凪風さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

こういうファンタジー恋愛もの、日本らしい。
アクション、SF 海外に負けてるけどこういうぐっと心にくるものは唯一日本が強いと個人的に思う。
また、小松菜奈ちゃん、作品見るごとにいろんな役をこなすカメレ
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28日後...(2002年製作の映画)

3.0

まあ…ゾンビ映画です。
今頃初見です…(^_^;)
おっとこんなところにナオミハリスが出ていたとは…(^_^;)
28週後はそのうちに…。

キャビン(2011年製作の映画)

2.0

この新種?のホラーみたいな感じ…一般受けはよいのかもしれないが、自分は普通のホラーの方がよいなぁ。いろんな素材が混じった…好きではなかった。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.0

これを見る最高の時期。
ラグビーワールドカップを見ながらこの作品を見る。

南アフリカの強さ。ここが原点なのか。
マンデラ大統領〜!!!
感動作品でした。

貞子(2019年製作の映画)

2.1

もうあまりにも貞子を作りすぎて、そんなに怖くなくなってきている。井戸から貞子出現はわかったから〜もっと お〜っ!!って思わせてほしかったなぁ。
エライザちゃんは可愛かった。キャストも少なくなりつつあり
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.2

どんな役でも自分のものにしてしまう大泉洋さん。小雪さんが悲しい役。
脇役もがっちり固めてて…ただなぜいつも石橋蓮司さんは悪役なのか…めちゃくちゃいい役を見てみたい気もする。
また高嶋政伸さんも最近悪役
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

かなり笑えた。普通は、1の方が面白くて2がちょっと足りない感があるのだけれど、これは2の方が面白い。
シリーズ化してほしい。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

見終わって余韻の残る、また考えてしまう作品。これが公開される頃の映画紹介では、ほんとの家族ではないものが集まって万引きで生活をたてるということをいっててそんなにあまり興味がなかった。ことごとく映画賞を>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

彼女はこんな役が非常に似合う。また、テンポがよく会話も早い口調で知的に見える。 自信にみちあふれてるし、男に媚びることなく真っ直ぐに我が道を進んでいく強いモリーブルーム。
親とはいくつになっても子供の
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.3

ピアノの世界を舞台にしたものならたくさんありそうだけどそれを支える調律師の世界…なかなか珍しいところを舞台とした作品。
ずっと終始もの静かな感じですすんでいく。ちょっともの足りなさを感じる。
主人
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

実話をもとにした本人(ネコちゃん)出演。 途中、猫のボブちゃん出てきて、完全に主役交代と化してます。 人間の言葉がわかるようで…うちのわんちゃんも言葉がわかるのかなぁと思ったことあります。 ジェー>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

高校生ものの恋愛だらけの映画とは違って非常に爽やかなストーリーになっている。すごく見やすい好印象な作品。
小松菜奈と大泉洋のちょっと間を挟んだ感じがよい。店長があきらを遠目に心配、応援してる姿が素敵だ
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.8

シスターと悪魔の闘い。シスターがとり憑かれてしまって、悪魔と化してる…。

暗闇からでてきて驚かす…その度にうぉ!!と発してしまった。
ラストもなんてこった。逆さ十字架をかかえてしまってるなんて…。
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.6

この題だけではホラーでもコメディにでもできる。
人間的なホラーであることは知ってたけどまさかのこんな内容だとは…。
猟奇的なあの役をあの役者さんがこんな感じで演じるとは…。
展開が後付け感があるけど、
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.3

ちはやふるシリーズで、これが一番好きかなぁ。
それぞれキャラも固まって見ごたえあった。 広瀬すずもいいけど松岡茉優がかっこよくもかわいくもあって。
また時間あけて一気にみたい作品。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

外見は他の人とちょっと違う…でも中はみんなと同じ。それ以上に前向き。また何より家族が仲良いし、お互いをよく理解しあえている。悩みは抱えているけれど、オギーの姿によって家族も癒されている。きっとこれによ>>続きを読む

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.3

アナベルを見たのが昔すぎてそのアナベルさえも忘れてしまった。しかも、遡っていくなんてなんて不親切な! これはもしかして改めてアナベルを見ろということか? そんな暇はないので次見るときは死霊館のシス>>続きを読む

呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

2.7

黒い少女の印象はさほど怖くないし、あまり出演回数も多くなかったような…(^_^;) どれだけ祓っても祓えないなんて怖すぎる(( ;゚Д゚))
俊雄っぽいのはいたけどあれは俊雄だったのか…。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.0

