シーズン1のが、好き
脳が震える人のクドさときたら(笑)
大塚明夫兄さんの作品を先に観ていて…そっちのが花京院は好きです
パートナーに三度の死は我慢して観るようにと言われ、我慢した
その甲斐はあったように思う
パートナーには受けなかったが、この淡々としつつも細やかに織り込まれたドラマに静かに作品を観ることが出来た。逆に、肝心なところなんだけど、ヴァイオレットが少佐の死を受け止める過程の激情は冷めた目で見てし>>続きを読む
鬼それぞれにもバックボーンがあるというストーリーはかつて夏休みの課題図書で読んだ小野篁の本に酷似していて、その本にとても感銘を受けたのだが、同じように感じる人がいたんだなと思えて嬉しかった
好きは好き。OPとED共にスタイリッシュで好き。かと言って特筆して何がというのをまだ見いだせないでいる