。斗真くんもすずちゃんもかわいいし…。

楽園(2019年製作の映画)

3.0

人って集団化すると怖い。それにそこが田舎で(私も田舎生まれですが)人との絆が深いと新しく来た人に対して警戒する感じもある。
実際に起きた事件を元に書かれたようで、結局、行方不明の犯人はあいまい…。
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犬鳴村(2020年製作の映画)

3.2

なかなかの低評価(基本ホラーは評価が低め)だったのでどうかなと思ってみていたけど、清水崇監督だったので呪怨同様、異様な恐さがあった。
しかも犬鳴村という最恐の心霊的な場所。 俳優も周りがなかなか個性的
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

5.0

京都大火編から間があいてしまいましたが、これはメイキングまで見たらスコアは満点以外なかった。健くんのアクションを中心として、藤原さんのメイクや衣装、他の共演者の方のアクションやスタッフさんの頑張りなど>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.2

死期が近づくと体が発光するという病をもつ永野芽郁とクラスメイトの北村匠海のラブストーリー的な話。
ラストは予想通りの展開…。
生き続けたいと願うようになったまみずと生き続けることが不安な卓也…
終始
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沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

3.5

いや〜長い。 間に休憩が入っていたことにも驚いた。
正義って社会にとって正義でなくなることはほんとはだめなんだろうけれど一会社員としては正義はだめな状況もあるのだろう…。 ラストまでそうなるとは…。
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ポイントブランク 標的にされた男(2014年製作の映画)

3.3

久々の韓国映画。ドラマはよく見ていますが…。
久々のイジヌク…、声が好きですね〜。あとの方は見たことあるかもしれないけど見たことないかもしれない。
何も起こらない人生を過ごしてそうな医者が事件に巻き込
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月世界旅行(1902年製作の映画)

3.4

100年前の作品を見れることに感動。
話の内容よりもフィルムが残って、映画というものを作ったことにさらに感動。
劣化が激しかったらしいけれど、再現することに成功したという現代のスゴさにまたまた感動。

友罪(2017年製作の映画)

3.0

これは重すぎる…
よくも悪くもどっちもいえない…

加害者側に焦点をあてた作品とでも呼ぶのか…そう呼んでいいのか…。

瑛太の役の演じる難しさ…斗真くんの過去を 持った役…佐藤浩市さんの息子が犯罪者に
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーを知らずに、録画してたのを見たら、まさか昨日おきたことのようなストーリーに驚いた。
ただただ柳楽さんを見たくて鑑賞😍
そして、キャストの入れ替わりにさらに驚いた。こんな作り方もあるんだなぁと
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.6

思春期の娘にキャラ弁を作る…
自分も簡単なやつは挑戦していたので作る大変さはわかる。 それを3年も続けるなんてすごいのひとこと。
喧嘩しながらも優しいだけの親ではない、娘の成長を下から支えるよき母親を
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

いや〜元祖が面白くてこれはちょっと〜と疎遠にしていたけど、たまたまテレビであっていた。だんながつけて見始めていた…ついつい私もいっしょに見ていたら…面白くて目が離せなくなっていた。
サンドラ・ブロック
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

外の大雨が嫌なので映画でも見ようと…これを選びました。
今まで見たことあったけれど、きっちり始めから最後まで見たのは初めてかも…
相手の女性のケリーマクギリスがとってもきれい。きっと今もきれいなはず〜
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.7

始めからつかみがよくて、無駄なところもなく、見ていておもしろかった。
マークストロングは自分の中でキングスマンで好感度上がっていたので悪役してもさほど嫌ではなかった。
中身が子供だからこそ、恐れること
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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

男子が好きそうな作品。
こういうスペクタクルな作品での主役、もういつのまにか世代交代してたんだなぁと感じる。
大沢たかおさんの んふ⤴️? が耳から離れない感じですが、体重を増加させたそうで、かなり
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映画 としまえん(2019年製作の映画)

1.5

最初のつかみはよかったけれど、あとがだらだらと女子にまかせすぎて恐さを感じず、いつのまにか終わってた感じ。リングとか呪怨などのレベルのホラーが懐かしい。

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.5

ストーリー設定にはそんなに引き込まれる設定ではないけれど、こういうストーリーだからこそよいのかもしれない。
赤鬼とゴルゴの関係が尊敬してるからこそ学生でいろいろあっても最期には会いたい…
日本らし
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.8

大人の恋愛映画でした〜。
基本、不倫作品は見ないけれどこれは、結婚前の話なのでこれは大丈夫かな…

石田ゆり子さん、あいかわらずおきれいでかわいいです。すれ違いからおきてしまう悲恋…ラストはどうとらえ
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フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

3.0

いや〜おとなしくしておけばきっとどうにかみんな助かったのかもしれないのに…揉めるから〜😨まあそれが映画なのだろうけれど…
なにより男組のほうがジタバタして状態がひどくなるという…こんなときこそどっしり
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

猟奇殺人のサスペンススリラー。
穏やかなドラマばかり見ていたせいかこれをみたのは酷だった。
吉岡里帆の違う面を見れた。
犯人の怖さ((( ;゚Д゚)))…いや〜もう無理。次から次に((( ;゚Д゚))
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.2

最近、ドラマを見ていたせいか集中力がなくて映画を見てなかったので、軽く字幕のない日本の作品から…。
子供の頃のおしゃべりで両親が離婚(いや〜、子供のせいではなく自分だろ〜と思いながら) 言葉のトラウ
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.3

物足りなさを感じた。やはり元祖には勝てないのかなぁ…🤔 面白いのは面白いんだけど。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.1

悪くはないが、静かな展開…日本らしいといえば日本らしい。
高橋一生の終始無表情…まあ、出会ってからの時間の短さから恋をしてる表情にはならないだろうから(^_^;)
でも、ラストの展開はよかったと思
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.1

以前のものに増してちょっとブサイク気味になったチャッキー。 パッケージ的に可愛くなったのかと思ったけど…(^_^;)アララ…
ホラーはよく鑑賞するけれど、やっぱりこのシリーズは好きではない。
人形が
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

こんなところに渡辺謙が出ていたなんて〜(*_*)
ピカチュウがかわいすぎる…
そこにライアンレイノルズというのにはギャップがあるけれど、なぜそうなのかはラストに知った…(^_^;)
ミュウツーは強いな
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