特に感想は・・・。
高校生の恋愛もので、よくあるストーリーです。あえていうなら、爽やかで、ラストも気持ちのよいものでした✨

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.5

この頃の時代背景ってこんな感じだったのかなぁ…。
悲しい作品でもなく、ラストがとてもきれいで、またお父さんとお母さんのキムサンホとイジョンウンがよかった。
真木よう子さんの目に力のある感じが好きです
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ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.3

これがゾンビの原点なのに、あまりにも今までの見てきたホラーが凄すぎてあまりよく感じられなかった。ちょっと緩さがゾンビに感じられなかった。きっとその時代に見ることができていたらこれは凄いものに感じたんだ>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

これもマーベルだなんて…。
最近はヒーローはほとんどマーベル。
でも、コメディ要素が多々。
またトムハーディというところがなかなか面白い。
どうしてもヴェノムの容姿が苦手なんだよね〜。とてもダークだけ
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.3

ホラーだとずっと思っていたらそうではなかった。違う意味でホラーなのかもしれないが…。途中、頭を切り替えないとどっちがどっちかわからなくなる。
土屋太鳳の舞台のシーンは、迫力ある。
舞台の方を見たくなる
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2

見方によっては意見も分かれてるよう。
私的に、こういうSFぽいものは客観的に見たほうが楽かなぁと感じた。
家族って…と自分が立ち止まってしまったとき、自分の心に問いかけたいときに見るとなにかを探せるの
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

3.6

やっと見た。というか、忙しい日に見てもきっと穏やかに見れない…という感じで、のんびりしてる今日、見ようかと。

トーマスウルフという作家と編集者のパーキンズの友情を書いた作品。
実話とあって地味な作
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

いや〜、サメでかすぎでしょ…(^_^;)
しかもサメもしつこいしつこい。
設定は、すごくいい具合に深海からサメの通り道を作ってしまったためにでてきてしまったとなかなかよい感じだけど、ずっと終始サメと闘
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

昨日に引き続きディズニーピクサー。トイ・ストーリー、何回見ても楽しい。
ウッディが、アンディを信頼してるのがよくわかる。 ジェシーも登場。

ディズニーシーでのトイ・ストーリーマニアが人気なのがわかる
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.5

普通に楽しめる。ニモは、ずいぶん前に見ていた。
いつもピクサーを見ていて思うけど、そこがなかったらトラブルにならないのに〜ってシーンをよく見る。でも楽しめる。
子供の頃に見たかったなぁ。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.9

人類初めて月に降り立ったアームストロングの伝記もの。
人物は知ってるが、それまでに起こったことやまわりのこと…見てから知ることに。 何かを成し遂げ成功するにはやはり何度となく努力や失敗も。そこに犠牲
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来る(2018年製作の映画)

3.8

じわじわくる怖さ。明るい感じから始まったはずがちょっとずつ異様な感じに包まれる。ラストに向けた暗な世界…。
誰よりも松たか子がでてきてからの払いのシーン、あきらかに主役です。
告白を思い出すような心が
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BLEACH(2018年製作の映画)

3.3

BLEACHを見てる息子からしたら、いや〜ぜんぜんって言ってたけど、アニメをちょいしか見てない私にしたら全然面白かったんだけどね〜。
花ちゃんがかっこよくてかわいい。
でも、今からアニメを見ようと思っ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.6

あれだけテレビでプレデター(昔のやつ)があっていたのにいまだに未見…(^_^;)
なのに、ザ プレデターを見てしまうなんて… なので、おもしろく感じた。でも、きっと昔のやつをみるとこっちがさほどおもし
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.5

久々に濃厚なサスペンスを見た。
精神世界の中に入ってからの世界感やジェニファーロペスの美しさの変化。まあ…2000年の作品なのでそんなにCGも今みたいに凄い技術はないのでこんな感じなのだろう。
それに
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グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

3.7

モノクロから始まる169分…退屈せずに見れるのか、その心配もなく最後まで見てしまいました。
友情がメインに描かれて、ラストが切ない。イルカがものすごくかわいい。
ラストがジャックとエンゾの友情でああな
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.6

なかなか味のある作品。
幽霊が見えるなんて…たとえ見えても怖さを感じない…というかどっちかというと無視していたみこ。関わっていくことによってちょっとずつ変わっていく。
パンクなおじさんがなかなかキャラ
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