ないちんげーるさんの映画レビュー・感想・評価

ないちんげーる

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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

サスペンスものでどんでん返し狙うとどうしても一人サイコパス居ないとおかしくなっちゃう。
それ前提で、仲村トオル(仙堂)が殺人犯なのにジャーナリストとしてテレビ出まくってること以外に動機付け出来ている脚
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ノンフィクションらしいオチでよかった

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.7

アンビリーバボーでよくやってるやつだ!と思ったら全然違くて草
90分映画で一場面しかないのに色んなシーン見た気がする秀逸な設定

震える舌(1980年製作の映画)

4.1

演技には時代を感じるが、人がストレスで壊れていく心理描写が素晴らしい

0.5ミリ(2014年製作の映画)

4.8

エッチな映画だと思ってみたけどとんでもない。
人生の終わりに想いを馳せる名作。
圧巻の演技力。
津川雅彦の長回しに震える。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

アナグラムとか伏線が凝ってる。俺は陰謀論者なので、最後までディカプリオが騙されてると思ってたし、今でも思ってる。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ちょいエロシーンいらんなぁ…好きだけど

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

過去作全てに目を通した上で、伏線が徐々に回収され最終章へ向かっていくストーリーが仕上がっている

性の劇薬(2020年製作の映画)

2.1

LGBT問題にメスを入れる作品として観ると興味深い

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

黒人差別という概念があるからこそ成り立つトリック、実はアーミラージ家には黒人差別は存在しないということに気付くというトリックが、メッセージを訴える方法としてキレイ

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

5.0

愛情を知らない我らもまたアンドリューのように愛情を知ることに憧れます